日々ごはん8

February 20 [Tue], 2007, 13:33
高山なおみの日記エッセイ。

ささやかな幸せ感が心地よい。

ハナレグミながつみタカシのライブ
ステルトミチルという歌詞。
あげたり使ったりすると、なくなる。
なくなると、満ちる。
今まで聞き取れなかった歌詞が聞き取れる。

きょうの猫村さん1
猫村さんは自分の人生に満足しているところがすごくいい。

東京パワースポット散策

January 10 [Wed], 2007, 22:23
ふと、明治神宮に初詣に行こうと思いたった。

もともとその日は飯田橋にいて、東京大神宮が近いのでそこにお参りにでも行くつもりだった。そのために「東京パワースポットガイド」をもちあるいていたのだ。

しかし、なぜか東京大神宮には惹かれなかった。以前行ったときにあまりぴんとこなかったからだ。確か東京大神宮には森がなかった。鎮守の森のない都会の神社で、私は身のおきどころを見い出せなかったのだ。

新宿にでも行こうと中央線に乗る。代々木駅を目の前にして気が変わった。

明治神宮に行こう!

友達から、明治神宮のおみくじは吉凶がないのだと言われ、気になっていたのだ。

ついた時には閉門5分前。急いで中にすべり込むと、いつものように厳かで清浄な参道が私を出迎えてくれた。

本殿に着き、祈りを捧げる。
自分らしい生き方を掴みとれるようサポートをお願いした。
拝む両手を通して暖かく安定したエネルギーが流れこむ。
守られているのを実感する。

おみくじは少し厳しい言葉だった。世の中は日進月歩だから、日頃から努力しなさいというお告げ。ごもっとも。

今回持参した「東京パワースポットガイド」は江原さんの神紀行シリーズほど神がかってないので、ミーハーに、気軽にパワースポット巡りをするには向いている。私には少しもの足りない感もあるけど…。
この本は神社でも聖地でもない銀座や表参道、代々木公園、お台場をパワースポットとして紹介している。これらの街にどれだけパワーがあるかは謎だけれど、少し違った視点で街を散歩するにはいいタネ本だと思う。

いつも入りそびれる明治神宮御苑や、日本最大のパワースポットらしい皇居、自然溢れた奥多摩には行ってみたくなった。

ココカラ脱出

January 09 [Tue], 2007, 12:55
図書館の棚からなんとなく借りてきた「ココカラ脱出プロジェクト OLのためのキャリア&マネー幸せの法則」。

そういえば最近OLという言葉をあまり聞かない気がする。
仕事はそれなり、お給料は高価な洋服とグルメと海外旅行に使い果たす。
そんなイメージのOL、そういえば最近あまりいない。
時間のある人は派遣社員だったり、時間に終われて仕事をしていたり。2極分化してきているのだろうか。
それはさておき。
これは働く女性の人生の不安に答えるための本。

装丁もタイトルもこういうテーマでありがちな本に見えるけど、ひと昔前とはあきらかに違う。
対象が30代前半までになっている。
結婚までのプランでなく人生先を見通したプランの設計をすすめている。
最後は起業にまで触れている!

本の装丁やタイトルで、読んでほしい読者層とずれているのか、実はぴったりなのか。どうなんだろう。

著者は、大切なのは将来なりたい自分のプランを立て具体的な行動をとることだという。
ライフプラン(人生の行動計画)、キャリアプラン(仕事の行動計画)、マネープラン(お金の計画)の三本柱。
プランをつくるため、この本では「あこがれの女性像」「大切なもの、こと」「嬉しかった体験」「自分の好きなところ嫌いなところ」「今までやってきた仕事」「今興味があること」「今のしごとに対する不満と理想」「自己PR」を紙に書いて確認する。そしてこれからの10年間でやりたいことリストをつくり、そのための行動計画をつくることを提案する。紙に書くことで目標もハッキリする。著者によると夢を10回紙に書くと叶うのだという。

そういえば私は「計画をたててその狙い通りに行動すること」って、あざといと思っていた。自然にナチュラルに生きるのが正直で一番なのだと。
しかし、自然にナチュラル風に生きている人だってそれを目標にして生きてきたのかもしれないのだ。

お金持ちと結婚したい人がお金持ちの人に相応しい行動をとって人脈を広げるのだっていいじゃないか。

そんな風に考え方を変えていかなければいけない。
しかし、私は人生を固定化してしまうのが怖い。だからプランを紙に書いて行動計画にうつすなんてもってのほかだと思ってしまう。なにもしなければ、何も叶わないのに、何かすると他の夢が叶わないからだめだと思ってしまうのだ。

だらだらの自由を好む自分、これからどう修正していこうか。悩み所だ。

セミナーマニア

January 05 [Fri], 2007, 21:56
スピリチュアル*ビューティを読んでみた。

イギリスのばつ一子持ちの女性が自分(男)探しの旅にセミナー行脚するエッセイ。

筆者イザベルは疑り深くて斜に構えながらいろんなセミナーに首を突っ込む。
軽妙しゃだつなエッセイだが本気でスピリチュアルな人には向かないような。

自己洞察セミナー、たいきょくけん、修道院、占星術、女神セラピー、タントラセックス、共依存性の会、コロンクレンジング、再生セラピー、前世療法、マッサージ、怒り解放ワーク、NLP、精霊交流会

イザベルには共感したいような嫌なような。とりあえずセミナー類に興味があるなら読んでみるといいかも。

そうじ力で大掃除!

