7日目、フリアカ空港へ向かい、リマへ。向かう途中、今回は行けなかったウユニ塩湖ぽい景色が見れたのが良かった。
ウユニもそのうち行きたい。
空港はとてもいい加減で、モニターの日付表示が2009年になっていたりした。
飛び立つ時のアナウンス等もとくになし。ゆるくて良い。
リマ到着後はマルコ、アンジェロと合流。他のガイドさんたちよりも、この二人はノリが良くて、友達と遊んでる雰囲気になる。
まずはラルコ・エレラ博物館へ。
ペルーで発掘された土器やら武器やら装飾品やらが飾ってある。
写真が大丈夫ということで、バシバシ撮る。
今の技術を持っても難しいという、小さな石へ穴を開ける技術や、脳内出血を頭蓋骨に穴を開けて治療する技術。殺した敵の頭を乾かして腰にぶら下げて自分たちの強さをアピールする野蛮さ。文字がないため、土器や絵、紐の結び目や結び方での暗号みたいなものを使う文化。
文字なくてもこんだけ色々残るけど、文字ってすごい。
そしてどの文化も性的部分は面白い。
性病まで土器になっているのとかは驚いた。
ひたすら頭に情報を埋め込みながら、最後の観光場所、サン・フランシスコ教会へ。
クリスチャンではないのだけれど、教会という建物は好き。
人が祈る場所には何か念的なものが残ると思っている派。
写真を撮ってはダメだったので残せなかったのだけれど、図書館がとても素敵だった。あんな部屋に住みたい。ググれば出てくる気もする。
そして、普通の教会にはない、地下道へ。
いざという時、何かから逃げるための地下道なのだけれど、人もたくさん埋葬されたよう。
そんな埋葬された場所を土足で踏みしめながら、実際そこから掘り出された骨の山を見学。
綺麗に並べた人骨はとくに恐怖という感情もなく、ただただ死んだら結局あれになるんだよなあと、そんな風に考えながら見ていた。
頭蓋骨、大きな骨の順で円形に並べられていたものとかは、とくに。
礼拝(?)もちらりと覗いたけれど、どこの神父さんも同じような話し方をする。
サブマシンガン(?)を持った警察官は、快く写真撮影に応じてくれた。
ちょろっと街を散策し、晩御飯を食べ帰路へ。
アトランタで食べたホットドッグが意外と小さくて残念。
ここで問題。
1.この文章は実は夢で起きたことだった。という夢オチ。
2.実は実家で現実逃避していて、行くと言ってしまった手前、ネットで情報収集して書き物をしているという、夏休みに海外連れてってもらったもん的なアレ。
3.初の海外旅行で、色々と不安要素がたくさんあり、ちょっと怖そうだなあと思いながら旅に出たけれど、行ったら日本よりも空気の流れがゆったりだし、忙しいスケジュールながらもゆっくり出来た。
山々や歴史に圧倒されたり、発展途上な部分や貧富の差を少し感じられたり、死とか人間のちっぽけさをより感じることが出来たり、とても良い旅行だった。
よく海外行くと何か変わるみたいな話しを聞くが、僕は前々から思っている、いつ死ぬか分からないから好きなようにやったほうが良い、という気持ちと、日本に生まれて良かったという気持ちが強くなったくらいで、とくに劇的には変わりはしてない。
あ、トイレの整備されているありがたさ、日本の飯の美味さは実感した。
パスポートを手に入れたことだし、色々見に行けたらと思う。
1〜3、どれが正解でしょう??
ヒントは、一枚も僕が写っている写真がないということです。
おしまい。















