漢検前副理事長の会社、1億2500万円を不透明支出
財団法人「日本漢字能力検定協会」(京都市)をめぐる背任事件で、逮捕された前副理事長の大久保浩容疑者(45)が経営する「日本統計事務センター」(同)が08年度、ペーパー会社との不明朗な取引や、同容疑者の趣味のカーレース事業への投資などで計約1億2500万円を支出していたことがわかった。センターは協会からの委託業務を安値で別会社に外注することで差益を得ており、同容疑者が委託費の一部を私的流用していた疑いもあるという。>>続きを読む
08年度の委託総額は約11億3千万円で、センターの売上高の約8割に達していた。センターは大半の業務を安値で別会社に外注し、差額の約5億2400万円を「中抜き」していたらしい。結局ろくなことやっていないのだ!