ブログお引越しします。 

January 19 [Tue], 2010, 21:47
タイトルどおり、ブログをお引越ししようと思います。

なんとかこのYaplogでやって参りましたが、
デザインほか色々気に食わないことがありましたので、
古巣のgooブログに戻ろうと思います。

アドレスは
http://blog.goo.ne.jp/400drpd/

もし良かったら、そちらをブックマークに入れてやってください。

特にここに書いた文章を移したりはしませんし、
消すこともたぶんしません。暫くはこのままです。


それから、リンクをして下さっている、ごく少ない方々へ。
気が向きましたら、リンクを張り替えてください。
気が向かなかったら、放っといていただいても結構。笑

どうぞよろしくお願いします。

時報 

January 17 [Sun], 2010, 0:06
22時22分。

考えたって分からないことを考えるのは好きですが、
考えたって仕方ないことを考えるのは余り良いこととは思いません。

22時24分。

限界を決めているのは自分だと言い、限界をぶち破るのも自分だと、
バブル前のロッカーみたいな説教は要らない。

22時25分。

限界を破るにも限界があるんだけど、その限界までは進みたい。
限界の限界が、本当の限界なのだ。(バカボン父)

22時27分。

最初に書いた、分からないことと仕方ないことの違いは、
思考と懊悩の違いだと言い換えて良い。
後者の場合、考える手駒が足りてないということだ。だったら寝たほうがいい。

22時29分。

与えてもらう愛など、いくら足りてなくてもいい。
与えるための愛が自らのなかに足りていないなら、それこそ由々しき事態だと思う。

22時32分。

もし私が誰かの前に壁があると感じたなら、誰かも私の前に壁があると感じているだろう。
私だけの孤独ではない。
同じように孤独なだけだ。

22時35分。

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今日・1月17日は、阪神大震災の日ではないのかな。
あれは怖い出来事だったなあ。

じぶんのもの? 

January 08 [Fri], 2010, 1:10
 100円でパンが買えます。

 この100円と、パンは同価値であって、
 僕が100円をお店に渡すことで、パンは僕のものになります。

 だけれど「僕のもの」ってどういうことなんでしょうか。
 パンが100円の価値を持つ、というのは、どういうことなんでしょう。

 考えるほど分からなくなります。

 お金を出すことで、僕はあちこちから物を持って帰ってくる。

 この部屋にあるものは凡そ、そうやってお金を出して僕の物に
 なったものばかりです。

 だけれど、例えば100円のパンは、もし僕が買わなければ、
 誰か別の人のものになっていた可能性もある。

 誰か別の人のものになる可能性を持つものを、
 所有するということは、そもそも‘可能なんだろうか’。

 僕が100円を出して自分のものにする権利は、
 一体誰が保障するんだろう。

 極端なたとえ話だけれど、もしそのパンの賞味期限がもうすぐで、
 その時僕が買わなければ、捨てられたとする。まだ食べられるのに。

 そして、その捨てられたパンを、ホームレスの人が拾って食べたとするなら、
 どうだろう。

 僕がパンを買ったがために、この寒い冬の一夜を食べずに乗り越えざるを
 得なくなったホームレスが居たと考えても、別におかしなことは無いと思う。
 そういうことは起こりうる。

 僕が100円を出したことで、実はパンを食べる機会を奪われた人が
 居たかもしれないということを考えるのは、異常なことだろうか。

 お金を出して所有の権利を得る。
 だけれども、その「権利」という考え方は、「お金」という抽象的なものを
 やり取りする考え方は、他の誰かの行為を奪うことで成立するという事実を
 隠しているような気がしてならない。

 もっと周りの状況をいろいろに知っていれば、
 それを買わないことが妥当だと判断できる可能性もあるだろうに、
 欲しいという気持ちがあり、お金を持っているという事実だけで、
 僕はそれを買ってしまう。

 周りの状況なんか知りようがないのだから、仕方のないことだと言われるかもしれない。
 その通りだと思う。

 だけれど、その「仕方ない」を世界中から集めた結果が、遠い国の貧困だとするならば、
 仕方ないだけで済ませて良いのかどうか、だんだん分からなくなってくる。
 知らない内に、自覚もなしにただ生活をすることが、他の誰かの生活を奪うのだとすれば、
 もう少し立ち止まって考えることも必要な気がしてくる。

 お金を出して、物を買う。
 その行為の正当性は、誰が決めたものなんだろうか、と。
 どんな場所から眺めても、それは正当なことなんだろうか、と。

 んー。上手く言えないな。
 でも逆に、お金は抽象的に働くからこそ、
 誰かをちゃんと助けることもできるんよね。

 募金とかってこれまで馬鹿にしてたけれど、
 (お願いしま〜すって言うてるお前がバイトして出さんかい、くらいに思ってた)
 ちょっと考え直さないといけないかも知れません。

