ペルー日記4

April 12 [Thu], 2012, 2:01
7日目、フリアカ空港へ向かい、リマへ。

向かう途中、今回は行けなかったウユニ塩湖ぽい景色が見れたのが良かった。
ウユニもそのうち行きたい。

空港はとてもいい加減で、モニターの日付表示が2009年になっていたりした。
飛び立つ時のアナウンス等もとくになし。ゆるくて良い。

リマ到着後はマルコ、アンジェロと合流。他のガイドさんたちよりも、この二人はノリが良くて、友達と遊んでる雰囲気になる。

まずはラルコ・エレラ博物館へ。
ペルーで発掘された土器やら武器やら装飾品やらが飾ってある。
写真が大丈夫ということで、バシバシ撮る。
今の技術を持っても難しいという、小さな石へ穴を開ける技術や、脳内出血を頭蓋骨に穴を開けて治療する技術。殺した敵の頭を乾かして腰にぶら下げて自分たちの強さをアピールする野蛮さ。文字がないため、土器や絵、紐の結び目や結び方での暗号みたいなものを使う文化。
文字なくてもこんだけ色々残るけど、文字ってすごい。

そしてどの文化も性的部分は面白い。
性病まで土器になっているのとかは驚いた。

ひたすら頭に情報を埋め込みながら、最後の観光場所、サン・フランシスコ教会へ。

クリスチャンではないのだけれど、教会という建物は好き。
人が祈る場所には何か念的なものが残ると思っている派。

写真を撮ってはダメだったので残せなかったのだけれど、図書館がとても素敵だった。あんな部屋に住みたい。ググれば出てくる気もする。

そして、普通の教会にはない、地下道へ。
いざという時、何かから逃げるための地下道なのだけれど、人もたくさん埋葬されたよう。
そんな埋葬された場所を土足で踏みしめながら、実際そこから掘り出された骨の山を見学。
綺麗に並べた人骨はとくに恐怖という感情もなく、ただただ死んだら結局あれになるんだよなあと、そんな風に考えながら見ていた。
頭蓋骨、大きな骨の順で円形に並べられていたものとかは、とくに。

礼拝(?)もちらりと覗いたけれど、どこの神父さんも同じような話し方をする。
サブマシンガン(?)を持った警察官は、快く写真撮影に応じてくれた。

ちょろっと街を散策し、晩御飯を食べ帰路へ。
アトランタで食べたホットドッグが意外と小さくて残念。


ここで問題。

1.この文章は実は夢で起きたことだった。という夢オチ。

2.実は実家で現実逃避していて、行くと言ってしまった手前、ネットで情報収集して書き物をしているという、夏休みに海外連れてってもらったもん的なアレ。

3.初の海外旅行で、色々と不安要素がたくさんあり、ちょっと怖そうだなあと思いながら旅に出たけれど、行ったら日本よりも空気の流れがゆったりだし、忙しいスケジュールながらもゆっくり出来た。
山々や歴史に圧倒されたり、発展途上な部分や貧富の差を少し感じられたり、死とか人間のちっぽけさをより感じることが出来たり、とても良い旅行だった。

よく海外行くと何か変わるみたいな話しを聞くが、僕は前々から思っている、いつ死ぬか分からないから好きなようにやったほうが良い、という気持ちと、日本に生まれて良かったという気持ちが強くなったくらいで、とくに劇的には変わりはしてない。
あ、トイレの整備されているありがたさ、日本の飯の美味さは実感した。

パスポートを手に入れたことだし、色々見に行けたらと思う。


1〜3、どれが正解でしょう??
ヒントは、一枚も僕が写っている写真がないということです。



おしまい。



ペルー日記3

April 12 [Thu], 2012, 0:51
5日目はマチュピチュ遺跡のインカの道をハイキング。
目前に広がる遺跡を眺めつつの、二時間弱の山登りは、最近山に飢えていた自分には、とても贅沢な時間だった。

クスコまでの帰り道、崖崩れのために遠回りすることに。
ドライバーさんがキレキレの運転のため、オスカルさんが多分注意して、若干喧嘩気味になっていた。
反対車線での追い抜き多数、正面衝突になりそうなこと数回、まあ仕方ない。

夜ご飯を食べたところでペルーの民族音楽の生演奏&踊り。ビートルズとジョン・レノンのカバーもやっていて、ビートルズすげえなあと、再認識。

六日目のガイドはソニアさん、ドライバーはレオンさん。
車で七時間くらいかけてチチカカ湖に行くようだ。

クスコのメインの辺りは家賃一月60万くらい、ほんの三キロくらい離れると2千円くらいというわけわからない差。
でも離れると、窓もないような家がたくさんあったりする。

