別れのあいさつ 

2009年07月27日(月) 0時22分
みなさま、大変お久しぶりです。
約一年ぶりの更新です。
そして、久しぶりに更新しておきながら申し訳ありませんが、
本更新をもって、このブログは休止することにいたしました。

やめる理由はいろいろあります。
大企業の倒産、相次ぐ金融破綻、サブプライムローン問題、
女性関係の未清算、性病の発覚、愛する我が子との別れ等々。
このブログを始めた当初と今では、取り巻く環境も変わり、
それによって考え方もだいぶ変わったということです。
過去に書いたものが残っている環境で、
いつまでも書き続けるのが嫌になったわけです。

大学院時代から書き始め、約5年間続いたこのブログには、
自分としてはなかなか愛着があり、
やめることにもちょっとした感慨があります。
若さゆえ傷付けあったあの日のこと、
なぜかすれ違ってしまっていたあの日のこと、
いつまでもこの瞬間が続けばいいなと思ったあの日のこと。
僕は一生忘れません。
今まで来てくださっていた方、本当にありがとうございました。

さて、今後ですが、
今後は、下記の新しいブログの方でお目にかかれたらと思います。
「君も僕もポーカーフェイス2」
これからも変わらぬご愛顧をどうぞよろしくお願いいたします。

なお、このブログは、しばらくこのままにしておきますので、
いつでも会いに来てください。

それでは、みなさん、今までありがとう。
そして、ひとまずさようなら。

鬼の話 

2008年08月08日(金) 12時33分
えと、夏だから、怖い話をしたいと思ったんです。
でも、う〜ん、なにか怖い話を思い出そうとしても、なにも思い出せないんです。
でも、ずっと考えてたら、「そうだ」って感じで、思い出したことがあって。
というわけで、僕が小さい頃に見た、鬼の話をしようと思います。

あ、これ、本当の話で、結構怖いので、
怖い話が好きな人は、是非電気を消して読んでください。
それぐらい演出しないと、最後までもたないかも、
って、いや、そういうわけではないんですけど。
電気を消して。
ね。

えと、じゃあ。

では、始めます。

深そうな話15 (卵と鶏) 

2008年08月06日(水) 16時10分
人生を生きていれば、
ふとしたときに、
自分の中に今まで気が付かなかった
新しい一面を見ることがあるよね。
でもそれって、
もともとあった性格なんだろうか、
そのときできた性格なんだろうか。

卵が先なのか、鶏が先なのか。
人の性格にも、そんなところがあるんだよ。   
                ――――――みつを 

「京王マナー川柳」の嫌な感じ 

2008年07月28日(月) 23時09分
普段から京王線をご利用の方はご存知の通り、
京王線には「京王マナー川柳」という、
電車でのマナー違反に対するメッセージを
川柳の形で表現したものを一般公募する企画が、
ずいぶん前から行われております。

ちなみに、今電車に張り出されている第37回のテーマは
「荷物(かばん・リュックサック等)の迷惑」。
最優秀作品はこちらです。

「ほらアッパー ボディーだリュック 大暴れ」

実につまらない。

作品には、毎回やくみつるさんのイメージイラストが添えられております。
今回のは、若者の背負うリュックサックが、
意地悪な顔をしてボクシンググローブで周りの大人達を殴っているといった調子。
こちらのホームページに行けば、イラストつきでご覧いただけますので、
全体で非常にユーモラスに仕立て上げられているのがお分かりいただけるかと思います。
暇な方はご覧ください。

腹が立つこと請け合いです。

携帯救命作戦 

2008年07月22日(火) 1時15分


昨日の昼下がり、あろうことか、
大便器の水がたまっているところへ、
うっかりケータイを落としてしまった。

遡ること十分前。
仕事中眠くなるとよく会社のトイレで寝る僕は、
大便器に座ってすっかり眠り込んでいた。
ケータイの目覚ましをセットして眠りこけ、
十分後バイブレーションで起きたはいいが、
その目覚ましを止める拍子に手元が狂って、
水の中に落としてしまったというわけだ。

