発表会前夜 

2006年08月26日(土) 23時59分
発表会の前日は、万全の体調で臨むためにも、ダラダラ残らないで、いい状態で帰るつもりだった。

先日のこともあり、練習前にはペガサスに、
今日は早めに、別々に、電車で帰る旨をつたえた。


しかしながら、そうはいかなかった。

最後の最後で、師匠にステップの間違いを指摘される。
正されたステップが、どうしても出来ない。。。

焦りが焦りを呼んで、それ以外のところもどんどん崩れてきた。
脚に違和感を覚え、やがて痛みに変わってきた。

予定どおりの時間に、ペガサスが帰っていくのが見えた。

結局、限界までやったけど、踊りは回復せず、痛みと不安と疲労を残して練習を終えた。

ペガサスから、自分は待っていたほうがいいのか、どうすればいいのかというメールが届いた。
返信していては終電が出てしまいそうなので、慌てて電話をかけた。

帰宅してから、結局今日も電車で帰れなかったことの謝りと、
明日はお互いに頑張ろうというメールを送った。

明日への不安と、疲労感に困ぱいしているところで、
気の無い返信が返ってきた。

イメチェン(別人) 

2006年08月26日(土) 23時58分
帰って、寝て、数時間後にはまた渋谷。
嫌な予感がして、ペガサスにメールをしてみたが、返信が無い。。
もう一度送ったら、寝坊したとの返信がきた。やっぱり。。。
でも5分10分の遅刻ですむみたい。

コンタクトは、思いのほかあっさりと買えた。
コンタクトを入れると、眼鏡のときより目がパッチリするペガサスが、なんとも可愛らしい。

ああ、こんな顔をしていたんだと、あらためて思う。

お茶休憩をはさんで、ペガサスは美容師をしているチームのメンバーの店へ髪を切りに、
私は歯医者に。

思いがけず、私のほうが早く終ってしまった。

急いで向かう、待たせて悪い。
というペガサスのメールに、私もブラブラしたいから、ゆっくりでいいよ、と返したら、
思ったよりゆっくりやって来た。

どうってことはないんだけど、甘えられているというか、
最近、よくそんなことを感じる。
以前は、かなり逆な感じだったので、ふーん。。。と言う感じ。


眼鏡をコンタクトにし、髪を切ったペガサスは、見た目もやはり別人のようだった。

カラオケ店で 

2006年08月25日(金) 23時58分
給料日、そして、ペガサスの練習が中止になったということで、
久々にゆっくり食事でもということになった。

2人とも場所の案がうまく浮かばず、結局私がネットで検索して適当なところを1つ選び、そこへ行ってみることにした。

食事が終るころ、店が賑やか過ぎる感じになってきたので、デザートを食べに移動。
私はマンゴーサンデー、ペガサスはマロンサンデー(笑)
そこも間もなく閉店して、しばらく渋谷を散歩。
間もなく、大雨に降られる。
雨宿りをしているのを知っているかのように、熊猫ちゃんから大量のメールが届く。。

今日は珍しく、ネットカフェに行こうは言わない。
さすがに、毎回になってると思ったのかしら?(笑)

私が言わないでいると、今日はカラオケに行こうという。
それでもいいかと、カラオケの大型店へ。
始発までパックというのがある。あー、またやられたという感じ。


カラオケは、昨日の言い合いの後ということもあり、
なんとなく、想いをこめたような曲を応酬している感じで可笑しい。


ひととおり歌えば、またペガサスの要求に火が点き始める。
カラオケ店はカメラが設置してあるのに、そんなことはお構いなしのようだ。
ひょっとしたら、どの程度までが大丈夫なのか、経験で知っているのかも知れないと思った。


明日というかもう当日になっているんだけど、
一緒にコンタクトレンズを買いに行く約束をしていたので、
待ち合わせを確認して、それぞれの始発で帰った。

初めて本質が見えたA 

2006年08月24日(木) 23時56分
一連をまとめてみると、
理屈的には、私が悪いとは思っている訳では無いのだけれど、
ペガサスを喜ばす行動で無かったことにムカついている。

