予想はできなくなかった。
だが、予想と現実はかけ離れることが多い。
しかし、時に予想は希望と一致するときもある。
神戸にとってはまさに願ってもいない結果だろう。
最終節を前に残る降格枠はあと1つ。
この1席に座らないために残されたJ1残留の席は2つ。
これを仙台、東京、神戸で2つの椅子を争った。
全快の記事を借りると、仙台は有利だ。
失点をできるだけしなければいいのだから。
これが後に大きな誤りを起こす。
甲府の試合が終わり、甲府駅前のほうとう店でほうとうを食べながら経過を見ていった。
まず動いたのは仙台。
川崎に先制され、0-1となる。
この点差なら仙台はまだ余裕がある。
次に動いたのは神戸。
埼玉スタジアムで浦和相手に攻め立て、先制点をもぎ取る。
さらに西京極では京都が先制点を挙げる。
ここ7連敗中は全部先制点を奪われていた京都が久々に先にとったのである。
この時点でJ2行きは東京。
そして運命の後半、ここでは目を覆いたくなる惨劇が待っていた。
なんと、埼玉スタジアムでは浦和が後半だけで3失点、結局神戸が4-0の大勝を収めたのである。
4-0は仙台は予想外だ。
こうなると仙台は1点もやれない状況に立たされる。
対して東京はこの時点で2点とれなければ落ちることになる。
結果は仙台は終了間際、劇的な同点ゴールを挙げて自力残留、東京はPKを与えてしまい万事休す。
最終戦で東京が逆転降格の憂き目に遭った。
最終節のポイントはこのシビアな状況にどれだけなれていたか。
仙台は3回目のJ1で、1年目は割りと余裕のある残留、2年目は残留失敗。
よって、残留争いをして成功という経験がない。
しかし、失点を抑えればいいという状況だったのがよかった。
川崎相手に最後は同点に追いついて自力で決めることができた。
しかし、東京はここまで残留争いをしたのは始めてである。
今までは中盤戦に沈んでてやばいなぁ・・・というシーズンはあったものの、大体残留争いの1つ上を行っていたため、ここまで絡んだことはなかったのである。
選手、スタッフ、サポーター全員が初めて降格というプレッシャーを感じていた。
その精神力の弱さが最後に出た。
京都という、勝って当然の相手に敗れ去ったのだから。
対して神戸は恐ろしいまでに残留争いを経験している。
初めての降格の2005年以前、ほとんどのシーズンが残留争いである。
札幌と川崎が2部に行くことになった入れ替え戦にも参戦。
翌年はひどくはなかったものの、2000年は13位。(ちなみにこのあたりの柏はJ1でも屈指の強さ)
2001年はC大阪と横浜FMの謎の失速(落ちたのは福岡とC大阪、14位残留で東京V)があったため、それなりに余裕はあったものの、横浜FM復活、東京Vも上昇して2002年は14位のぎりぎり。
翌年も2ndステージ第14節で京都との直接対決を2-0で制し、13位残留。
その次の年こそ余裕があったが、2005年は降格。
上がってきた2007年、2008年こそ10位だったが、2009年からまた下降。
そう、残留争いとかかわりのないシーズンの方が多いのだ。
流石に負けたら終わりという状況に追い込まれたのは早々降格の2005年を除いて初めてではあるが、それでも精神的に強かった。
残りたい気持ちが強いものが勝つ、これは東京が一番わかっていたはずだ。
2年前、千葉のミラクル残留の相手がほかでもない東京。
諦めなければ奇跡が起きる、それを目の前にしたのにもかかわらず自分は2年後に降格。
最後は残りたい気持ちが強かった神戸が浦和を圧倒し、東京の勝ち点を上回った。
また、東京を2部に突き落とした相手がすでに降格が決まっている京都というのもまた皮肉なものである。
これだから降格決定チームは怖い。
さて、落ちた東京はまずどのくらい戦力が残るかが焦点である。
さらに、J2は甘くはない、これは今季の千葉を見てわかるだろう。
3強だったのが福岡というダークホースに追いつかれ、柏+3強と化した。
皮肉なことにも反面教師は2年前のミラクル残留を決められた千葉。
2度もいいお手本となってくれた千葉をみて、こんどこそ活かせるか。
このJ2で簡単に通用しないのが下記の甲府のところにある。
J2は組織的なために個々の力が圧倒的に上回ってないと個々で打開は厳しいのである。
さらに東京はそもそも組織的なチーム。
初めてのJ2逆戻り、1年で上がってこれるか。
今日の一言
2010Jリーグ閉幕!!