ケータイが水没したのは、実はこれで2度目だった。
前回も原因はまったく同じもので、
驚いて目が覚めるなりすぐに水から引き上げたが、
あちらこちらにある見えない隙間から瞬時に水が入り、
電池パックの中が水浸し。
電源ボタンを押してもうんともすんとも言わなくなったので、
慌ててソフトバンクショップへ行き、
今のケータイに機種変更したのだ。

あれから一年半。
あの悪夢が再びやってきたのであるが、
しかし一年半も経てば人間少しは成長しているもの。
前回の反省から僕は知っていた。
ケータイは、濡れても乾かせば直る。
事実、前回水没したケータイは、
新しい機種の購入手続きをしているとき、
横で放置されているうちに、
いつの間にかすっかり息を吹き返してしまったのであった。
慌ててふためいて機種変更にやってきた僕に向けられた、
女店員の憐れみに満ちた顔。
それを見て、心に誓った。
今度もし、同じことがあったときには、焦らず大きく構えていよう。
そして、乾くまで待っていよう。

恋愛のワンシーンCM 

2008年07月04日(金) 12時08分
みなさん、恋愛してますか?
いついかなるときも恋愛はいいもんです。
最近、そんな恋愛のワンシーンを切り取ったCMがいいですね。

まずは、アットローンのCM。
オフィスでさえない顔をした男がひとりデスクに座って残業しているところへ、
女の子(大塚寧々)が忘れ物をしたと言って戻ってくる。
「忘れ物♪忘れ物♪」となぜか楽しげに口ずさみながら、
鞄の中から取り出したのは栄養ドリンク。
それを男の頬に当て、
「無理すんなよ」とだけ言って、渡して去っていく。


こだわられているのは、女と男の席が2、3席ほど離れている点だ。
あれが隣同士だったなら、普段からもっと話しているはずで、
「忘れ物♪」などと回りくどいことをする前に、
もうとっくに付き合っているのが自然である。
2、3席離れているからこそ、
2人がまだそれほど打ち解けている関係ではないことがあるのがわかり、
それをさりげない行動で乗り越えようとする女の子のほのかな恋心が感じられるようになっている。
そこが良いのである。
消費者金融の広告としてふさわしいのかどうかは別問題だが、ドラマとして良い。

もっとも、あれは女の子がかわいいから成立する。
片桐はいりなんかがやったとしたら、転職サイトのCMになる。
「こんな職場に嫌気がさしたら・・・」である。

ちなみに、このCMには、就業中のパターンもある。
登場人物は男女とも同じだが、席が後ろ同士になっている。
就業中に男の元へ仕事の電話がかかってくる。
なにかトラブルがあったのか、男は平謝り。
がっくり肩を落としているところに、
女から内線がかかってきて、一言。
「頑張る気持ちも分かるけど、無理すんなよ」。

と言うのだが、こちらはどうもいけない。
気持ちは分かなくもないが、あからさま過ぎる。
トラブルがあったあとすぐにやっていたら、
周りの人間はさほど勘が良くなくても気付くはずだ。
映画『ロスト・イン・トランスレーション』のカップルが車道の真ん中を愉快そうに走るのと同じで、
恋に酔うのはいいですが周りの人間のことを考えなさい、
オフィスはお前らの恋路を彩る背景ではないのです、ということである。
ああいうものは、もっとひっそりやるのがいいのです。

深そうな話14 (浅蜊の貝殻) 

2008年07月02日(水) 21時43分
アサリの貝殻、見たことあるか?
あの貝殻っちゅうのにはひとつひとつ違った柄があるよな。
灰色一色のもの、
いろんな色がマーブル状になったもの、
幾何学模様のようなもの。
いろいろあって、同じものはひとつもない。

でもな、知ってるか。
内側にいるアサリ自身は、
そんな模様をまとってることを一生知らんままなんや。

人間かて同じや。
自分がどんな模様をまとってるのか、
一生かかったって世界中でただひとり、
自分だけが見られへんのや。

呆気にとられる出来事 

2008年06月29日(日) 21時48分
あれが現代の狂った若者なのでしょうか。
あまりのことに呆気にとられてしまう出来事がありました。

とある田舎の横断歩道を渡っていたときのことです。
そこへ、かなり速いスピードで直線道路を走ってきた市バスが、
「ちょうど青信号、ラッキー」とばかりに速度を緩めず、
僕の歩いている横断歩道を横切って曲がろうとしてきたのです。