January 04 [Thu], 2007, 12:39
3日で運がよくなるそうじ力を読んだ。
11月に買って1月に終了。まあ読み終わったのでよしとしよう。

そうじ力の本は2冊読んでもういいや、と思ったのだけど、これは具体的な掃除の方法も載ってたのでつい買ってしまったのだ。

今、ベストセラーになっているようだけれど、確かに年末の大掃除時期にはぴったりの本かもしれない。

確かに前2冊より掃除のやりかたは詳しくてよかったが、そうじ力の本としては押しが弱いかな。運がよくなる、という内容が少ないのでモチベーションが劇的に上がる効果はもしかすると少ないのかな。
私にとってとくに参考になったのは「散らかっているものに対し、どこにしまわれたいのか、と語りかけてものの声をきく」というやりかた。実際にものがメッセージをくれるというのではないが、ものに語りかけることによって「定位置に片付けなければ」と意識させられ、面倒になってそのへんにモノをほうり出すということがなくなる。うまい手法だと思う。

初めてそうじ力本を読む人には安いしスピリチュアル風味も薄めだし、いいのかも。

さおだけ屋

December 27 [Wed], 2006, 8:20
はなぜ潰れないのか
が近所の図書館にあった。
何の本かも知らずに読みはじめた。
会計学の本だった。

決算書のこととか物事を判断するために数字から分析することが大切であるとか、丁度自分が最近テーマとしている内容が載っていて参考になった。

<メモ> 連結経営。週末企業なら本業に密接にかかわるものを
株式投資は連結で考える(自分の得意分野を生かす)
企業はローリスクハイリターンを重視。得意分野で予算内。
在庫は少ないほどよい。コストやリスクがかかるから。
「損をしないため在庫を減らす」のは家庭でも重要。
どうせやるなら実現できそうな目標より少し高めに設定する。目標の達成自体に意味はない。
本当の人脈とはただ名刺をばらまくのではなく沢山の人脈のあるひとりの人と深くつながっていればよい。既知の少数の人をたいせつに。
会計とどうよう家計も大局をつかむのがだいじ
数字のセンスは大切。計算できなくてもよい。「去年との比較」「1単位あたりの比較」「特定の数字を定期的におさえる」 必要な時に必要な物が引き寄せられてくるのだろうか。
もしそうだとしたら、面白い。

納得いく人生にするために

November 28 [Tue], 2006, 13:00
生きる目標を発見するための「臨終のワーク」が新聞の記事で紹介されていた。

目を閉じ、自らの臨終場面を思い浮かべる。

この記事で例にあがった人は自宅で娘と孫に付き添われて横になるシーンが思い浮かんだ。
外国の生活を楽しんで生き生きした人生だったね、という娘の声。
今の仕事に海外勤務のチャンスがある。その夢に挑戦する気持ちになったそうだ。

自分もやってみた。
デザイン系の仕事で活躍…としたら全然しっくりこなかった。これは私の本当の望みじゃないらしい。

もう一度やった。
暖かい人達に囲まれながらのんびりマイペースに暮らしていけてよかったね。
と、たくさんの人達に囲まれて言われた。

私はバリバリ仕事する人生は望んでいないらしい。

これを肯定しながら実現させることが私に必要なことなのだ。

☆日本経済新聞「こころのサプリメント」ピースマインド臨床心理士渋谷英雄

自分で自分を裏切る

November 27 [Mon], 2006, 12:04
JMAの機関誌THEPAPYが届いたので目を通した。

中島勇一さんのエッセイがよかった。

子供時代にありのままの自分を認めてもらえない経験があると、自分のなかの気付かないところに認められない自己が隠れていく
その自己は何かの拍子に表に出てきてつらい気持ちになる。

認められない自己は同じ価値観の人を引き寄せる。

そして現実世界でまた認められない状況を起こす。

ほら、やっぱりね。

このエッセイはヒプノセラピストのものなのでヒプノセラピーで解決している。

ヒプノセラピーを使うかはともかく、認められない自己が認められない現実を作っているというのは私にとって図星という他ない。

私は認められないのだ、という思い込みを捨てなければ。

そうじ力再び

November 23 [Thu], 2006, 9:05
図書館で予約していたそうじ力本が来たので読んだ。
内容は前に読んだのと大差なかった。この人の本は1冊読めば十分なのかもしれない。
<新しい情報を得るために読むのではなく、「そうじ力を実践すれば物事がよくなる!」と信じるエネルギーをチャージする目的で、モチベーションをあげるために読むのは有効かも。

人生を癒す月の力

November 22 [Wed], 2006, 8:24
人生を癒す、という題にはあまり意味がないらしい。
内容は2本柱。

出生時の月の種類(冬の新月期)や月の星座による傾向の分析

要するに月占い。

後は生活への月のパワーの活用方法

月が欠ける期間はシャンプーの減りは遅くなるとか。

うまく役だてられればよいが、多分私には無理。

脱毛はこの時期が毛が生えにくくていいと言われても、良い時期を待つ暇はない。

昔のドイツの農民は月のリズムで生活できたのだろう。

しかし現代の都市に住む日本人の自分にはこの智恵を取り入れるのは難しい。