今年の正月も、みなさんからたくさんの年賀状をいただいた。
これはいただいたお年玉年賀切手シートの当選ハガキ。
川田ツトム先生、ありがとうございました。

このほかにも、こちらから出していないのに、わざわざお送りいただいた某老舗結婚式場の常務や、業績アゲアゲ状態のゲストハウス社長など。
もちろんすぐにお返事をだしたが、そのお陰で1月最初の週はほとんどそれで終ってしまった。それほど大量に新年の賀詞を頂戴したのだ。
ありがたいことだと思っている。
さて、そのいただいた年賀状のなかで、奇妙なことがあった。
その方からは、ここ数年、毎年のようにいただいているのでなかば自動的にこちらからも年内に届くようお送りしてきたのだが、どなたかよく分からないのだ。
堂上昌幸様で来ているので、間違いなく私宛なのだが、どこで出会った方かもわからない。3年間に1回でも取材する方、1回でもメールでやりとりする方や、業界のパーティで何度かお会いする方ならば覚えているのだが、その範疇にもその方は該当しない。
しかも会社の年賀状にその方の名前の印鑑しか押されていない。ひとことコメントもなし。
どうにも気になって、ネットでその方の会社を調べてみた。
するとある都市の印刷業者であることが分かった。
「名刺を頼んでいるE社でもないし、昔、原稿依頼された印刷会社でもない。いったいどなただろう?」
そこで1月の2週目からは、ここ数年手をつけていなかった名刺整理を始めたのだ。
実は昨年のホテレスウエディング12月号で取材させていただいたロケーションジャパンの編集部の方の名刺も、暮れに年賀を書くために名刺入れをめくっている時に、過去に編集部の方から名刺をいただいていた事実が発覚したので、しっかりとやらねばと気合を入れて整理を始めたというわけだ。
ペラペラとほこりっぽい数年前の名刺フォルダーをめくっていると、「あった!!」
名刺に私の手書きで「広告代理店〇〇さんの相棒」と記してある。
そこでようやく、数年前のブライダル産業新聞フェア会場で、旧知の広告代理店の方から紹介されたIさんだとわかったのである。
このようなことがあるので、せっかく暮れのお忙しいところ年賀状を書かれるのであれば、何かひとことコメントを書いていただければ、「ああ、あの人か!」とわかりそうなものだ。わずか20字足らずのコメントでも、ヒントになるようなメッセージとなる。
コーポレートカードを送られる方も多いが、1度しか会っていない相手にお送りする場合は、「○○でお会いした〇〇です。お元気ですか?」くらいのメッセージは書き添えた方が、無駄な通信とならずに済むと思うのだが。
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