大同編 

August 04 [Mon], 2008, 22:57
2007年10月6日(土)



早朝からフフホトー大同間の移動。列車で約5時間。お尻が痛かった・・・。

車内では同席の中国人の方々と話ができて楽しかったです。中でも有名大学を卒業して、フフホトには友人の結婚式に出席していたと言う青年が印象的でした。はじめはその結婚式の写真を見せてもらったりしてたのですが、途中から日本の政治などの話になり。。。政治に対する知識のなさや語彙力のなさが原因で明らかに私の口数が減っていました。彼はそれに気付いて

「もしこんな話をして気を悪くしてるならごめん」

と。えっ!?こっちがびっくりです。何でもかんでも大声で話す、というのが中国人のイメージ(実際こっちの人が圧倒的に多い)だったのが崩れた瞬間です。日本目線の礼儀正しい人もいるんだね。

「全然そんなことはない。ただ、言葉が難しくてしゃべれなかっただけ」

と弁解(?)しておきました。そんな彼は、大同から3つほど前の街で降りていきました。結婚式の引き出物の飴を私たちに残して(笑)。なんか衝撃だったなぁ。。。


そしてやっと大同到着っ。青空がきれいです!!
ここへ来たのは中国三大石窟のひとつ、雲こう石窟を見るため。早速近くで売ってた焼き芋で昼食を済ませ(←質素すぎる。でも味は日本のより甘くておいしい)、バスに乗り込み石窟へっ。30分ぐらいで到着しました。

敷地はやっぱり広い。そしてメインの巨大大仏は圧巻です!!


人間と撮り比べるとその大きさがよく分かる

ちなみにこの写真、「キネンシャシン、イチマイ、10ゲン・・・」と必死の日本語で勧誘してくるおっちゃんの横で堂々とRとお互いを撮りあってたものです(笑)おっちゃんを振り払うのに時間かかった。。。

この大仏のほかにも大小さまざまな仏像に壁画などなど、仏教関連の芸術品がたくさんありました。




大仏やその他石窟を堪能した後、敷地内のお土産売り場をぶらぶら。そしてまた見つけました、変なもの。


マトリョーシカと仏像のコラボ

何、この組み合わせっ笑 買う人いるんかねー。


それから、帰り道に見えたこんな看板。行きしに見えたときRと「何あれっ!?」ってはしゃいでしまった。絶対写真に残そうと試みた結果がこれ↓


おっさんの表情が印象的

あわびの広告。でも、海に面してない大同でなんで??ちなみにこの看板はこの街でしか見なかった・・・

あと写真には取れなかったけど、上海の東方明珠タワーのミニチュア版が市街地に存在してたりなど、個人的になんかツボにはまる街でした☆


そう、この日に寝台列車で平遥というまちに向かう予定だったのですが、案の定大型連休ということで切符はとっくに完売。。。なので、ワゴン車でとりあえず山西省の省都、太原を目指すことにしました。比較的大きな都市に来ればなんとかなるだろうと見込んで。


ワゴン車で約3時間。到着しました、太原。ここね。。。上海と見間違うかぐらい人が多いっ。どこ見ても人、人、人!!久しぶりに人酔いしそうになりました。 地方都市なのにこの込み具合。何でだろう??

それから駅の近くでなんと、オリエンタルホテル発見!!たぶん4つ星ぐらい。まぁいつもならそんなホテルには見向きもしないのですが、なんとっ国慶節ということで宿泊代5.5割引!!迷わず(というかRの意見無視して勝手に)チェックイン。まさか、訪れる予定もなかった場所で、こんなことになるとは。旅は計画通りに行かないから、面白いのです。

フフホト編 

August 04 [Mon], 2008, 22:35
2007年10月5日(金)



この寒さのせいでしょう、Rがダウンしてしまい、ホテルで休養するということで、この日は単独行動。それよりごめんよ、こんなときまで観光してっ

Fと近くのファーストフード店で昼食を取り、それぞれ行動開始。彼女は内モンゴル大学へ行くのだそうです☆そういえば、ずっと内モンゴルに留学したいって言ってたもんね。


ここフフホト、チベット仏教も盛ん、そしてイスラム街もあったりと多種多様な文化が融合した街のようです。歩いてるだけで楽しかった。


車内から見えたイスラム街。タイミング逃してあまりうまく撮れなかった。。。


そんなフフホト市内を見ながらバスを乗り継いで、一番行きたかったこの場所へ行きました。王昭君墓。王昭君は中国四大美女の一人で、前漢のころ異民族国家の匈奴の主、呼韓邪単于の元へ嫁いだ女性です。わざわざそんなことをしたのは、外交政策のためです。容姿が美しいのはもちろん、彼女は性格もすばらしかったようで・・・敷地内の博物館の中の資料によると、結婚後も早く匈奴文化に慣れるため努力をして、そんな彼女の姿は嫁ぎ先でも評判がよかったとか。広い心の持ち主だったんですねぇ。。。