ところが、僕はもう真ん中辺りまで歩いていました。
こんな場合、どうしますか。
そのまま渡りますよね。当たり前です。
当然、バスは止まります。
当たり前です。歩行者優先なのですからそういうもんです。
とは言え、僕も少しは気を遣って、小走りで渡りました。
偉いでしょう。そうでしょう。
なんの落ち度もない模範的な歩行者でしょう。

ところが一方の市バスは、
たかが歩行者ひとりに止められてしまったイライラからか、
僕が小走りで渡っているときも、
「早く渡れよ」とばかりにちょっとずつちょっと距離を詰めるわ、
渡りきるや否や僕の背中スレスレを走り去るわ。
そこまででも、結構不愉快でしたけども、
本当に呆気にとられたのはその後です。

通り過ぎるバスを、なにくそとばかりに見遣ったときです。
乗客の中に、細型のメガネをかけた、
いかにもポテトチップスとコーラばかり食べていそうなデブの男がいて、
ずっとこちらを睨んでいたのです。
そして、僕と目が合った瞬間、
そいつはこちらに向かって大きく口を動かして、
おそらくは以下のような罵声を浴びせたのです。
「アホが!」

ああ、神様、
僕はなにか間違っていたのでしょうか。

言葉を味わう男 

2008年06月28日(土) 21時38分
電車のない夕方の駅のホームで、
色あせた赤いパーカーを着た若い男が、
ふらふらと覚束ない足取りで歩いていた。
男は、足を止めると、
大きな声ではっきりとこう呟いた。

「よしずみかつまた」

近くにいる誰かを呼んだのかと一瞬思ったが、
付近に相手らしい人間はいなかった。
電車を待つ人達がさりげなく周りを見回すのをよそに、
少ししてから、今度はこう呟いた。

「ほりきたまき」

少し間があり、また呟く。
「ほりきたまき」

「堀北マキ」
とは、断るまでもなく、人形のような美しいルックスと、
何を考えているのかわからない独特の存在感を持ったタレントの名前だ。
もう片方の「よしずみかつまた」は、なにかわからないが、
石原良純と勝俣州和を合わせたような響きから、こちらも人名らしい。
つまり、この頭のおかしな男は、
なんらかの理由で、人名(らしいもの)を挙げるという一人遊びをし始めたのだろう。
そう思っていたのだが、
次に発した言葉は、まったく趣向が違っていた。

史上で最も面白い本 

2008年05月26日(月) 19時29分
夢の中で、本を読んでいた。
目がくらむほどおもしろく、
取り憑かれたようにページをめくる。

それは鈴木孝夫の著作であるらしかったが、
現実には存在しない本だった。
1度読んでいながら忘れてしまった本が、
無意識の底から呼び起こされたわけでもない。
なぜなら、筆者と僕の息が気持ち悪いほどぴったりと合っていたからだ。
2009年07月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
最新コメント
アイコン画像こあぁぱおっふwww
» 鬼の話 (2009年05月12日)
アイコン画像ヨシオ
» 鬼の話 (2008年10月20日)
アイコン画像すかし
» 鬼の話 (2008年10月18日)
アイコン画像タイラノ清盛
» 鬼の話 (2008年10月17日)
アイコン画像ダッチ伊藤
» 鬼の話 (2008年10月13日)
アイコン画像めーたん
» 鬼の話 (2008年10月09日)
アイコン画像じゃぶ
» 鬼の話 (2008年10月04日)
アイコン画像thin1
» 考えてみよう@ (2008年07月11日)
アイコン画像thin1
» ザーメンバトル (2008年05月14日)
アイコン画像thin1
» 体験版の音楽が・・・ (2008年05月14日)
http://yaplog.jp/doubledribble/index1_0.rdf