煉瓦を作るのが盛んな村、トウモロコシを作るのが盛んな村、様々な偽物を作ったり、麻薬などが売買されたり、ブラックマーケットがある村などを通り抜け車は進む。

一回目のトイレ休憩で寄った場所では、アルパカ、ビクーニャ、クイに餌をあげたりできた。
クイはモルモットとイタチの合の子みたいなやつ。絶対逃げられる場所で飼われているのに逃げない。声が「クイクイ」と高音でとても可愛いが、食べられてしまう。
アルパカに似ているビクーニャ。なかなかいないらしく、放し飼いするとすぐ盗まれるようだ。僕は気に入られたらしく、キスされまくった。

そして、出会ってしまった牛の角笛を購入。税関で没収されないことを祈る。

二回目のトイレ休憩では、村の雑貨屋みたいなところ。
周りの人は中にいて気づいていなかったが、道沿いで写真を撮っていた僕の耳に「パーン」と何か音が聞こえた。
銃声じゃないと良いなあと、誰にも伝えず。
そんな音が聞こえても、なぜかのどかだったから仕方ない。

標高4000メートルくらいなのに、四方果てが見えない。まだ周りに山がある。空がやたら近い。
高山病にならなかったのは本当に良かった。待ってろ富士山。

チチカカ湖に到着し、ボートでウロス島へ。
でかいなあと思っていた湖は、チチカカ湖のほんの一部でしかないようで、車で一周するとしたら一日はかかるようだ。

ウロス島は葦とかで作った水上の島。
葦を家の材料にしたり、舟を作ったり、葦を食べたり、半分くらいは観光客目的の仕事のためにそんな生活を続けているのだろうと思ったけど、自分の生活とかけ離れた生活をしている人たちに会えたのは面白かった。
葦で作った家なのに、ソーラー発電があるとか、学校にはインターネットがあるとか、とても不思議な島。

ポストカードを売りつけに来た子供たちに、コインマジックを見せたら、不思議がって何度もリクエストされた。
言葉がいらないでも通じるものは素晴らしい。
子供たちの笑顔もとても嬉しかった。


続く。



ペルー日記2

April 11 [Wed], 2012, 22:58
三日目はリマから飛行機でクスコへ。
空港でWi-Fiが使えたので、ツイッターにちょっとアクセス。変な料金がかかってないことを祈る。
飛行機で隣に座ったおっさんが、新聞をフルオープンで読み僕の席の半分くらいまで占拠するわ、飛んでるのに携帯で会話するわ、サイレントな屁が恐ろしく臭いわ、外国人からの洗礼を受ける。

クスコでのガイドは、ぜんぜんベルバラ顔していないオスカルさん、ドライバーのアドさん。
街をピューマのかたちに作っているらしく、重要部分が教会だったり遺跡だったりした。
とりあえずわけわからないくらい、石、石、石だった。人間てあんなことできんのかとびっくりするような石の技術。

昼飯の時に飲んだ、高山病予防になるというコカ茶は、コカの葉のお茶なのだけれど、コカインの元となる葉っぱだった。
危ない成分のみを抽出するとコカインになるのだけれど、やはりそういう成分を含んでいるようで、たくさん飲むと夜眠れなくなったりするようだ。

ペルーは法律とかが結構ゆるいらしく、そっち系にも案外寛容らしい。
が、警官が警察署の前でサブマシンガンサイズの鉄砲を持って立っていたので、ペルーの寛容がどれくらいなのかは謎。
遺跡のトイレは便座もないし、紙も置いてなかった。
しかし、それは遺跡だからという訳ではないと後々知り、少し過酷な体験をする。

クスコの遺跡をまわり、翌日のマチュピチュへ向けてウルバンバ村へ。
ウルバンバ村はアンデス山脈の麓の村。村へ近づくほどアンデスの山々がこれでもかというくらいの迫力で迫ってくる。
「生きてこそ」を去年見ていたため、こんな山よく越えられたなあと、色々な意味で感動した。
アンデス山脈には殺されても仕方ないなあと、自然のすごさに人間のちっぽけさをより感じた。


四日目は早朝に起き、列車でマチュピチュ村へ。

マチュピチュ村は観光客のために作られた街のようで、ほぼ観光客のための店や宿ばかりのよう。
ホテルに荷物を預け、バスに乗り込み、この旅の一番の目的のマチュピチュ遺跡へ。