王昭君とその夫呼韓邪単于の像

そんな彼女に少しでもあやかることができたら幸いです☆


その後、チベット仏教寺院を数箇所訪れました。


五塔寺


小召寺

規模に差はあれど、装飾の派手さいや豪華さは共通していたように思います。金色の大仏がいたり。


再びフフホト市内をぶらぶら歩いていたら、突然日本語がっ

「もしかして日本人?」

と話しかけられたのです。日本人?いや日本語のうまい中国人?はじめどっちか分かりませんでしたが、すぐにバックパッカーとして中国国内を旅行している男性であることが分かりました。

お互い、上海や北京などの大都市ならまだしも、地方都市でしかも観光名所もそんなにない場所で日本人に会ったことにびっくりしてました。彼は北京で音楽関係の仕事をしてるとか・・・留学来てから感じてたけど、外国で暮らす人にはいろんなバックグラウンドを持つ人や自由に生きる人が多い。

「女の子なのに勇気あるね」

とお褒め(?)の言葉をいただきましたが、それより北京から無座(座席なしの列車)で10時間かけてフフホトにやってきたのが数段すごいと思いますがっ

今まで訪れた王昭君墓やお寺の行き方などをしばらく話したりして、彼は観光に行きました。夕食で再会することを約束して。


ホテルへ戻る道中遭遇したこんな風景↓



おっさーん、まだ明るいですよー、お昼寝してないで、ロバに店番してないで商売しましょうよっ

それにしてもこのロバ、少しもびくともせずいい子です。まぁご主人がこうなら、そうならざるを得ないのかもしれない。。。


ホテルへ戻って2人と合流し(このときにはRの体調もだいぶ良くなっていた)、さっきのバックパッカーの方と合計4人で食事へ。ここの茄子の料理がかなりおいしかったのを今でも覚えている。


実は、この夜からしばしFと私たちは別行動になるのです。夜行列車でエレンホト(モンゴル国境の街)へ向かうFを駅まで見送り、残った私たち2人も明日の大同への出発に備えて眠りにつきました。

蘇州編 

July 07 [Mon], 2008, 23:54
2007年7月16日(月)




盤門


この日、前日に上海へやってきた父・母・弟と共に蘇州へ出かけました。2泊3日の旅行日程で、上海観光は1日で十分、あと蘇州に行きたかった私の独断でこの蘇州日帰りを実行しました。


蘇州といえば・・・そう!!中国式庭園が有名ですね。留園そう浪亭拙政園獅子林。。。これら4つは蘇州4大名園であります。本当はこの4つを巡りたかったのだけど、中国初上陸の家族にそれはちょっと酷かと・・・しかもこのとき父の足の調子があんまりよくなかったことも相まって、写真にも載ってる盤門を訪れることにしました。古代蘇州の城門であります。ここなら蘇州の雰囲気がすぐに味わえるのではないかと。。。


前日宿泊したホテルが上海駅の近くだったこともあり、移動はとても楽☆しかも、6月に新幹線が走りはじめたので、快適な列車の旅でした。車内めっちゃきれいでしたねぇ。両親も「日本と変わらんやん」と言っておりました。

少し話が前後しますが、ホームにいるとき。出稼ぎと思われる少年に話しかけられました。

「○○へ行く列車はここでよかったのか??」

とかだったかな??あんまりよく覚えていない。彼、自分が間違った場所にいることに気づくと、一目散に別のホームへ駆け出していきました。弟が隣で大爆笑してます。

「内場くん(吉本新喜劇の)めっちゃ似とる!!」

似とったかなぁ。。。しかも帰国後も当分このネタで笑ってたし。幸せものだ。。。一応

「あの少年は、地方から出稼ぎに来た苦労しとる人なんやで。あんたの笑い取りに来たんじゃないんやで」

と諭しておきました。


車内では途中乗車のお客に、父と弟が席を奪われそうになったり(母と私の席と少し離れてたんです)とハプニングにも見舞われながら、1時間弱で蘇州駅に到着しました。

とりあえず、今日上海に戻る分の列車の切符を買いに行ってる間、3人には改札前で待つようにしてもらいました。夏休みだから??すごい人です。切符買うのも思ったより時間かかりました。

で、戻ると母に

「何でそんな遅かったん!?近くで人けんかしとって怖かったやんか。何言っとるか全然分からんし」

と言われました。事件があってからそんなに時間たってなかったから推測すると、どうもスリのようです。

私:あ、大丈夫。たスリやから
母:あんたは慣れとるかもしれんけど、ほんま怖かったー

あぁ、確かに。慣れって恐ろしいですね。ていうか、人の気持ちが考えられなくなってた自分に気付きました。確かに。。。私もこっちきたばっかのときやったら、もしかしたら泣いてたかもしれん。

と思い直し、とりあえず謝って観光開始。


観光用ワゴン車の運ちゃんと値段交渉。この旅行は全て両親持ちなのです☆でも、ここはしっかり値切ります。50元(約750円)で1日車をチャーターしました。その安さにまたもや母が

「いくらなんでも安すぎちゃうん??かわいそうやろー。」

と。値切ってなんぼ、だということを伝えておきました。それにしても、家族の発言がいちいち予想外のことばかりなので、とても面白かったです(笑)


