韓国紙、朴智星との対決は「メッシに軍配」

June 18 [Fri], 2010, 12:51
サッカーのW杯南アフリカ大会第7日(17日、ヨハネスブルクなど3試合)アルゼンチン−韓国戦は、アルゼンチンがイグアインの今大会初のハットトリックなどで4−1で韓国を下し、勝ち点6として1次リーグ突破へ大きく前進。韓国各紙は大敗を受け、両国のエース対決を大きく報じた。

 朝鮮日報の日本語版は18日付けの電子版で「メッシ対朴智星はメッシに軍配」と伝えた。同カードを「メッシのための舞台だった」と4得点すべてに絡んだエースを賞賛。朴智星は“主人公の引き立て役”だったとした。

 同紙は、相手DFの間をするりと抜けるメッシのドリブルを「ドジョウのよう」と形容。「韓国代表はなすすべもなかった」と完敗を認めた。

 中央日報の日本語版は「16強暗雲」と報じた。代表選手を「死力を尽くして阻んだ」とねぎらったが、壁は高かったと打電。圧倒的な攻撃力を止めるには「力不足だった」とし、流れを引き寄せることができなかったと敗因を分析した。

 韓国・許丁茂監督は試合後「よく戦ったが、何かが足りず好機を逃した」と敗戦を悔やんだ。大敗は予想外としながらも「4−1でも3−1でも関係ない。メッシを止めれなかった」と相手エースを称えた。だが「まだ16強の可能性はある」と気持ちを切り替え、ナイジェリア戦に目を向けた。

マッチポイント握ったのに…セリーナも敗退

June 03 [Thu], 2010, 9:16
【全仏オープン第11日】8年ぶりの全仏制覇を狙ったセリーナが姿を消した。昨年も4強入りし、今季クレーではツアー最高の勝率を誇るストーサーに序盤から主導権を握られた。

 第2セットは3―5から逆転し、最終セットで1度はマッチポイントも握ったが、持ち前の気迫は感じられなかった。全豪Vのあと、足のケガで約3カ月間戦列を離れ、復帰後2大会目。3回戦ではめまいで薬を服用した女王は、ふらつく足取りでコートを去った。