 ていうか、カッコ内の件、文字にすると想像以上に鬼畜。
 野郎系。萌え。

潮時 

January 04 [Mon], 2010, 1:24
人はそう簡単に変われない。
そうなんだろうな。

僕が産まれた年のアカデミー賞映画に、
「普通の人々」というのがある。

かなり前に見たのだけれど、棘のように心に残っている。
この映画に出てくる家族の母親である女性。
どうしても人を遠ざけて孤独を選んでしまう女性なんだけど、
この人の‘普通さ’が痛切だ。

行動がどうしても付いていかなくて、けっきょく変われなくて、
逃げて、人を遠ざけることになって、孤独になってしまうというそのリアルさ。

確かにその女性の行動だけを取り出してみれば荒唐無稽に思う時もあるけれど、
残る印象は、昨今のトレンディドラマや映画の「成長する主人公」などと比べると、
はるかに普通。哀しいほどに。

この母親は、迷って迷って、でもどうしても変わることができない。
だからこの映画は強い表現を持っているんだと思う。

見終わったあと、様々な感情を引き起こされた中から、
例えばこんな問いを取り出してみよう。

「じゃぁ変わったとしましょうよ。
 だったら何になるっていうの?」

ほとんど叫びに近い問い。
そこには居ない誰かの胸ぐらを掴みたくなるような、そんな感じだ。

空欄ファンタジー 

January 02 [Sat], 2010, 16:14



さっむ!
長野さっむ!!
朝起きたら道凍ってるさっむ!!!

でも、景色に関しては、山々の雪が陽に照らされて凄く綺麗です。
写真では上手く写らんけど。
このバカ携帯め。

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今年は恋人が欲しい。
恋人らしい恋人じゃなくて、親友のような恋人が。
心で好きじゃないと、一緒にいたって仕方がないじゃないか。

焦がれるような恋に憧れるような時代はとうの昔に終わったし、
過渡期は色々あって恋なんかしてなかったし。
完全に「恋愛能力」に関しては落ちこぼれですが。

ていうかさ、恋ってどんなんでしたっけ?
ユニディに売ってる?
なら買う。

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要するに、ファンタジー遊びが苦手なんだろうな。

それなりにみんな役割を演じながら、
場を盛り上げたりしてやってるはずなんです。

場末な例えになりますが、36歳ガチムチの熊系が、
「俺の太○ラで、お前の○○○○に○○けしてやるぜ!○○○○!!」
みたいな書き込みを掲示板にしてるとするじゃないですか。
空欄は各自埋めてほしいわけですが。

そしたら、レスで「エロいね、○ってよ」みたいな‘賛同’もしくは‘契約成立’的な
返事がついたりするわけです。

これって貧相なゲイ小説の中だけの出来事かと思ってたんですけれど、
実際にそういうやり取りがあるんですね。驚いてしまって。

だって、例えば何かの間違いで僕がそういう状況に巻き込まれたとしても、
ガッチリした体格いい男に「俺の太○ラ、○ゃ○っ○みろよ!」とか言われたら、
爆笑する。自信ある。絶対大爆笑する。笑い死ぬ。
少なくとも萌えはしない。

けど、これは僕の特性みたいなもんでさ、

「この人って普段からこういう話し方するんかな。
 いやそんなことあり得ないよな。
 ていうことは、普段は意外に大人しかったりして?
 会社じゃお局様と仲良かったりして??
 じゃぁ嘘じゃん、こんな態度。
 つーか太くねえ。」

みたいに考えてしまって、その不自然さに鳥肌が立つわけです。
逆に言えば、ワザとらしくないファンタジーには
めっぽう弱いということにもなるんですけれど。

これは、余りに極端な例だけれど、そういうファンタジーに乗るか白けるかという
ハードルが、僕の場合はすこし‘意地悪く’高いというのはあるかもしれない。
だから、悩まずに役割に乗っかってれば上手くいったかもしれないような
諸々の出来事についても、片っ端から取りこぼしてる気がするんです。

だとしたら由々しき問題だ。
性格がひん曲がってるから、何も得られないなんて。(順当)

ということで、僕みたいに斜に構えた人間は、上手くファンタジーに乗っかる人からすると、
面白みがなくて、詰まらないのかも知れませんよね。

にしても、○ラって。
作曲家マーラーの短縮でしか使ったことないっちゅーねん、そんな単語。
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