そして盤門着。

暑いよー。しかも広いよー。いっぱい歩かせてごめんよ、お父さん。。。お
途中から単独行動してるし(父と弟、母と私の組み合わせ)。



仏像オブジェを気に入る弟

盤門の中でこんなもの見つけました☆弟がとても興味を示してました。相変わらず変なもの好きね。。。何のご利益やったかな。。。忘れました♪それにしても何だ!!我が弟ながらなんとも憎めないこの2ショット。。。笑


盤門自体の感想はというと。。。噂に違わず、江南地方特有の美しい庭園・運河の場所でした。



それにしても写真が思ったより少ないなぁ。。。弟がたくさん撮ってたから、一緒に撮った気になってたみたいです。


「日本とはやっぱり雰囲気が違う」
だとか
「あれは何で〜で〜なんだ??」
とか、楽しんでたみたいでよかったです。

運ちゃんに蘇州と言えば??と、名物レストランに連れてってもらいました。いつもより少し豪華な食事☆単純にうれしかったのですが、両親は中華料理に抵抗があるみたいで、あまり食べてなかったです。ていうか、前日もそんなに激しくない「飲茶料理」でも拒否反応を示してたから、しょうがないか。一応食べやすい物選んだんやけどなぁ(^^;)

で、エビ料理が有名だって言ってたかな??たぶん淡水で生息するやつ。個人的にはこれよりも、スープのほうがおいしかったけど。ていうか、料理のほとんどを私と弟で食してました(笑)


その後、蘇州のもうひとつの名産、シルクの買い物をしました。両親にとっては、お土産探しの絶好の機会だったらしく、連れてきてよかったと思いました。きれいなチャイナドレスもありました☆体型戻ってから買おう。。。笑


列車の時間が迫ってたので、蘇州駅に戻ってもらい、蘇州を後にしました。田舎、って感じでとてもゆっくりな空気が流れてる街でした。上海訛りとは少し違う方言で聞き取りづらいこともあったけど、とても好きです☆家族にも、ツアー旅行とは違う体験ができてよかった、と言ってもらえたので二重に来てよかったと思いました。


上海に戻ってから、ここへ行きました。上海雑技団♪住んでると意外に行かないもんです。私もこの日が初めてでした。少しびっくりしたこと。伝統的中国風雑技(お皿を頭に載せて体をくねらすとか)ももちろんあったけど、途中から聞き覚えのある曲が。。。

♪She Bangs♪ Ricky Martin

いやーびっくりしましたね(笑)街並みだけでなく、上海はこんなところまで欧米化してたとは。。。まぁパフォーマンスも面白かったし、この歌好きだから没問題なんですけどね。

あとはスーパーに入ったり、外灘の夜景を見たりして過ごしました。


明日、とうとう帰国です。その前に。。。豫園です☆訪れるの4回目です(笑)行き過ぎなのは十分承知ですが、最後の上海というのと家族に満足してもらうためにしっかり観光します♪

草原編 

June 28 [Sat], 2008, 23:26
2007年10月4日(木)



午前8時ぐらいに昨日のガイドさんがホテルに来て、一緒に草原へ出発!!でもあいにくの大雨。。。
なんでも、ここ草原には久しぶりの雨だそうで、ガイドさんたち大喜び。

「君たちは運が悪かったけど、こっちにしてみりゃありがたいことだ。よかった、雨降って」

みたいなことをおっしゃってました。


1時間半ぐらい山々を車で越えました。

とりあえず、パオ(ここで1泊するのです)に荷物を置いて(馬のふんのとてもいいにおいがする)、昼ごはん。
ぶっちゃけあんまりおいしくないというか、味付けに慣れてないので。


真ん中の饅頭と羊肉がモンゴル料理の特徴


まぁそんなこんなで、雨も止んだし、草原を馬に乗って駆け巡ることに。

が、なんですかね、私の乗った馬、相当なあほです。いきなり走り出すわ、急に方向転換するわ、散々です(笑)友達の乗ってる馬はいい子たちなのに。。。


行きしは馬が恐くて自分のことしか考えてなかったのですが、これにはさすがにびっくり!!

引率のお兄さん(といっても私より2つも若い)馬から急に降りたかと思いきや、草原に向かっておしっこし始めました。。。笑 自由だ。。。ビバ!!内モンゴル!!


中継地点にやっとたどり着き、というか、またあと半分の距離を馬たちに乗って帰らないといけないかと思うと、嫌で嫌でたまりませんでした。きっと動物との相性が悪いんでしょうね。



休憩所でおばあちゃんからお菓子をいただき、お兄さんのところへ行きました。

あれ。。。お兄さん!!あなた、ダルビッシュそっくりじゃないですか!!もっと背が高くて垢抜ければ、全然問題ないですね☆ダルビッシュが引率とは、私もまだまだ見放されてないな。ただ、ダルビッシュが草原で堂々とおしっこするのはやはりどうかと思われますが。。。

しばらくすると、今度はハンカチ王子登場!!笑 いや、でもほんとなんです!!なんとなく似てたなぁ。なぜかFが大絶賛!!笑 うん・・・でもごめん、いまだに受け付けないわ。やっぱりダルビッシュの方がいい。

帰りは馬を変えてもらったおかげで、とても快適に戻ることができました。

ダルビッシュに「かっこいいね」と言って、いい気分にさせて一緒に記念撮影(笑)
でも、馬にもう一度乗りたい気分にはならないでしょう(笑)