いくら私が、
どれほど一緒にいたかったか、一緒に帰りたいと思っていたか
と言っても、それは理解できないという事だった。

ペガサスにとっては、「思(想)われる」ことよりも、「行動・一緒に居てくれること」が大事なのだという。
心よりも体が大事だと言われているようで、それが本質なのだと思った。

なるほど、それを聞けば、気持ちが離れたあと、3年以上も続けていた熊猫ちゃんとの関係も理解できるし、
熊猫ちゃんに「心」を求められたことが、別れを決心した理由というのも理解できた。


心は形もなく、
どんなに美しく真摯な想いも、1秒後にも変わらないという事は無い。
あとから実はこうだったと、事実を変えてみせることもできる。

どんなに、好きだ好きだと言われても、口ではナンとでも言える。。。と思っていたのは、私も同じ。

ペガサスは、女性にはうんざりしていると言っていた。
きっと苦しい想いをしたことがあったのだろうと思う。


言葉でなんと言っても、行動は気持ちの表れだとペガサスは言った。

だけど、気持ちを理解しなければ、行動を理解することが出来ないこともあると思う。


私はこれまで、相手を信じてあげられないことで失敗してきた。
言葉でうまく伝えられないことで、
行動を理解してもらえないことで失敗してきた。

だから、ペガサスのことは、理屈ではなく無条件に100%信じてみようと決心した。
騙されれば、相当な傷を負うことになる。
精神的、肉体的、社会的、倫理的、金銭的・・・。
冷静に考えたら、付き合える相手じゃない。

それほどに盲目になれる相手なのかといえば、
私自身の失敗経験が、私をオトナの冷静さにしてしまう。

でも、だからこそ、溺れることなくいられるのではないかとも思う。

信じてみせることで、相手も私を信じてもらえるようになるものか、
実験のような気持ちもある。

ペガサスが、人の行動だけを判断するのではなく、
気持ちを信じられるようになれたら、私は嬉しいと思うだろう。

それを見たいのかもしれない。

初めて本質が見えた@ 

2006年08月24日(木) 23時55分
メールでのやりとりが良く解らない感じだったので、仕事のあと、会って話すことにした。

いつものように、ペガサスの出向先の、いつものベンチで待ち合わせ。

練習に向けて、軽く食事もしなければならないので、
オニギリを買って、近くの広場へ移動して食べ、また喫煙所へ移動。
そこが話し合いの場所に決まった。


結局のところ、ペガサスが言いたかったのは、
「謝るくらいなら、最初からやるな。」ということだった。

いや、それは多分言葉遊びで、
本当に言いたいのは、おそらく、
「一緒にいてくれなくて、ムカついた。」
という事だったのだと思う。
本人が、わざわざ言葉を選んでいるのか、どうかはわからないけど。

とにかく、言いたいことを言ってないのは、話し方から明らかだったので、
言えない理由(明らかに理に適ってないとか)、
言いたくない理由(一緒にいてもらえなくて怒るなんて言いたくないとか)が、
多分あるのだろうと思って聞いていた。

とりあえず、それを言わそうとして追求していっても、利がなさそうな気がしたので、
私はどうすればいいのか?という問いにしてみた。

これも、はっきりとした言い方はなかなか出てこなかったけど、
要するに、ペガサス自身が追いかけるのは嫌だし、
お互いの時間を尊重して、別々の時間を過ごすのも嫌だということらしかった。

いつ横を向いても、私が控えているように、私が追いかけて欲しいということのようだった。
これまではいつも私を追いかけて、リラックスさせてくれたから、
ちょっと寂しい気持ちになった。


私からは、それならそうと言ってくれなければ解らないし、
かといって、人前でそうできる関係では無いことは、改めて伝えてみた。
この理屈には、ペガサスが反論する余地はない。押し黙られてしまった。

結局、
今度気に入らない行動があったら、なるべくすぐ言うという所がペガサスの落としどころとなり、
いつも側にいて欲しいというペガサスの希望に答えられるよう、努力するというのが、私の落としどころとなった。

