九、晩年 

February 28 [Sun], 2010, 14:49
◆夫を信じきって、苦労を楽しんで、
自分の周囲の人々を明るくする

◆子供の苦しんでいる時は、
親も共に苦しんでこそ、罪滅ぼしになるのです。

◆一家というものは、楽しい時は共に楽しみ、
苦しい時も共に苦しむ、それでこそ家族である。
親が苦労している時に子供は何も知らないで、
楽しんでいるというのでは、
子供が親の徳を食いつぶして滅びてしまう。
親が苦しんでいる時は、共に苦労してこそ、
徳をうけつぐことができる。
親が子供のものも節約して、
子供のために徳をつんでおいてこそ、
やがて子供が道徳の話が聞けるようになる。

◆自分たちや子供たちが、
生活費や享楽費を十分にとり、
栄耀栄華して楽しみ、
余った金があったら人心救済費に、
というのでは神様に食い残りをお供えするようなものである。
まず神仏にお初穂をお供えして、
その余りで生活させていただくという心がけでなければならぬ。

◆人間は若い時は少々苦労した方が良い。
しかし晩年の二十年がどうにか暮らせたら、
それが人間の幸福というものであろう。

◆人間は、一人でも多くの人が助かることを願う心になれた時こそ極楽の境地です。
人から助けてもらおうというような乞食根性では、
死ぬまで幸福はきません。


by.家庭の幸せ

八、嫁と姑の問題〜後編〜 

February 28 [Sun], 2010, 14:28
◇これでもかと意地悪くされても、
予期していた苦労ですから、
これでこそ罪滅ぼしさせていただけると、
ますます至誠をこめて勤める。
こうした心がけの娘さんでしたら、
どこへ行っても周囲の人々が感化されて、幸福がわき出てきます。
これけそ、女性としての品性完成の姿だ。

◇良いことは、まねごとでも良くなるのですから、
まごころでやっていって、
良くならぬはずはありません。

◇「私もあなたにはまだ、何一つ尽くしていないから、
これからは私の娘として教えて、
母となれるよう義務先行します」

◇「あなたは姑さんの話をする時、
何気なく話される言葉であるが、
姑さんと生みの親との区別なく話されています。
それを聞いていますと、
あなたの家庭の円満なことや、
姑さんの心がけが目に見えるようにわかります」

◇母は、陰口や不平話をしたことのない人でした。
だれのことも良い方に解釈してしまう人で、
それが自然であってオベッカではありません。
決して悪いところだけを指摘せず、まずほめました。


by.家庭の幸せ

八、嫁と姑の問題〜前編〜 

February 28 [Sun], 2010, 14:28
◇考えてみれば、世界中の人間の中から、
たった一人の男と女が夫婦になり、
一生を共にすのですから、
不思議というほかありません。
姑は、「自分の子供がいかにかわいいと思っても、自分の息子に自分の娘を嫁にするわけにはいかない。
そこで、神様が自分の娘を他人様の家で生み育てていただき、
年ごろになったので、ほんとうの親のもとへ帰ってきた」
と思えば、少々悪い点があっても、腹が立たない。

◇実際八十歳まで生きるとすると、
生みの親の手元にいられるのは二十年ですが、
嫁入り先では六十年間も暮らすのですから、
婚家が実家に違いありません。
嫁も他人の家に行くのではなく、
実家に帰って来たと思えば、
少々しかられても、世話をやかれても、
腹が立つはずもありません。

◇絶対に黙秘の徳は守らねばなりません。

◇「嫁が私を生みの親のように尽くしてくれます」

◇「お母さん、疲れましたから、
ちょっと休ませていただきます」と言って、
姑の横へきてねころんで休む。
姑と思ったら、できることではありません。


by.家庭の幸せ

四、結婚してからの問題 

February 28 [Sun], 2010, 13:56
◆人心救済という神のお心に邪魔するような人間は、
たとえ妻でも追い出してしまう。

◆どちらもご機嫌のよい時ばかりではありませんから、
お互いの心からのいたわりあいこそが秘訣である。

◆人様から相談をうけました時、
いっさいを原理に従って、
運命の自覚と自己反省のお話をしていましたが、
最高道徳の根本は思いやり、
慈悲の心でした。

◆偉い人は口数が多くて、
黙秘の徳を守れぬような人間はそばに寄せつけません。

◆女性は感情的で、思いやりが深いのは美点ですが、
理性に弱いため、悪人に利用されやすい。

◆客の前で指摘するのはよくありません。

◆自分で判断できることでも、
即答せず「主人が婦ってきましてから、
相談してご返事します」と答えると、
奥ゆかしい奥様に見えます。

◆主人をバカにしていますと、
子供までが親を嘗めてしまい、
言うことを聞かなくなります。

◆いくら足りないご主人でも、
夫として立てていかなくては自分が必ず困るようになります。

◆慈愛ある母の心になること

◆奥様がいつも、
家庭内をごくらくのように、暖かく、
平和にしておくことが大切です。

◆奥さんの顔さえ見れば、
一日中の苦労は消し飛んでしまう家庭にすることです。


by.家庭の幸せ

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