燃え尽きるのはまだ早い! そんな時こそあなたが必要です 

December 05 [Wed], 2007, 19:37
燃え尽きるのはまだ早い! そんな時こそあなたが必要です



「燃え尽きた人が悪いのではない」ということをもう一度認識してください。高い目標を持ち、周囲からも期待される人に多い状態ですから、燃え尽きてしまうのはその人の能力の高さの表れかもしれません。もしあなたの家族が燃え尽き症候群にかかってしまっても、あなたがそのことを忘れなければ、時間はかかるかもしれませんが、きっと立ち直ってくださいます。
ストレスをためないということ、とは言うものの、右から左へ受け流すことができる人であれば良いのでしょうが、実際にはなかなか難しいことです。ですから、1つのことだけに集中してしまわないように、他にもいろいろな趣味仲間を持つことをお勧めします。燃え尽きそうな人を励ますのではなく、さりげなくいろんな話題を振ってみてください。
例えば、いきなり「海外旅行に行ってみない?」なんて言ってみるのもいいかもしれませんし、「家庭菜園を始めてみたいんだけど」など、現実的なことでも良いと思います。まずは、相手の意識を燃え尽きる原因となっている仕事(目標)から遠ざけてあげることです。真面目な性格というのは悪いことではありませんが、急に変えることはまず不可能ですから、一度ダメでも二度三度、何度でも手を差し伸べてあげてください。

医者もなりやすい燃え尽き症候群 

December 05 [Wed], 2007, 19:36
医者もなりやすい燃え尽き症候群



小児科産婦人科を代表とする医師不足の問題が論じられていますが、これらの科を志す医学生が少ないというだけではなく、これまでに専門的な診療を行ってきたベテラン医師も離職しつつあるという現状があります。
これまでに正しいと信じて頑張ってきたのに報われない、あるいは、適切な医療を行ったにも関わらず結果だけを求められるというストレス、まさに燃え尽き症候群で離職された先生もいらっしゃいます。
このように医療従事者、教師、政治家といった、いわゆる道徳観念(モラル)を厳しく問われる職種、もしくは部下を持つような管理職にあると燃え尽き症候群に陥る危険性も高くなります。周囲からの過剰な期待が原因となることや(過小の場合にも)、目標を達成するための知識行動力不足からも燃え尽きてしまうこともあります。また、ガイドの私見ですが、先日の安倍首相の突然の辞意表明も、もしかすると燃え尽き症候群が原因かなと思っています。






定年を迎えた翌朝に…… 

December 05 [Wed], 2007, 19:35
定年を迎えた翌朝に……



長い間家族のため、会社のために頑張ってきた方も、いつかは定年を迎えます。すぐに再就職をされる方もいらっしゃいますが、ゆっくりとセカンドライフを楽しみたいという方も多いのではないでしょうか。しかし、定年退職は人生の転機とも言える大きなイベントですが、退職そのものよりも、セカンドライフ開始直後の生活が「慢性的なストレス」になってしまうことがあるということに注意してください。
楽しいときや忙しいときほど時間の経つのを早く感じるものですが、それまで頑張ってきた時間の長い人ほど、セカンドライフを迎えて時間がゆっくりと流れるような感覚に陥ります。最初は長い休日が始まった、という感覚かもしれませんが、頭の中では理解できていたとしても、長年一生懸命働いてきた心と体が生活のリズムに馴染むのにはどうしても時間がかかってしまいます。このため、気力体力ともに充実しているはずなのに「何かが違う」と感じるようになり、このことが慢性的なストレスとなっていくのです。
これは何も外で働く方に限って起こる現象ではありません。これまで専業主婦で頑張ってきた奥様が、旦那さんの定年退職をきっかけに「心にぽっかり穴が開く」ということもあります。

本人には落ち度なし! 燃え尽きるのはなぜ? 

December 05 [Wed], 2007, 19:34
本人には落ち度なし! 燃え尽きるのはなぜ?



燃え尽き症候群は、一種の「外因性うつ病」という説明もなされることがあります。本人には何の病的な素因がないのにも関わらず、持続する緊張感とストレスに耐えることができなくなってしまう状態です。例えば、何か目標をやり遂げた後に心地よい疲労感と共に、「やっと終わった」「ようやく終わった」、あるいは「終わってしまった」と感じたことはありませんか? この達成感の直後にめばえる感情が、燃え尽き症候群の引き金になることもあるのです。
また、燃え尽き症候群は必ずしも目標達成後に現れるとは限りませんが、ライフスタイルの急激な変化に対応できずに、ある日突然生きがいを感じなくなることや、何をやっても上手くいかないと思い込んでしまうこともあります。ガイドサイトのテーマである「セカンドライフ」、定年退職も人生の大きな転機の1つですから、これをきっかけに気がつくと燃え尽き症候群の症状が出現していることもあります。


目指せ器用貧乏! 燃え尽きるにはまだ早い 

December 05 [Wed], 2007, 19:32
目指せ器用貧乏! 燃え尽きるにはまだ早い



仕事や家事(育児も含めて)など1つのことに没頭している人が、持続的なストレスによって意欲が喪失してしまい、それまでの生活に対応できなくなってしまう状態を「燃え尽き症候群」と呼びます。30代前半の独身女性に多いと言われていましたが、実際には幅広い年齢層でみられる状態です。真面目で責任感の強い人ほど、急に仕事を休んでしまったり、あるいはアルコールに頼ってしまったり……燃え尽き症候群で辞職、最悪の場合には家庭の崩壊にもつながりかねません。