馬乗りのお兄さんと記念撮影


夜は夜でモンゴル族の舞踊や歌を鑑賞して楽しみました。馬頭琴の音色など初めて聞きましたが、とても美しかったです。うまく説明できないけど、一般の漢族(といっても地域によってかなりバラバラ)の伝統舞踊などとは雰囲気が違います。


モンゴル族のきれいなお姉さんによる民族舞踊と歌


あと、同じく観光に来ていた欧米人、韓国人とも絡んで楽しい一夜を過ごしたのでした。


シンガポール人のカップルとイタリア?フランス?の2人と私たち3人

ただ。。。モンゴル族のあのじじい(ほんとは別の旅行会社のガイドさん)、無理やり酒飲ますんじゃねぇ!!さっきから酒弱い言っとるやろ。殺す気ですかっ。あ、これゲームで負けた人が一気飲みするってやつ。あれはほんまうざかった。仲良くなった韓国人の女の子が気遣ってくれたり男の子が私の代わりにお酒飲んでくれたりしてとっても助けてもらいましたが。それと、モンゴルって意外に寒いところで、寒さしのぎにアルコールで体温めるらしいから、他の人種に比べてお酒強いんですよね。ガイドのおっさんも5歳からお酒のみ始めたと言っておりました。これも異文化体験ということで。。。


この日は雨降ったせいもあって、パオの中もめっちゃ寒かった。ここに掲載してる写真から分かるとおり、私相当見た目無視のとんでもない格好をしています(笑)とにかく、それほど寒さが厳しいということです。とりあえず、3人とも布団には入りましたが、ほとんど寝付けませんでした。それから・・・ここのトイレ(外の共同トイレ)もなかなかで。。。しかも夜は真っ暗だから、「トイレに行く時はみんなで行こう」と約束しておりました(笑)結局夜中に外に出ることはなかったけど、もしそうだったらほんまに怖かったやろうなぁ。。。

ハルピン〜フフホト編 

June 24 [Tue], 2008, 22:28
2007年10月2日(火)



前日10月1日は国慶節。1949年10月1日中華人民共和国成立、ということでその後中国の建国記念日になったのです。だからこの日を挟んで約1週間、中国は大型連休に入るのです。まぁ2008年からは休日改正されてこの大型休暇は無くなるんですけどね。この休みを利用してまた旅行に行ってきました☆

今回の予定は
内モンゴルの草原→フフホト→大同→平遥→西安→天津
という約10日間の旅行です。そして、今回は一人旅じゃありません(始めはそのつもりだったんやけど)。上海留学で知り合った友達F、Rと3人で行ってきました☆


そして本当は1日に出発したかったのですが、あいにく列車の切符が売り切れ。で、この日になったんです。

まぁそんなこんなで、午後1時にハルピンを出発し、列車で30時間かけて、内モンゴル自治区の省都、フフホトを目指すのです。それにしても、1日以上列車に揺られるのって、やっぱ変な感じしますねー。景色見る以外ほんと何もすること無い(笑)でも日本ではこんな長時間列車に乗る機会ってないし、そんな景色も日本には無いし、貴重な経験ができたと思います。乗客の中国人とも絡んだりして楽しかったです☆

私のベッドのあるコンパートメントの昼下がり




2007年10月3日(水)


この日もみんなお昼寝したり景色見たり本読んだりして過ごす。ひたすら草原を駆け抜けます。






で、午後6時半ごろやっとフフホト駅到着っ!!覚悟はしてたけどさ、長かったよ。。。ほんとに。しかも寒かったなー。

駅構内で、次の目的地の切符を買うために(直前だと売り切れる可能性がある)並んでたら、旅行会社のおっさんに話しかけられる。内モンゴルといえば・・・そう、草原っ!!ということで草原ツアーの勧誘です。どっちみち探すつもりだったから、さっそく値段交渉(というか値切り)開始。大体1人250元だったかな。まぁ妥当でしょう☆

あと、激安安全ホテルまで紹介してもらい。。。確か1人1泊600円(笑)物価が安いってほんと素晴しいですっ


列車の中では何にもしてなかったけど、やっぱりなんか疲れてました。近くの食堂に夕飯を食べに行き、草原ツアーに向けてすぐに就寝しました。

周荘編 

June 17 [Tue], 2008, 16:46
2007年6月10日(日)




周荘は江蘇省昆山市にある、水郷の街のひとつです。


特に目的地は決まってなかったけど、日帰りのプチ旅行に行きたくて、一緒にいたRに提案。彼女曰く、

周荘の街並みきれいらしいよ☆

とのこと。ということで、休日を利用して2人で行って参りました♪


上海体育館付近に、上海近郊ツアーのバス乗り場があるんです。周荘の他にも、蘇州に杭州に烏鎮などなどさまざまな方面のバスがあります。しかも安いっ!!周荘へも140元(2100円ぐらい。往復のバス代と入場料)。妥当なお値段であると思います。