好調と不信 

2006年08月23日(水) 23時59分
たまには、ダンスのことも書こう。

今週末の発表会に向けて、チームも追い込みに入っている。

隣のスタジオで、ペガサスのチームも険しい目つきで練習している。
初めて見たとき、ペガサスが、他の女性と踊ることが、嫌で嫌でしょうがなかった。
(ペガサスは自分が好きな女性を選んで踊る)

だけど、いまはそんな気持ちもなくなった。
むしろ、隣のスタジオで練習している姿を見て、私も150%増しにやる気が出てくる。

同じ場所にいるだけで、安心する。

ペガサスのパートナーでいるためには、少なくとも、技術面で置いていかれる訳にはいかない。
チームのほかのメンバーよりも、私は必死になっていると思う。


少し前まで、自分の納得のいく踊りが出来ず、軸もぶれるし、身体も動かないし、音にも乗れないし、
この状況をどうしていいか分からない感じだった。

でも、先日の日曜日くらいから、急にラクに、楽しく、調子よくなってきた。
余計な力が入らず、リラックスして、ねらいどおりに動ける。
音の波に気持ちよく乗れる。
ペアの相手と、楽しくコミュニケーションがとれ、いろんなアイデアがわく。
何よりも、踊ることが、楽しくて仕方が無い。


そんなことで、今日も電車が無くなる時間まで、チームの人と踊りこめた。
ペアの相手が車で送ってくれるので、安心して練習ができる。

帰り際、ペガサスがどうやって帰るのかと聞いてきた。
車で送ってもらうから、ペガサスも一緒に乗っていったら?と言ったら、いや、いい。と言って帰ってしまっ
た。

帰ってから、「一緒に帰れなくてごめんね。」というメールをしたら、
予想外の返事が帰ってきた。

結局、明け方4時近くまでメールを戦わせるハメになった。。。

結局、ペガサス日記だ。。。

再開 RE-Start 

2006年08月22日(火) 19時30分
今日は8/22。

8/2以降、この日記を、しばらく書かずにいた。

理由は、1つには、あまりにも困難な状況にとりまかれていたから。

そして2つ目には、自分のことだけではない、ペガサスのプライベートでもあることを、本人に無断で、
不特定多数が目にする場に公表することは、非難されるべきことなのかも知れないと思ったから。

ならば、べつにブログなんかにしないで、普通に日記に書いておけばいいようなものなんだけど、
・・・いやはや、でも、ブログは便利だったり。

書くのも便利だけど、
もし何かあったときに、ノートやPC内のファイルとして、この日記が誰かの目に留まってしまうことを考えると、外の場所であるブログに置いておくことが、逆にとても安心できることだったりもする。


1つ目の「困難な状況」は、ひとまず落ち着いたところで、
改めて、日記について考えてみたとき、

「危険をおかしてまで書くべきではない。」
という気持ちが優勢だった。

だけど、
心に不安の影がかかりそうになったとき、迷いの誘惑に駆られそうになった時、

やはり、過去の自分からのメッセージは、
それなりの力強さを持って、自分自身を助けてくれる事も、実感できた。


この日記に関して、絶対に守りたいこと。
・個人が特定できるようなことを書かない。
・関連する場所・事柄などは、固有名詞を書かない。
・ダンスの種類、等々も同様。
・このサイトを誰かに知らせない。
・不審なアクセスがあった場合は、ブログを処理する。

あくまで、匿名性を保って、こっそりブログサービスを使う、ということだけど、
この約3週間、自分以外のアクセスが0だったことが、かすかな安心だった。
アクセスログは注意深く見ていきたい。