だが、予想と現実はかけ離れることが多い。
しかし、時に予想は希望と一致するときもある。
神戸にとってはまさに願ってもいない結果だろう。
最終節を前に残る降格枠はあと1つ。
この1席に座らないために残されたJ1残留の席は2つ。
これを仙台、東京、神戸で2つの椅子を争った。
全快の記事を借りると、仙台は有利だ。
失点をできるだけしなければいいのだから。
これが後に大きな誤りを起こす。
甲府の試合が終わり、甲府駅前のほうとう店でほうとうを食べながら経過を見ていった。
まず動いたのは仙台。
川崎に先制され、0-1となる。
この点差なら仙台はまだ余裕がある。
次に動いたのは神戸。
埼玉スタジアムで浦和相手に攻め立て、先制点をもぎ取る。
さらに西京極では京都が先制点を挙げる。
ここ7連敗中は全部先制点を奪われていた京都が久々に先にとったのである。
この時点でJ2行きは東京。
そして運命の後半、ここでは目を覆いたくなる惨劇が待っていた。
なんと、埼玉スタジアムでは浦和が後半だけで3失点、結局神戸が4-0の大勝を収めたのである。
4-0は仙台は予想外だ。
こうなると仙台は1点もやれない状況に立たされる。
対して東京はこの時点で2点とれなければ落ちることになる。
結果は仙台は終了間際、劇的な同点ゴールを挙げて自力残留、東京はPKを与えてしまい万事休す。
最終戦で東京が逆転降格の憂き目に遭った。
最終節のポイントはこのシビアな状況にどれだけなれていたか。
仙台は3回目のJ1で、1年目は割りと余裕のある残留、2年目は残留失敗。
よって、残留争いをして成功という経験がない。
しかし、失点を抑えればいいという状況だったのがよかった。
川崎相手に最後は同点に追いついて自力で決めることができた。
しかし、東京はここまで残留争いをしたのは始めてである。
今までは中盤戦に沈んでてやばいなぁ・・・というシーズンはあったものの、大体残留争いの1つ上を行っていたため、ここまで絡んだことはなかったのである。
選手、スタッフ、サポーター全員が初めて降格というプレッシャーを感じていた。
その精神力の弱さが最後に出た。
京都という、勝って当然の相手に敗れ去ったのだから。
対して神戸は恐ろしいまでに残留争いを経験している。
初めての降格の2005年以前、ほとんどのシーズンが残留争いである。
札幌と川崎が2部に行くことになった入れ替え戦にも参戦。
翌年はひどくはなかったものの、2000年は13位。(ちなみにこのあたりの柏はJ1でも屈指の強さ)
2001年はC大阪と横浜FMの謎の失速(落ちたのは福岡とC大阪、14位残留で東京V)があったため、それなりに余裕はあったものの、横浜FM復活、東京Vも上昇して2002年は14位のぎりぎり。
翌年も2ndステージ第14節で京都との直接対決を2-0で制し、13位残留。
その次の年こそ余裕があったが、2005年は降格。
上がってきた2007年、2008年こそ10位だったが、2009年からまた下降。
そう、残留争いとかかわりのないシーズンの方が多いのだ。
流石に負けたら終わりという状況に追い込まれたのは早々降格の2005年を除いて初めてではあるが、それでも精神的に強かった。
残りたい気持ちが強いものが勝つ、これは東京が一番わかっていたはずだ。
2年前、千葉のミラクル残留の相手がほかでもない東京。
諦めなければ奇跡が起きる、それを目の前にしたのにもかかわらず自分は2年後に降格。
最後は残りたい気持ちが強かった神戸が浦和を圧倒し、東京の勝ち点を上回った。
また、東京を2部に突き落とした相手がすでに降格が決まっている京都というのもまた皮肉なものである。
これだから降格決定チームは怖い。
さて、落ちた東京はまずどのくらい戦力が残るかが焦点である。
さらに、J2は甘くはない、これは今季の千葉を見てわかるだろう。
3強だったのが福岡というダークホースに追いつかれ、柏+3強と化した。
皮肉なことにも反面教師は2年前のミラクル残留を決められた千葉。
2度もいいお手本となってくれた千葉をみて、こんどこそ活かせるか。
このJ2で簡単に通用しないのが下記の甲府のところにある。
J2は組織的なために個々の力が圧倒的に上回ってないと個々で打開は厳しいのである。
さらに東京はそもそも組織的なチーム。
初めてのJ2逆戻り、1年で上がってこれるか。
今日の一言
2010Jリーグ閉幕!!
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