バスで1時間半弱。途中、上海郊外の風景を見ることができました。というか、郊外と言ってもほとんど農村です。田んぼやら畑やら…それか、工場が建ち並んでます。日本企業が中国進出してるのは、今や常識ですが、たぶんその工場のほとんどがこういった郊外に多いんでしょう。敷地は十分あるし、大都市にも近いので。


到着少し迷いました(笑)入り口が無い…

Rとあっちだとかこっちだとかギャーギャー言いながら、なんとか路地裏から入って(←絶対正式な入り口じゃない)、歩き始めました。


いや〜それにしても、運河ばかりですっ まぁこれが見たかったのだけど。どこを見ても美しいっ☆

この素晴らしい風景を写真に収めようとデジカメを出して構えたまではよかったのです。ここで初めて気付きました。

残量5枚。。。

最小のSDカードを何を思ったか差し込んでしまってたんです。というわけで、写真が少ないのですっ


運河風景の貴重な1枚


神社(らしきところ)とか庭園とかもありました☆そこらもきちんと掃除されていたので、とても気持ちがよかったです。

でもやはりメインは運河。運河沿いに軒を並べるお店(おみやげ屋さんも多数)では、地元の雰囲気を感じることができます。具体的な説明は難しいけど、言葉も少し方言が入ってました。

あと、Rとはもちろん日本語で会話してたので
「日本人!日本人!」
てよく言われた気がする。やっぱり珍しいみたいです。

その一角のおみやげ屋さんで、Rが竹網で作られた小物をしきりに気に入ってました。どの色がいいか、結構な時間悩んでお買い上げ。確かにかわいかった☆私も買おうかと思いました。でも。。。それ、他の観光地にも売ってたよ〜なんてことは彼女には言えません(笑)←本当の話です☆


運河は交通手段として作られた、人工的水路。よって、そこを行き来する船もたくさん見ました(ほとんどが観光用ですけどね)。私たちも船頭の方に話しかけられました。



船頭 :乗って行かないかい??
私たち:どこ行くの??
船頭 :大観園でも主家角でも蘇州でも!どこでも行くよ。
私たち:そうなんやっ!?つながってるの??
船頭 :当たり前さ。大事な交通手段だからね。
私たち:いくら??
船頭 :大観園までは○○元で・・・
私たち:あ、高いからやめとくわ。それに、バスも待ってるし。
船頭 :そうか。また乗りたくなったら言っておくれ。
私たち:謝謝。再見!!

まぁ、当たり前かもしれないけど、水路でどこまででも行けるのね。ちょっと他のところも水路で行ってみたかったなー。


そうして観光も終わって(というかほとんどが運河巡り)、1時間ほどバスを待ってました(←観光しろよ)。景色は本当にオススメだけど、こんなに長い時間はいいです(笑)世間話してたら、バスが来て、乗り込みました。2人ともたくさん歩いたせいか、爆睡です。朝のあの元気はどこに行ったのか。。。

上海体育館に着いて、実はここからも帰路は続くんです。地下鉄4号線に乗って数十分。そして、金沙江路駅から大学の寮までも数十分。上海は広いのです☆


でも、江南地方特有の運河風景には癒されました♪水郷の街は1度行く価値ありますっ

南昌編 

June 16 [Mon], 2008, 21:33
2007年6月16日(土)


江西省の省都である、南昌という街へ行ってきました。実を言うと、日本人が好んでいく観光地ではありません。なぜそこへいくことになったかと言うと。。。


それは約2週間前。

(私の部屋にて)
友達F:上海のチベットレストランで仲良くなった中国人が、南昌の大学に通ってるんよね。遊びに来て、って言われてるんだけど、どうしようかなぁ。。。
私  :すごい出会いかたやなぁ☆でも、私ちょっと行ってみたいかも!みんなあんまり行かんとこやしっ
F   :ほんとっ!?じゃあ一緒に行ってくれる??紹介するし。
私  :観光もしたいし、その人にも会ってみたいから行く☆

という経緯で、すぐに南昌旅行が決定。その後、2人で列車の時刻を調べたり、切符を買いに行ったりしました。

  
南昌駅までは上海南駅から列車で約10時間。よって前日金曜日に夜行列車で向かいました。それにしても上海南駅、最近開業しただけあって空港並みにきれい☆でもまだ夜8時なのにほとんどのお店が閉まってるのはどういうことでしょうか・・・


翌朝7時半に南昌駅到着!なんと、もう中国人(易天)迎えに来てくれてるとのこと。さすが・・・しかも想像より早くご対面。私はもちろん初対面でしたが、彼軽やかに握手をしてくれました。これで今日1日楽しくやっていけそうと確信。ただ、1つお願いが・・・化粧させて・・・Fと何度も懇願したけど、
「大丈夫気にしなくていいよ」
って。それでも何度も説得した結果、やっと路上で化粧させていただきました。


早速、南昌が誇る籐王閣へ向かいました。ここは江南三大名楼の1つに数えられてる建物です。私が行きたいと言って、連れてってもらったのです。ちなみにこのときまだ午前8時ごろ(笑)


籐王閣

ここ、思ったよりかなーり大きかったです。池?とかあって。しかも彼、めっちゃガイドしてくれました。ここ自体のことや、楼閣と縁のある韓愈という古代詩人についてめっちゃ詳しかったから、理由聞くと当然のごとく
「中国人だからね」
という答えが。そんなもんかなぁ。でももし私が京都のお寺について、外国人が満足するようなガイドができるかといったら全く自信ありません。やっぱり尊敬です。


