名古屋グランパス観戦記<J1リーグ・アウェースタジアム完全戦績>
May 12 [Wed], 2010, 23:07
札幌 ○
仙台 ○
山形 △
鹿島 ×(国立)×××○
浦和 ○(駒場)×△○○×
大宮 ×(埼スタ)○
千葉 ○(市原)×○
柏 ××○
東京V ○×
FC東京 ×○
横浜FM ×
横浜FC ○
川崎 ○
湘南
新潟 ×××
甲府 ○
清水 ××△
磐田 ×△○
京都 ○
G大阪 ○×
C大阪 ○×
神戸 ×△
広島 △○
大分 ○△
福岡
アウェースタジアム観戦
○通算成績50戦21勝22敗7分 勝率42%
○初観戦初勝利確率12/25 12%
○アウェースタジアム制覇18/25 72%
ND、横浜国際、平塚、ビッグスワン、日本平、神戸ウイング、博多の森、
残るスタジアムはあと7つ。アウェースタジアムへの道は険しい。
その先にあるのは、悲願の初優勝。
電車、車、船、飛行機、日本を飛び回る。
フラッグ、タオルマフラー、ユニフォーム、デジカメ。
何かを想い、何かを背負い、何かを見つめながら旅立つ。
知らない町の、色んな街の風景を見て、風に抱かれる。
優しい人達との出会い、美味しいグルメを堪能。
夢と希望がつまったスタジアムへ。
一目散に駆け抜ける、その先はビジターゲート。
敵地で、大勢の敵サポーターに囲まれながら、
数は少なくても、同志達と皆で懸命に声を枯らせ、
一瞬でスタジアムを沈黙に変える、その歓喜の瞬間。
スタジアムをココロとカラダとタマシイに刻む。
アウェーで勝つことこそ、フットボールの醍醐味。
やっぱり瑞穂や豊田だけでは味わえない。
勝つまで、闘いに行く。それがライフワークだから・・・。
「生きること、それは日々を告白していくことだろう」 放熱への証
仙台 ○
山形 △
鹿島 ×(国立)×××○
浦和 ○(駒場)×△○○×
大宮 ×(埼スタ)○
千葉 ○(市原)×○
柏 ××○
東京V ○×
FC東京 ×○
横浜FM ×
横浜FC ○
川崎 ○
湘南
新潟 ×××
甲府 ○
清水 ××△
磐田 ×△○
京都 ○
G大阪 ○×
C大阪 ○×
神戸 ×△
広島 △○
大分 ○△
福岡
アウェースタジアム観戦
○通算成績50戦21勝22敗7分 勝率42%
○初観戦初勝利確率12/25 12%
○アウェースタジアム制覇18/25 72%
ND、横浜国際、平塚、ビッグスワン、日本平、神戸ウイング、博多の森、
残るスタジアムはあと7つ。アウェースタジアムへの道は険しい。
その先にあるのは、悲願の初優勝。
電車、車、船、飛行機、日本を飛び回る。
フラッグ、タオルマフラー、ユニフォーム、デジカメ。
何かを想い、何かを背負い、何かを見つめながら旅立つ。
知らない町の、色んな街の風景を見て、風に抱かれる。
優しい人達との出会い、美味しいグルメを堪能。
夢と希望がつまったスタジアムへ。
一目散に駆け抜ける、その先はビジターゲート。
敵地で、大勢の敵サポーターに囲まれながら、
数は少なくても、同志達と皆で懸命に声を枯らせ、
一瞬でスタジアムを沈黙に変える、その歓喜の瞬間。
スタジアムをココロとカラダとタマシイに刻む。
アウェーで勝つことこそ、フットボールの醍醐味。
やっぱり瑞穂や豊田だけでは味わえない。
勝つまで、闘いに行く。それがライフワークだから・・・。
「生きること、それは日々を告白していくことだろう」 放熱への証
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