いろは坂みたいにくねくねした、ガタガタの山道をのぼっていく。
管理されているため、入口に観光客がたくさん並ぶ。
ちょっとづつ絶景ポイントへ近づくのだけれど、写真とかでしか見たことないあの光景が目の前にあることが、何かよくわからなかった。
有名な構図で見える場所までくると、余計にわけわからなかった。

山々に囲まれた要塞、天空の城。
すごいものを見たいから旅行したわけなのだけれど、すごすぎてわけわからなかった。

歴史とか気になる方は、是非インターネットでチェックを。そして余裕あるなら見に行ってください。
僕にはそれくらいしか言えない。

マチュピチュ村は安全だというので、夜はバーで一杯。
クスコビールは薄味。
あんなに可愛くて大人気なアルパカも食い物になってしまうというのでアルパカをつまみに。
マトンぽかった。


続く。



ペルー日記1

April 11 [Wed], 2012, 22:10
Q.ペルーへ旅行に行ってきた。


成田から12時間飛行機に揺られ、まずはアトランタ。
外国人スチュワーデスや、空港の人は全くといっていいほど愛想がない。でもそれが面白い。陽気に接する。
石田純一さんが同じ飛行機に乗っていたらしいが、全く気づかず。

アトランタで乗り換えてリマへ。
機内食が用意出来てないとの理由で二時間くらい機内で待機。
現地時間23:20到着予定が、2:30に到着。

食べては寝て、映画見て寝てだったので、そんなに辛い思いをせずにすんだ。
酔い止め飲んだし。
約24時間の飛行機移動を体験してしまえば、飛行機も他の土地へ行く時も怖くない。はずだった…

リマのガイドのマルコさんは日本語ペラペラで安心。ドライバーのアンジェロさんはトランスポーターさながらの運転と容姿。

ホテルへ到着するが、寝る時間がないので風呂に入り朝食をとり、早朝から車でナスカへ。
朝食で食べたサボテンの実は、種が多い南国風スイカという感じであまり好みではなかった。

車で寝るつもりが、建物や風景が面白いので、ほぼずっと起きていた。

国有地がまだまだ余っているようで、勝手に建物を建てて、7年間そこにいれば、その土地は自分のものになるらしい。しかも建物が未完成ならば税金はかからないようだ。
煉瓦造りの家や掘っ建て小屋がたくさんあり、「まだ未完成ですよ」という意思表示のために、屋上部分には細い鉄柱が突き出ている。

トイレ休憩によるというので、日本のドライブイン的なものを想像してしまったのだが、煉瓦に囲まれ、大きな木の扉で中が全く見えない建物の前で車は止まる。
電話をし、クラクションを鳴らすと扉が開き、中にも煉瓦造りの建物。
ビーグルや三毛猫がいるお土産屋で、車中からああいう建物の中にも入りたいと思っていたので良かった。
楽器は買おうと思っていたので、帰路の途中、ここでサンポーニャを購入。

事故渋滞に巻き込まれるも、無事セスナ乗り場へ到着。

酔い止めも飲み、体調も大丈夫だし、もう飛行機怖くないと思っていたけれど、セスナはそなに甘くない。
両側の人に見やすいように、右へ左へ上へ下へと旋回しまくるため、写真におさめようとしていた僕は、三つめくらいの地上絵で死亡。
ビニール袋を耳に引っかけつつ残りの地上絵を堪能。

はっきり見えるものと、なかなか見つけられないものがあったり、全く見つけられないものもあったり。有名なもの以外にも様々な線が描かれていたり。

何であんなことしたのか、真実は分からないし、色々と仮説はたてられているけれど、数千年、数万年前の人たちによる、ただ「でっかい絵、描いてみたら面白くない??」くらいのノリで今まで奇跡的に残っていて、それに対して現代人が色々想像を膨らませているだけだったら面白いなあと、そんな妄想をしつつ地上絵を後に。

海沿いのレストランで昼食。
ペルー風と呼ばれる料理は、どちらかというとレモングラス(?)のがっつりきいた、中東ぽい味付けで、自分好み。

ホテルの近くのスーパーマーケットでコカ・コーラが約50円で売っていた。


続く。



マチュピチュに行って来ます。

April 03 [Tue], 2012, 14:43
今日から11日までマチュピチュとかに行って来ます。上野のマチュピチュ展じゃないです。ペルーです。

その間、多分連絡が取れないので、ご用の方は、
ocsf@hotmail.co.jp
にメールを送っておいてください。
帰国後、もしくは現地にネット環境がありましたらチェックします。
また、「あいつ連絡取れないけど??」とかいう方が身近にいらっしゃいましたら、マチュピチュ行って連絡取れないとお伝えくださると嬉しいです。