次はよく分かんない博物館に連れてってもらって、街の一角を彷徨い、お昼ご飯を食べました。なんか、大量の料理なんですけどっ!!もちろん完食しましたが。


そしてバスに乗って彼の大学へ向かいました。40分ぐらいの郊外にあります。とても現代的できれいなところでした。寮にも案内してもらいました。

実はここ、男子寮。だから女の子基本進入不可。でも彼が受付のおばちゃんを一生懸命説得して(「日本人の友達がわざわざ来てくれたんだよ」とか言ってくれてました♪)特別許可をいただきました。

彼の部屋(といっても4人部屋)でルームメイトと絡んだり、パソコンに取り込んだ写真を見させてもらったり、1時間ぐらいのんびりしました。


なんか、今まで何の変哲も無く描かれてる彼ですが、そんなことは全くなかったです・・・笑 

籐王閣では私のデジカメを自分の物のように扱い、70枚ほど残ってた撮影可能枚数がいつの間にか1枚に・・・びっくりして原因を探ると、彼ちゃっかり動画を撮影なさってました。教えた覚えないのに・・・(笑)それとやたら写真を撮れとせかしてきました。

道中はフェイ・ウォンの話で盛り上がり、バスの中ではなぜか英語で会話してました(笑)

一番びっくりしたのは、喫茶店(しかも大学の図書館の中にある)で話してる時、何の話題からかFが
「前よりかっこよくなったね」
と言うと、とても喜んで
「自分で確かめてくるよ」
的な言葉を残し、雄叫びの声をあげてトイレへ向かっていったことです。確かに垢抜けていて、日本の街を歩いてても浮いたりはしないと思います。なんか文章では面白さが全て伝えられないのが残念です。。。とにかくあの光景は忘れないでしょう・・・笑 ちなみに帰ってきたときに髪型が少し変化してました(笑)


博物館での彼。ポーズからしてイカしてます☆

かっこよさが増したところでまた写真撮影。もちろんFも私も私のデジカメも巻き込まれました。


あと、個人的なことですが一生忘れない、いや忘れられない出来事が・・・。

午後6時ぐらいになったので大学の近くのお店でご飯を食べることになりました。したら、彼が友達2人も呼んでくれました。合計5人での食事。もちろんこのときも写真撮影が行われました(笑)この時の料理は四川(湖南かな?)料理。海老に魚にいろいろおいしかった(←たぶん長江で獲れたもの)。


食堂にて

私大の魚好きなのでひたすら食べてました。したら、のどに違和感が・・・骨が刺さってしまったようです。何年ぶりだろ。。。それを伝えると
「大丈夫?」
とみんな心配してくれるのが申し訳ないやら恥ずかしいやらで
「大丈夫」
と言い張ってたけど、表情と言動があってなかったようで、彼らご飯を探しに行ってくれました。ご飯丸呑みしても何も変わりません。次は青菜の炒め物を噛まずに飲み込めと・・・言うとおりにしたけどこれも無理。そしたらどこからか香酢を持っていらっしゃった・・・これを飲みなさいと。彼ら曰く、何でも香酢の酸味で喉が麻痺するから、痛みを感じなくなる、ということらしいです。なんのメリットも無いことは分かってたけど、彼らの真剣な表情から飲まずにいられませんでした。とても珍味でした。むせます。もちろん骨はささったまま・・・したら

「病院へ!!」

と。保険書持ってたし、そりゃ行った方がいいのだろうけどそんなことしたら列車に間に合わない・・・と伝えたけど、無視(笑)でも徒歩30秒ぐらいで到着。いかにも不衛生な立地のところです。でも横で点滴してるおじさんがいて、ここがホントに病院なんだと確信しました。もう私完全に見せ物です。お医者さんとあと野次馬に見守られながら手術(アイスの棒を使用)終了!!あっけなかった。それにしても絶対保険効きそうにないところやしどうしよう・・・と思ってたら、なんと彼が治療費(?)を払ってくれてたそうです。しかも治療代は5元・・・いや、ほんと申し訳ない・・・


最後は半ば無理やりプレゼントを選べとのご命令が・・・もちろん買っていただきました。もうほんとにすみません、ありがとうございます!!実は南昌に着いてお金をほとんど使ってません。使ったのは籐王閣の入場料ぐらい。ほんとにどうお礼をしていいやら・・・ちなみにさっきの料理は彼の友達がおごってくれたそうです。てか南昌の男たち優しすぎる・・・思わず好きになってしまいそうです。南昌万歳っ!!


