最初に 

2006年02月04日(土) 15時48分
*著者について*
 著者   優弥
   年齢  中学3年
性別  女


未完成ですヾ(;´∀`A``
最後まで読んでください!
ちなみにこの小説は優弥の実話を基に作りました。
名前など変えてあります。
中傷はやめてください。
コメント待ってます(・∀・)

最終更新日2月27日

第1章  --出会い-- 

2006年02月04日(土) 15時52分
もし空を飛べるとしたら、すばらしいと思いませんか?
私は傷ついた時、苦しい時、悲しい時、嬉しい時、空を見ます。
空はただ青々としてるだけじゃない。
勇気をくれる。励ましてくれる。だから泣かないで笑おうよ。

時は私が中学生の頃。2年生の2学期に転校生がきました。
席は私の隣。人見知りの私は中々話しかけられずにいた。

あ〜ぁ〜あ〜。。。どうしよう。。話す事が思いつかないよぉ・・・!!

名前なんていうの?
以外にも、彼から話しかけてきた。
え?あぁ、、、優だよ!秋山 優(あきやま ゆう)!
優?ぼくも、喩(ゆう)って言うんだ。同じだねww
そうなんだwよろしくね!
こちらこそ

聞けば、中国から来たそうだ。
日本には何回か来た事があり、日本語はペラペラだった。
同じ名前で、席が隣って事もあり、私達は自然と仲良くなった。

その日の夕方。私はレンタルビデオ屋にCDを返しに行った。
すると、路地の端の方で争ってる声が聞こえた。
そっと覗いて見ると、1人の男の子が不良っぽい人達に絡まれてる。
周りに歩いてる人は見てみぬふりだ。

え〜誰も助けてあげないの〜??
酷すぎる!う〜〜〜〜でも、どうしたらいいんだろぅ。。。

その時、不良集団の中に見覚えのある人がいた。
あいつって、、もしかしてあの時の?

「おら、金出せよ!」

痛いっ!

殴られてる場面を目の前にして私はもう我慢できなかった。

--苦い記憶との再会@-- 

2006年02月19日(日) 20時04分
よーし
そう言って私は、不良の集団の中に飛び込んでいった。

バキッッ

気が付いたら、グーで殴っていた。

「ぃっててめー何すんだよ!あっ?!なめてんのかコラ!」

ヤッホーv久しぶりじゃーんなーに。あたしの次はこの子ってわけ??
あんたらどこまで腐ってるの?

「あぁ?  なぁ、コイツどこかで会ったっけ?」仲間に尋ねるように聞く
「さぁ?」

はぁ?!忘れたってゅーの??うざ。
あたしは1日も忘れる事も無かったのによ。

「あっ!てめーあんときのかっっ!!へー。みちがえた」

むっかつく。消えろ。さもないと、あの事、警察に話すぞ!

「そんな事できるのかな??弱虫優ちゃん♪
それに言ったらあの写真ばら撒くぞv」

かってにしろよ。それが、あんたらがやったって証拠だし

「へーへーへー。そうすごむなよ。消えますよぉーだっ」

そして不良集団は去っていった。

いちいちむかつく言い方だなぁ。あいつら。
消えかけていた、怒りの灯火が、だんだん燃えてくるようだった。
でも、どうしよう。写真ばら撒かれたら。。。
黒い影が私を襲う。

あっ、そうそう大丈夫??

ありがとう。  ってあれ?優??

えっ?あっ喩じゃん!!気づかなかった(笑)
って、喩!腕のとこ怪我してるじゃん!!

えっ?あっ本当だ。大丈夫だよ、こんぐらい。

駄目だよ!ちゃんと消毒しないと。
私の家ここから近いんだ!おいでよ、手当てしてあげる。

いいってば。

いーから。そう言ってなかば無理矢理、立たせた。
喩も観念したのか素直に着いて来る。
5分ほど歩いた後、家に着いた。

--苦い記憶との再会A-- 

2006年02月19日(日) 20時35分
どうぞー

おじゃましまーす。

家の中は静まり返ってる。それも当たり前だ。
私はこの家で1人暮らしをている。

茶の間に喩に座っててもらい、私は手当てのため、救急箱を取りに席を立った。
数分後、戻ってきた私に喩は

家の人は居ないの?
と尋ねた。私は喩の腕を消毒しながら答えた。

うん。私ね、1人暮らししてるの。
私ね、両親と兄と弟と5人家族だったんだけど、1年前にみんな事故で・・・。

・・・・・・そうなんだ。ごめん。

いいの。涙を堪え、笑って見せた。
よしっ!これで終わり。

ありがとう。 何だか、名前もそうだけど俺たちって似てるね。

えっ・・・?

俺の家族も、3年前に流行り病で。
それで親戚が日本に居たから、居候として来たんだけど、うまくいかなくて。
だから今、近くのマンションで1人で暮らしてるんだ。

そうなんだ。本当、似た境遇w
笑っちゃいけないんだけどwwヘヘw

その後、2人で笑ってた。

なぁ。さっきの不良達と話してたけど、知り合い?

・・・・・・・・・・1番聞かれたく無かったことに触れられ、
私は何も答えることができずにいた。

ごめん。言いたくなかったらいいんだ。
何があったのかは知らないけど、ただごとじゃないような雰囲気だったからさ。
ただ1人で悩んでると、辛いかなーって

その言葉に涙が溢れそうだった。
家族を亡くしてから、泣くことを止めた。
泣きたくても、誰も助けてはくれないのだと思っていた。
だから、ただ笑って「大丈夫」としか言えなかった。
突然、目の前が暗くなった。

ちょっ。喩?!

--癒し-- 

2006年02月27日(月) 20時55分
やっと理解できたのは、数秒後だった。
喩が私を抱きしめる形になっている。

泣きたい時は泣けよ。我慢なんかするな。

・・・我慢なんてして・・ないよ?
震える声で言った。

してないわけないだろ!それだけ、震えてて。
なぁ、こうすれば見えないから。自分の中だけで、堪えるなよ。

その言葉にポロポロと涙が溢れかえった。
1年前、家族を亡くしてから出る初めての涙は
止まることをしらず、ずっと喩の腕の中で泣き続けた。
そんな言葉をかけてもらうのは初めてで
喩の安らぎと癒しが私を包み込んだ。
それは傷ついた私の心までを癒すかのように。

ごめん・・・ごめ・・ん・・・・ごめ・・・ぅっうっ
歯止めの利かなくなった涙のせいで、
ただ ごめん しか言えなかった。

謝るなよ。優は何もしてないし、何も悪くない。
優が言いたくないなら、俺は無理して聞かない。
優が話せるときが来たら、その時聞くよ。
焦らなくいい。ゆっくりでいい。俺は優と何でも話せるような関係になりたい。

ごめ・・・・

また謝る!  喩はいたづらっぽく言った。

ありがと

聞き取れるのがやっとの声で言った。
喩に聞こえたかは分からないけど、
喩は私が泣き止むまで抱きしめてくれた。

大丈夫か?

うん。ありがと。   喩って優しいね。

そう言うと照れくさそうに笑った。

--次の日-- 

2006年02月27日(月) 21時05分
更新中
2006年02月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28
http://yaplog.jp/dont-forget-me/index1_0.rdf
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:dont-forget-me
読者になる
Yapme!一覧
読者になる