もしかしたらプリペイド携帯を購入し、よく遊ぶ人たちには連絡先を伝えておくので、緊急の場合はその辺りを探って頂ければと。


初海外なので、どうなってしまうのか分からないし、そんなに治安が悪くなくなっているというものの、良いとも思わないので、最悪もう帰ってこれないのかもなあと、いらぬ覚悟はしているのです。
何でも最悪の事態は想定する派です。

今間近に迫っているお仕事は246億のNo.721。最悪テーマ曲はあるので、このタイミングだったらものすごい迷惑はかけないで済むなあと思ったり。

日本にいようが、海外に行こうが、死なんてのはすぐ側にある訳なのですが、未知の領域に踏み込むということで、ちょっと意識します。

あの人と飲んだのはあれが最後になるのかもとか、あの人ともっと喋っておけば良かったとか、あの人と一緒につくった作品はあれが最後の作品になるのかもとか。
たくさんのあの人のことを考え、やはり会いたい人には会える時にしっかり会っておくべきだと、死を意識すると毎回思います。
帰って来たらもっと会いに行かなきゃですね。みなさま遊んでくださいな。

まだまだ枯れるつもりはないのですが、曲も何十曲かカタチになってるし、その曲たちが結構な皆さんに愛されているので、まあ良いかなとも思ったりします。
とりあえず音楽は残しているのです。皆さん、是非とも可愛がってください。

僕に関わってくれた全ての皆さんに感謝を。


…と、こんだけ気持ち悪いこと書いておけば、さくっと行って帰って来て、あいつなに気持ち悪いこと書いてんだよ、まじ帰ってくんなとか地上絵になっちまえとか言われるだろうと思いますので、ざっくりと。てへぺろ。
こういう内容のものを書くと、なかなか死なないというパターンですな。おまじないおまじない。

だってほんとこええもん。初海外超こええー。南米とか危険なイメージ超つええー。言葉まったくわかんねー。



では行って来ます。

コントの人6 と 6月ライブ

March 30 [Fri], 2012, 0:47
エレ片コントライブ「コントの人6」全公演終了したようです。
お越しくださった皆様ありがとうございます!

若干のネタばれとなりますので、DVD出るまで知りたくないという方は、6月2日に僕のライブがあるということだけ覚えておいてください。















では。

コントの人3から関わらせていただき、もう4作品目。

今回は自己防衛SHOWの曲で僕の声で録ったものがそのまま採用されたり、やついフェスでの演奏している映像が流れたり、栄麗片村ではチクタクの歌なし版や、回帰線の歌なし版を使っていただいたりと、今まで以上に色々関わらせていただきました。

未だに打ち合わせに呼ばれる時は、どんな曲をどれくらいの期間でつくるのだろうとドキドキするのですが、あれから毎年呼んでいただけるのが嬉しいし、とても楽しいのです。

また呼ばれるようにこれからも精進ですな。

DVDも楽しみです!



そして、ちょっと先なのですが、6月2日(土)アコスティックライブが決定しました!

場所はya ya ebisu 。
おーたくんと二人で軸になってゲストを呼ぶ、何か企画的なライブ設定にすれば、定期的にやっていけるかなあと思い、そんな方向で考えているのです。
ゲストも歌を歌っている人だけじゃなくて、色々なジャンルの方に来ていただき、歌わせるみたいなこともありかなあと思ったり、何か楽しんでもらえるような企画んいできたらと思っております。

場所が隠れ家的バーでして、20名様ほどで満席となります。
どうしても観たいという方は、お早めのご予約をどうぞ! 