そして南昌駅までお見送り。私は途中合流した彼の友達とまたなぜか英会話・・・笑 いや、とても楽しかったのですがていうかほんとにありがとうございます。遊び逃げ、食い逃げでほんと申し訳ないですっ

上海へ来る時はぜひ恩返しを・・・


南昌駅の待合室にて


それにしても不思議な、でもめーっちゃ楽しい旅行でした☆何より誘ってくれたFと、南昌で会った彼らのおかげ。一人旅とはまた違う楽しさがありました。また行きたいなぁ♪


このあとの2日連続夜行列車&上海着朝6時のおかげで翌日ずっと眠ってたのは言うまでもない・・・笑

今でもこの旅行のことを思い出すと、笑いがこらえられません。

上海編 A 

June 14 [Sat], 2008, 20:44
2007年5月8日(火)



南京東路から九江路の少し細い道に入り、これまたカニ料理の老舗へ向かいました。普段の留学生活では想像できないほど贅沢な1日を送っています☆日本円にすると、少し高めのファミレスで食事する程度の値段なんですがね。。。

で、メニューはこんな感じ。カニスープにカニチャーハンにカニから揚げ。カニ尽くしです。



それにしても、なぜ丸ごとのカニが無いのかというと、答えは簡単です。

カニの時期ではないから。

旬なのは秋で、今でも食べられないことはないけど、お値段がとっても高くなるそうなのです。というわけで、このようなお料理になったのです。少し残念ですが、それでもどの料理もおいしかったです☆みんなカニにも満足したようでっ。

日が暮れるまで、このレストランで話してました。またまた神戸外大の食堂となんら変わりありません。そうそう、なぜ日暮れを待っていたかというと、上海名物の夜景を見るためです☆これは、ほんとにオススメですっ!!


日が完全に落ちたら再び行動開始。九江路を東に進んでいけば(徒歩10分ぐらい)、すぐに外灘(ワイタン)に着くのです。上海は主な見所や繁華街が密集して存在してるので、移動にはとても楽です☆


見えました、黄浦江!!上海はこの川を境に西側の浦西地区と浦東地区に分かれるんです。浦西地区はさっきの南京東路や豫園がある昔から栄えてきた場所で、浦東地区は現在発展中の地区です。そして西側からは浦東の東方明珠タワーが、東側からは外灘が望めます。


外灘の夜景の一部

上海に来てから何度か夜景を見たことあるけど、何回見てもやっぱりきれいです☆それにこの季節(初夏)は体感温度もちょうどよく、夜景を見るには最適なのではないでしょうか。

そして西と東を外灘観光隧道(外灘観光トンネル)で結ぶ乗り物に乗って、浦東地区へ行きました。


外灘観光隧道。4次元ぽい感じ

写真のようなトンネルを少しの間くぐると、浦東の地下に着き、地上に出るとあの有名な東方明珠タワーです☆ここに来たのは初めてだったのと、塔のあまりの高さにびっくりしてみんなテンション上がります!!確かアジアで2,3番目の高さですよね。台湾の101が一番高い建物になったから。


入り口付近にて記念撮影

中に入って塔を上ってからもテンション上がりっぱなしです(笑)高度350mから見る外灘の景色を見たら無理も無いでしょう。レトロな建物(主に銀行)のライトアップに日本の電機メーカーなどの電工看板、黄浦江の遊覧船、幹線道路の車などなど。。。

写真撮影に動画に実況中継を残したりなど、1時間ぐらい遊んででました。日本でだったら「二十歳の女がはしたない」という目で見られるのが否めませんが、ここは中国。中国人の方々は話すの大好きなので、私たちのはしゃぎようでも全然問題ありませんでした(笑)

閉館時間が迫ってきたので、地上に降りました。そしてまた見つけてしまいました。上海陳列歴史博物館。上海が栄えだした1920年代から現在までの上海の町の様子などが展示してあります。しかも、かなり膨大な量。初めのほうはしっかり見てたけど、途中からどうでもよくなってきてしまいました(笑)ということでTちゃんと私は早く引き揚げたのです。しかし、AちゃんとC。。。なかなか戻ってこない。で、やっと戻ってきたと思ったら「めっちゃ面白かった」との感想。どうであるにせよ、満足していただけたなら本望です。しかし、2人とも中国語習ってないのに、よく付いていけたねぇ。。。


明日3人は帰国してしまいます。やっぱり離れるとなると寂しいですねぇ。。。準備とかあるので、ホテルに戻ることにしました。

そして、ここで疲れたからって勧誘タクシーに乗ったのが間違い。メーター回ってないんです。おかしいので

私   :メーター回ってへんよ。回してください。
運転手:そのうち回すよ。どこ行くの??
私   :上海ホテルだけど。メーター回して。
運転手:あ〜だったら南浦橋を通るから、それにこれに通行料かかるから150元ね。
私   :(やってしまった〜ぼったくりタクシー・・・)その値段おかしいよ。
運転手:妥当だよ。
私   :地下鉄で帰ります。おろしてっ
運転手:じゃあ100元。
私   :おろして。
運転手:しょうがないなぁ、じゃあ4人で60元。どう??

