2012年をブライダル☆ルネッサンスイヤーに!!
2012年01月01日(日) 0時01分

たいへんな災難と苦労に見舞われた年がようやく終わった。
多くの方にとっては、これほどほっとした気持ちで迎える新年も珍しいのではないだろうか。
大震災の後、ブライダル業界は延期対応や新規接客ができない時期が続き、春の業績不振を秋に取り返せないでいるエリア、企業も多い。しかし結婚指輪は売れ、婚活企業にも問い合わせが増えている。
ピンチのあとにはチャンスあり、とはよく言ったものだ。
昨年の震災以降、こうしたブライダル事業の手堅さを金融・不動産業界があらためて認め、少なくとも以前よりは融資や借地貸借条件が緩むのが今年だ。
そうした事情から攻めの態勢を取る企業も多いと思われるが、ぜひお考えいただきたいのが、経済的理由で結婚式を諦めている層へのアピールである。
どのようにアピールするか? は、「ホテレスウエディング」12月最新号の特集でもあつかったが、大マスコミへの訴求・プレスリリースの送付がまず最初のアクションだろう。
続いて継続的な関係作り。取材・放映・掲載を1回で終わらせないための工夫だ。
大マスコミが動かなければ、一般大衆も動かない。
業界内だけでちまちまやっている時期ではないと思う。
志ある企業が数多く現われ、うまくマスコミやSNSなどをつかって一般のカップルに、「結婚式は安くできる方法もある」「結婚式の文化はぜひ残すべきだ」と考えるカップルを増やす努力も期待したい。
そうすれば、少子化・経済不況ではあるが、いまの時代にふさわしいブライダルルネッサンスの流れが呼び込めると思うのだが、いかがだろうか。














