じぶんのために。 

October 05 [Tue], 2004, 23:43
あたしが嬉しいとき、悲しいとき、辛いとき、幸せなとき、
いつもまわりにいるひとが、あたし以上にあたしのことを思って、
あたし以上に喜んでくれたり、悲しんでくれたりする。
だからあたしは、そういうひとたちのためにも、
頑張ろうなんて思ったりするんだけど。

「もっと自分を大切にして、自分のために生きろ」
なんて言われちゃった。
もちろん、誰かのために生きるだなんてことは綺麗事だし、
あたしが自分を大切にすることがまわりを大切にすることに
つながればいいなって思いはある。
でも、自分を大切にするってむずかしい。
前にも書いたけど、自分の幸せにはあんまり興味ないんだもん。

あたしは、あたしに「幸せになってほしい」なんて言ってくれる、
そんなきみに、幸せになってほしいんだ。

ぎゅう 

October 01 [Fri], 2004, 19:28
心臓がぎゅうってしぼられてる感じがする。
真冬の学校の廊下で、両手を真っ赤にしながら
しぼってたあのぞうきんみたいに。

苦しいほどにあたしはうーちゃんが好きだ。
こんな気持ちどうすればいいの?
もう真っ白なぞうきんには戻りようもない。

Are You Happy Now? 

September 29 [Wed], 2004, 21:12
最近よく、「幸せになって欲しい」みたいなことを言われる。
親友に「どうしても」なんて真剣に言われた日にゃ、
うなずかないわけにはいきません。

幸せになりたいって気持ちがないわけじゃないんだけど、
なんとなく自分の幸せにはあまり興味がない。
もちろん、「幸せになって欲しい」なんて言ってくれるひとがいる
そのことは嬉しいことだし、感謝もしてるんだけど。

あたしは、自分のことよりうーちゃんの幸せのほうが心配だ。
「誰にも心を開けない」って言ってた彼が、
その相手を見つけたのか、それともまだひとりでいるのか。
うーちゃんにだけは、世界中の誰よりも幸せになって欲しいな。
そのときそばにいるのが、誰であっても。

強く生きることの哀しさ 

September 24 [Fri], 2004, 19:04
最近読んで、いちばん印象に残ってるのは
ピーコの「片目を失って見えてきたもの」というエッセイ。
何年か前に、紀伊国屋で本を物色していた時に
ハードカバー版の方にもお目にかかっていたのだけれど、
そのときはパラパラめくって読んだものの、買うには及ばず。
それが先日、本屋でピンと来て、文庫版をついに購入。
内容は、ピーコがガンの宣告を受けてから、左目を摘出し、
その後10年をどう生きてきたか、何を思ったか、ということなんだけれど。

人が何かを失うとき、その速度は、目にもとまらないほど速い。
どんなに長い間、努力して積み上げてきたものでも、
たとえば、生まれた時から平等に与えられているものだって。
そしてそれに対して、人ができることは何もなくて。
わたしたちは機械ではないから、バックアップだって取れない。
失ったら、それでおしまい。
わたしがこの本を読んで一番感銘を受けたのは、
何よりも、ピーコの自分の生に対する謙虚さ。
「自分の身の丈を知る」
「見返りを求めない」
「されるよりしてあげる」

人より多くのものを差し引かれてなお、自分は「与える」だけ。
とても強い人。
ただその強さは、単純な強さではなくて、
彼(彼女?)のただならぬ努力によってもたらされている。
そのことがもう、ひしひしと伝わってくる。
才能だ何だとよく言うけれど、そういう人に限って、いや、
そういう人ほど、ただならぬ努力をしているってこと。
当たり前といえば当たり前だけど…。
そこには悲壮な決意があって、それは誰もができることじゃない。
もちろん、ピーコという人は、何かを失ったから強いわけでも、
強くなったわけでもないと思うし、
もとから「強い人」の素質を持っていた部分もあるのだろうけど。
それでも、わたしは、そんな彼の生き様を垣間見て
素直に自分も頑張ってみようかなって思った。
強く生きれるかは分からない。ましてや、生きる意味なんて。
たとえば、誰もが何らかの使命を背負っているとして
いまのわたしには、自分のそれを知る由もないけれど
彼を見習って、背筋をピンと伸ばして、あくまで背伸びせず。