そんなことで、これから、分かる範囲で少しさかのぼって書いて見ようと思う。

なるべく、日付だけ正確に残していこうと思う。

8/12 青い看板のところまで 

2006年08月12日(土) 23時59分
カフェでは、たわいもない話。
そして、ペガサスを練習に送り出す。

練習の後も会いたいという。
2人とも、渇いた喉を潤すように、2人の時間を求めている。


ペガサスから、練習が終ったとのメールがあり、渋谷で待ち合わせることにして家を出る。

駅に着くと、終電がたった今出てしまったところだった。
仕方ないので、歩くことに。


メールをやり取りしながら歩いていると、ハンズの手前で、まっすぐ歩いてくるペガサスに出会う。

食事、ネットカフェのコース。
ネットカフェは、ただ、触れ合うためだけに利用することが、すでに決定している様子だった。

だったら、ウチに来たいといえばいいのに。
ペガサスの線の引き方が、イマイチ理解しきれていない。

かといって、ウチに来たいと言われれば、
私は困ってしまうだろう。

私自身もまた、自分の線の引き方を理解できていない。

結局、私の家の近くまで送ってくれた頃には、すっかり明るくなってしまっていた。


ここまで送る、と決めるペガサス。
そこまで来るのなら、マンションの下まで送ってくれてもあと数分。
せめて、駅まで送って、自分は電車で帰ればいいのに、と思う。

言いたいことが言葉に出来ない、聞きたいことが聞けないことに、
心の重さを感じながらも、
浮かれた気分で家に帰り着いた。

8/12 大雨そして前も後も 

2006年08月12日(土) 23時58分
午後から、豊洲に新居を構えた友人のお宅でホームパーティーに出かける。
2年ぶりの再会。
もう1つの目的は、12Fの自宅から花火鑑賞♪

ところが、豊洲に着くなり、信じられないくらいの豪雨・暴風・落雷のフルコース。
迎えに来てくれたyちゃんとともに、ずぶぬれになりながら、命からがら、新居訪問。

着替えを借りて、ワインと手料理でしばしの和やかなひととき。


ペガサスからメールが入る。
私が友人宅にいることは承知のうえだけど、「はぁ。会いたい。」と。

そのペガサスは、21時から練習。
練習が終わる頃には、私もyちゃん宅を退出してるだろう。


だけど、

ここ数日、修羅のような日々。
今の真実が、数分後には幻に変えられてしまう現実。
深夜までの間に、また魔物に襲われないとも限らない。

それよりも、離れていること自体が、私を不安にさせる。

失礼とは思ったが、友人はたぶん私の勝手を許してくれるだろう。
花火大会が中止になったことも手伝って、
せっかくのパーティーを、途中で退出した。
本当に嬉しいことに、友人たちは、私を駅まで送ってくれた。

先ほどの豪雨は、なんだったのかと思うほど、美しい夕焼け空が広がっていた。

ペガサスが待ついつものカフェに向かった。

8/5 日曜日になってしまった(夜明け) 

2006年08月05日(土) 23時59分
ラテンイベントのあとは、お腹がすいたのでとりあえず渋谷に。
食事を終えたら、そろそろまた終電もなくなる時間。
いい加減、諦めもついてきた。
今日はゆっくり帰ろう。

どこに行こうか彷徨いかけたとき、ふと見るとマンガカフェ(笑)
私はほとんど行ったことがないけど、ペガサスがゆっくり出来ていいよというので、入ってみることにした。

2人ともいい歳なのに、まるで家出少年少女のよう。
気分は中学生くらい。

ペアシートといっても、べつに個室でもないし、どうなんだろうと思ったけど、
これはこれでまったりお部屋気分。
コーヒーを飲みながらマンガを読んだり、ネットで遊んだり。
それぞれの名前を検索に入力して、変な記事が出てくるのを爆笑する、という遊びを考案したり(笑)
思いのほか楽しかったりして、結局、3時間も長居してしまった。。。


外へ出て、また歩き出す。
といっても、まっすぐ歩けば、私の家はすぐ。

部屋に入りたいと言うのだろうか。
そうすれば、今以上に気持ちが溢れ出すのは目に見えている。
もうすでに、気持ちの上ではそれ以上の繋がりをもってしまっているけど、
やはりこれ以上の事実は今は作れない。

察しているのだろうか?
ペガサスは、部屋に来たいとは言わない。
その代わり、人影のない路の隅で、別れを惜しむ時間が始まる。

次第に夜が明けてくる。

結局、やっとのことで互いの後姿を見送った頃には、すっかり朝になっていた。
P R
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