詳細です


6月2日(土)

ya ya ebisu

open 19:00 / start 適当にやりだします

出演 あらいふとし おーたこーじ
ゲスト 未定

東京都渋谷区恵比寿1-12-7三恵31ビル3階
03-3473-3113

ゲストを呼んで、色々やっていく企画に発展させようみたいなのりです。

座席17名、立ちっぱなし(椅子なし)4名くらいでいっぱいになるバーなので、お早目のご予約をおすすめします。


予約方法

ocsf@hotmail.co.jp まで

・お名前

・枚数

をお願いします。

透明少女

March 28 [Wed], 2012, 0:54
去年の11月くらいにワタナベカズキ監督から「今度の映画でながす、透明少女って曲つくって欲しいんですよね」と、依頼があったのです。

透明少女??どっかで聞いたことあるな?ナンバーガールだ。
ナンバーガルにもあるけど良いの??
良いのです。
ということで、「ウォーク・アンド・スウィング・スルー」の曲は透明少女ですすめることになりました。

それくらいの時期から、案山子堂「他人さがし」の曲はオリハラカオリさんに歌ってもらうやつをつくろうと思っていたり、2012は2011と違うアプローチをしようと思っていたので、前々から「この人良い歌声になるのでは?」と思っていた菅原さんに歌どうすかと打診。
カラオケで歌声を聴いたところ、これはいけるでしょうと思い、対菅原さん用に透明少女という曲をつくりだしたのでした。

曲の出来た順番的には透明少女のアイディアのほうが先で、Fruitsでも何か出来たらなあと考えていたらappleが出来たので、よし歌ってもらってしまえみたいな流れだったのです。
最悪予想がはずれ、あまりにもハマらなかったら、キーを変えて内容も少し違うカタチで自分が歌う覚悟はしていたのですが、結果、どっちも好評だったので良かったです。
ごく個人的には、曲を聴いてドキドキしている男子に「まあ歌詞も曲も僕みたいなおっさんがつくっているんだけどな」という念を送るのが楽しかったです。

自分で歌うのならば、期限内で何度でも録り直しや組みなおしや変更が出来るのですが、誰かに歌ってもらうという場合はそこまでゆとり持って出来ないし、クソなものをつくってしまったら、迷惑をかけるわけだし(クソなものをつくる気などさらさらないですが)、いつもとは別の緊張感がありますね。

ミウちゃん、カオリさん、菅原さん、初音ミク先生と、素敵な歌い手さんたちに協力頂いて、もう女性ボーカル絡み曲のみでミニアルバムが出せるので、もう一曲録って、五月末には発売したいと思っております。

夜のサカナたち
keep me shift up
チクタク
apple
透明少女
新曲

こんな内容。
ジャケットの案とかももうあるのです。

今年は色々遊ぶので、何でもお話くださいな。
面白そうなことにはすぐ飛びつきます。

青田買い

March 27 [Tue], 2012, 2:18
昨日は三代川達の打ち上げにお邪魔し、ひさしぶりに松本くんと会えたり、お世話になっている小屋の方と、その旦那さんに会えたり、美味しい燻製料理で飲めたりと、幸せな時間を過ごして来ました。

いるかわからないけれど、このブログ見ているお金持ちのあなた、三代川達に出資するなら今がチャンスですよ。
早くあの才能集団を世に押し出してください。
出来ればわたくしも…

ここ数回ですが、普通に映画館へ映画を観にいくという感覚ではなく、三代川達というジャンルの映画を観にいくという感覚で楽しみに行ってます。
次回作にさらなる期待。


そんでもって本日は時速246億の顔合わせへ行ってきました。

ミカサノ現場なので、初日はただただ雑談。
参加出来た方の中で、二人以外、別現場で会っている方々だったし、ホームな感じでげらげらとそていました。
今回も楽しくなりそうです。

ただ、稽古後飲みに行き、終電前に帰ったにも関わらず途中乗り過ごし、果ての駅まで行ってしまいました。反省。

来月末は、新宿でお待ちしております。



時速246億vol.A「No.721」

【日程】4月24日(火)〜5月2日(水)
【劇場】シアターモリエール
【作・演出】御笠ノ忠次
【出演】飯野雅彦・海老澤健次・郷本直也・清水宏・DAIZO・豊永利行(スーパーエキセントリックシアター)藤原祐規・宮下雄也(RUN&GUN)※50音順/川本成
【料金】前売¥4,500 当日¥4,700 <全席指定・税込>
【チケット発売】3月18日(日)10:00〜
【チケット取扱】
 e+(イープラス) http://eplus.jp/jisoku246oku/(PC・携帯)
 ローソンチケット http://l-tike.com/jisoku246oku/(PC・携帯)
          0570-084-003(Lコード:30092)/0570-000-407(オペレーター対応)

