時をかける少女

September 17 [Mon], 2012, 17:33

監督 細田守
脚本 奥寺佐渡子
出演者 仲里依紗
     石田卓也
     板倉光隆
     原沙知絵
     谷村美月
     垣内彩未
     関戸優希
配給 角川ヘラルド映画
公開 2006年7月15日
上映時間 98分
製作国 日本
言語 日本語

あらすじ
東京の下町にある高校に通う女子高生・紺野真琴は、ある日踏切事故にあったのをきっかけに、時間を過去に遡ってやり直せるタイムリープ(時間跳躍)能力に目覚めてしまう。
最初は戸惑いつつも、遅刻を回避したり、テスト問題を事前に知って満点を取ったりと、奔放に自分の能力を使う真琴。
そんなある日、仲の良い2人の男友達との関係に、微妙な変化が訪れていく。


感想ネタバレは白字
これを観る度にいつもいつもあぁ、こんな三人の関係っていいなぁぁぁぁとグネグネしてしまいます。
あ、あとマコトとチアキって名前逆でもおかしくないよねーっていう・・・

全体的にキュンキュンしてしまうつくりですね・・・
主人公・真琴は嫌味がないですね、女子独特のイヤラシイ嫌味が・・・w
純粋に今の関係を壊したくない!!という。
千昭も功介も好きだけど付き合いたいわけじゃない、千昭に告白されるのはこまるし、功介が誰かにとられるのもなんかイヤ!
ただみんなで遊んでたいんだー!そしてタイムリープのおかげでさらに人生がうまくいってウハウハ。
序盤はそんな感じで真琴が自分勝手におもうままにタイムリープをつかっていきますが
自分がタイムリープすることによって、そのしわ寄せが他人の不幸に繋がっていくことを実感します。
そしてタイムリープには回数制限があることにも気付きます。

三人の微妙な変化ですが・・・千昭の好意に気付いた真琴は気まずくなる一方
功介のことが好きな果穂をアシストすることを決意する。
その結果うまーくいってしまいます。

ラスト、真琴の壊れた自転車に乗った功介と果穂が電車の通る踏み切りにつっこんでしまいます。
真琴は彼らとすれ違う直前に千昭との電話で最後の一回のタイムリープをつかってしまうんですねー・・・
名言・おまえ、タイムリープしてねぇ?
一回言ってみたいものです・・・
そんなわけで踏み切りにつっこんでいく自転車を止めることができませんでした。

ト・・・トラウマってレベルじゃねーぞ・・・

そんな時に救世主・われらが千昭先輩
千昭はなんかよくわかりませんが未来人でした。
そして深まる謎・・・
なんでそんなに例の絵がみたかったのさ・・・
未来に帰るつもりだったのになんで真琴に急に告白したの?
そのほかもろもろ・・・考察すべき点が沢山でてきます。
タイムリープの存在が知られてしまうと姿を消さなければなりません。

そこで名言・未来でまってる・・・

ここのシーン、好きです。
だってこれは告白じゃないですか・・・!!
でも単純に好きだじゃなくてこのワードチョイスがたまらんのでしょう、皆の衆・・・


「時」が大きく関わるテーマは難しいですね。
矛盾点がたくさんうまれてきますから。
時をもどしたら、傷が治っている、記憶がなくなっている、タイムリープの回数が戻っている。
たくさん重なってくると観てるほうの理解が追いつかなかったり。
そして、現代人と未来人の恋愛というのも・・・
一見ハッピーエンドですが結ばれない(一緒に人生を添い遂げられない)ですからね・・・
未来で待ってるの言葉の真意はなんだったのか・・・
真琴はこれからやらなきゃいけないことが沢山あります。
絵をいい状態で保存すること、そして絵が消失した原因である戦争やら飢饉やらを防がなくてはなりません。
え・・・難しくない・・・?
この映画はいろんな解釈ができていいですね、
真琴はこれからどうなるんだろう?とか未来はどうなっているんだろう?とか
功介たちはどうなるの?真琴が結婚するとすれば誰と結ばれるのかなーとか
(主題歌の歌詞がっ・・・泣けるっ・・・)

個人的には声もよかったなぁ・・・つくってるかんじがしなくて。

ちなみに真琴がタイムリープの能力を手に入れ何回もループする日、それが私の誕生日です。どうでもいいですね・・・w
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