そう。この本を通して浮かんでくるピーコという人のイメージは、
誰よりも凛として、背筋をピン伸ばしている、そんな姿なのです。

人生足別離 

September 24 [Fri], 2004, 14:03
ハナニアラシノタトヘモアルゾ 「サヨナラ」ダケガ人生ダ

今日、店長とお別れをしてきました。
いつかこういう日が来ることを、どこかで覚悟していたはずなのに
やっぱり悲しくて、ショックで、寂しくて、涙が出た。
そのくせ、伝えたいことはちっとも言葉にならなくてもどかしかったよ。
早すぎるとも思ったけれど、きっと半年後でも1年後でも
おんなじことを思っていたんだろうなって思う。
どんなに忙しいときも、店長がフォローしてくれたから
気を遣ってくれたから、笑わせてくれたから、
とっても楽しく働けた。本当に楽しい1年と3ヶ月でした。
その時間なかで、店長とはよく衝突もしたけど、
本当に本当に沢山のことを教わった。
アルバイトをする上で、というよりまず人として大切なことを。
あたしはそのことを絶対忘れないと思うし、
これからを生きていく自分の糧にしたい。てゆうかします。

もう少しだけ泣いたら、ちゃんと前に進むから。
私は私の夢を、きっと叶えるから。
「サヨナラ」はきっと終わりじゃないよ。

もう恋なんてしない。 

September 08 [Wed], 2004, 23:39
♪もし君に 1つだけ強がりを言えるのなら
もう恋なんてしないなんて 言わないよ絶対♪

まあ、あたしは言ってたけどね。笑。
もう恋なんてしない、誰も好きにならないって。
でも、それを守っててよかったなって今は思うのね。
後悔みたいなものがないわけじゃないんだけど、
この人なら幸せにしてくれるだろうなって
思える人もいたにはいたけど、彼の手をとっていても
やっぱりあたしはうーちゃんが忘れられなかっただろうし、
こうしてまた会っちゃったし。もしたけちゃんと付き合ってたら、
あたしはものすごい彼を傷つけることになっただろうな
って思うと怖い。今でも十分傷つけてるけど。

たけちゃんも、うーちゃんもあたしのなかで大事なことに変わりはなくて。
だけど、あたしにとってはいつでもうーちゃんが1番。
たけちゃんは限りなく1番に近い2番。
「好き」の種類もちょっと違う。

あたしとたけちゃんの天秤はいつもつりあわない。

やさしいあなた。 

September 06 [Mon], 2004, 10:02
せんせいに、
「ちゃんとはっきり言えない人を好きになっていやと思うか、
優しい人を好きになってよかったと思うか、どっちかだよ。」
って言われたけど、そうだな。後者だと思う。
あたしから逃げたことが、
果たして彼の優しさなのかはわからないけど、
あのとき彼が、聞き取れないくらいの小さな声で言ってくれた
「お久しぶりです。」は、昔言ってもらった「大丈夫?」と
同じくらい優しい響きを持っていたから。
今まで何度ももらってきた、うーちゃんの精一杯の優しさを
あたしは誰よりよく知ってる。
好きでいられたら困るくせに、突き放せない。
こんなあたしに優しくしてくれる。
あたしは、そんなうーちゃんだから好きになったんだ。
優しくされたいわけじゃない。
本当は、好きになってもらいたい。
だけど、うーちゃんの優しさは、いつも一番大事なときに
一番大事な場所にしっかり届くから泣けちゃうよ。

4年間、いっぱいいっぱい我慢してきて、
会うだけでいいと思ってたのに、
こうして会ってしまったら、話したい近づきたいって
あたしわがままばっかり増えていく。
叶わない恋なら、どうしてまた出会ったりするの??

傷つくのは、怖いよ。
優しくされたら、期待しちゃうじゃん…。
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