散歩

March 23 [Fri], 2012, 2:11
前日、情報が入ってから一日で仕上げなきゃならないお仕事をやって、追加的なものを今日の朝からちょいちょい仕上げていたら、またタイムリミット10時間みたいなお仕事が入ってきた。
のでなんとかこなした。
ものによってはなんとか出来る力と頭が育って来ているのは良いことだ。
月に3回くらいこれくらいのが来てもなんとかなるはずだ。
今年はいっぱいやるのだ。
仕事ください。

昼間起きてから、ついさっきまで、今日は一歩も外に出ていなかったので、そんな寒くなかったし、近くの巨大公園をぷらぷらと散歩してきた。
こもって作業し、アイディアをひねり出し、色々なことを考え、頭の中がごちゃっとしていたので、ぼけーっと暗い公園をぶらぶらと。
近くに民家がない公園なので、何度かよあけまえを歌いながらぶらぶら。
まだぜんぜん夜は明けないのだけれど、よあけまえがテーマ曲の散歩だった。

梅の花とか咲いてて良かったし、結構夜の散歩ははまるかもしれない。
ただ、メガネが曇るからマスクをはずしていたら、完全に花粉をがっつり食らってしまった。致命傷。

本日23日から、三代川達の上映会ですぞ。

パラレルワールド

March 16 [Fri], 2012, 13:08
六年前のことを書いていて、「もしあの時スペースノイドに興味持たずに関わらなかったら、今の自分や周りはどうなっているのだろう??」とちょっと膨らませていました。

当時深夜の木材工場とインドカリー屋の掛け持ちバイトしながらバンド活動をしていた僕、三十路手前。
色々と事務所とかに音源を送ったりはしたでしょうが、現在の音楽業界を考えると、結構厳しい環境。
カリー屋さんからは結構気に入られていて、当時から社員へのお誘いがあったので、ある程度まで音楽メインでやって進展がなければ、今ぐらいの年齢だとカリー屋の店員やっていたかもしれませんね。
そんな環境でつくる音楽とかもどんなのだろうな。今みたいに曲数もつくってないだろうな。
あ、松戸の印度亭、味が変わっていなければとてもおすすめのカリー屋です。

御笠ノ忠次、川尻恵太、ワタナベカズキ絡みの音楽も僕の音楽じゃないものが使われることになりますね。

のしんさん、スペースノイド関連はヒサオくんもいるし、当時から周りに音楽やっている人間がたくさんいたから、そんな感じになるんでしょうかね。
No.721はタイトルだけ僕の曲名からとられているので、もしかするとお台場小劇場での劇のタイトルも違うものになっていますね。今回246での再演も違うものになっていたかもです。
時速246億もどんな音楽が使われることになったでしょう??記憶メモリンの地球宇宙じゃないテーマ曲とか気になります。

恵太くんは、苗穂、パインソウ、エレ片、エレキコミックとなりますね。
そうか、札幌の皆さんの中からもあらいふとしという存在が消えるんですな。
桜咲く丘じゃないチェリーとか、夜明け前の曲がどうなったろうとか、フルーツとか、曲によってぜんぜん違う舞台になるのでしょう。
きみはキョンシーも違うメロになっていたろうし、シトラスラベンダーの曲もどんなのになっていたんだろうとか、すごいわくわくしてしまいます。

カズキくんの映画の曲は捕鯨と火星のマーズがどんな感じになっていたか気になりますね。
捕鯨に関しては、最初は僕じゃない方が曲をつくる予定が、ダメになって僕がつくることになったので、分岐点はそこにも存在したのですが、火星のマーズの曲とかはあの注文を別の方がつくるとどうなるかとか、楽しい妄想は膨らみます。

僕みたいな人間が存在しなくても、今と変わらずもしくは今以上やれているであろう連中なので、パラレルワールドが存在してそれを観に行けるなら、自分の関わっていない彼らの世界を観にいってみたいです。

ほんのちょっとのきっかけで色々なものがつながっていくのを、六年前というキーワードひとつで実感できてとても楽しかったです。

今でもとても楽しいのに、現状で六年前と同じような流れが来るなら、確変起きるぞ。
確変起こすぞ。はまりは回避するぞ。

久しぶりに空を見ていたらスイッチが入って楽しくなってしまいました。
気分がとても良いので風呂入って作業します。
2012年04月
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■プロフィール■
名前     ◆ あらい ふとし ◆
野望  ◆ パイナップル農園  ◆
     ◆ メイプル樹園経営 ◆
欲しい  ◆ 釣り道具・釣りに行く時間 ◆
乗りたい   ◆ コンボイ ◆
主食    ◆ ビール ◆
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