空気の異変に気付いた3人がどうしたのか、と尋ねるのでこの会話の一部始終を伝えました。60元だったら1人あたり15元なのでタクシーで帰ろうという結論に至りました(また金を問題にする)。

私   :じゃあ60元で。
運転手:分かったよ。乗せてくよ。全く。

たぶん、外国人ということですぐにこの罠に引っかかると思ってたんでしょうね。悲しいですが、こんな客引きが多いのも事実です。そして、運ちゃん、作戦が失敗したので、早く次のお客に移りたかったのか、ものすごいスピードで運転しだします。といっても私はなれてしまってたのでなんとも無かったのですが、あとの3人は運転手と私の会話と暴走にとても恐怖を感じてたみたいで。すまんねぇ。。。


それでも無事ホテルに着き、遊びながら荷物整理が始まりました。朝6時半(だったと思う)にはホテルを出発しなければいけないのです。なので、私は10分ほど一足先にホテルを後にして大学へ戻りました。


そうして、約10日に渡る大旅行は無事(?)に楽しく終わりました☆

上海編 @ 

June 14 [Sat], 2008, 18:31
2007年5月8日(火)



ここ上海は旅行のカテゴリーに括るべきか分かりませんが、一応観光らしいことをしたのでしたためます☆


3人が上海に滞在できるのはこの日1日だけ。なので、ちゃっちゃと巡ることになるので、タクシーでのリッチな移動です。思いがけず3人が私の通う大学を見たいということなので、まず初めに「華東師範大学」へ☆だったら昨日わざわざ帰ってこなくてもよかったのでは・・・まぁいいや♪

フロントのお兄さんに身分を疑われたりだとかお隣の韓国人に驚かれたりとかちょっとしたハプニングありながら、荒れ果てた部屋(123)へ案内。あとキャンパス内を歩いたりだとか校門でワンショットをとられたりだとかして終了。それにしても、日本にいる人がうちの大学にいたのがなんとも不思議な感じで。


そして、上海といえば豫園でしょうっ。江南地方特有の庭園です。



実は庭園の周りをおみやげ屋さんが囲んでいるので、とても広いんです。1度来たことあるけど、そのときは庭園の中までは入らなかったので、とても楽しみでした(←趣味が渋すぎる)。
 いや、景色は本当にすばらしかったですっ!!これは全員一致でした☆最近知ったのですが、Mさんはパソコンのデスクトップにするほど気に入ったそうです(笑)いや〜案内(連行)した甲斐あったなー。天気も良かったし最高でした。
実は昨日Cのデジカメが壊れたので、この日1日彼女にカメラマンになってもらう代わりに私のを貸してました。そしたら膨大な量の写真を撮っていて。。。笑 建築様式が主な理由でしょうか、やはり日本庭園とは違った趣です。




中国式建築物(屋根が巻いているのに注目)と彷徨う(?)TちゃんとMさん

1時間ぐらいうろついて(長すぎるw)、もうひとつ外せないところへ。

そう、豫園にある「南翔饅頭店」は上海、いや中国を代表する小龍包の老舗なのです。3月ごろ友達と来た時、あまりにも人気なため、1時間ぐらい並んでいたのではないかと思います。打包なのにっ。で、それを避けるために今回は予約をしておきました。これも心配だったんですよね、ちゃんと予約できてるか。恐る恐る聴いてみると、「あぁ〜あの日本人の女の子4人の予約ね。大丈夫よ。2階へ上がって」と。よかったっ!!

それにしても「松茸入り小龍包」やら「海老入り小龍包」やらなんて贅沢なっ。もちろんオーダーしましたけどね。小龍包でこんなにお腹いっぱいになると思いませんでした。食べ過ぎました。みんなももちろん小龍包好きの私にとっても、いいところです☆


見た目分からないけど、具材さまざまな小龍包たち


豫園の中心


写真撮影会を行い、豫園を後にしました。で、次向かったのが新天地です。ここは、外国人(主に西洋の)向けのバーやレストランがたくさんある場所です。ここにくると、自分が中国にいるってことを忘れてしまいます。

でも、日本ともあまり変わりが無いのでみんな「ふーん。中国にもこんなところあるんや〜」って感想だけですぐに去りました(笑)


徒歩で南京東路に向かったのですが、これがまた大変で。。。暑いし、交通量は多いし(これはいつものことですがね)

その途中で3人の両替をするために銀行に入ったのですが、これがまた大変で。。。1時間ぐらい待たされました。まぁ中国の銀行ではよくあることなんですけどね。。。

で、やっと到着、南京東路!!北京の王府井、三宮のセンター街と同じ役割を果たしていると考えてよろしいと思います。デパートに各国のレストランに電気屋に・・・ここに来たら何でも揃います。ただ見た目を気にしなければ(笑)


おなじみ看板の前にて記念撮影


上海の熱気と人々の活気を感じながら、しばし散策。そして夜ご飯へ・・・(←食べてばかり)またまた上海名物、今度はカニ料理です☆


まだまだ上海巡りは続くので、夕食からはまた「上海編 A」に書き残すことにします。

北京編 B 

June 14 [Sat], 2008, 17:34
2007年5月7日(月)



北京滞在最終日。夕方には飛行機に乗って上海へ向かいます(帰ります)。


この日の朝も慌しい。ツインルームに4人ですからね。そのせいか、Mさんは歯磨きを2回もされていました。私が止めなかったら永遠に続いてたかもしれない。朝からテンション上がりました(笑)


最初に向かったのが天安門広場。かの天安門事件の場所です。目の前に門が見えてるけど、なかなか辿り着かない・・・・広すぎる。というか、ここも訪問2回目なので、天安門自体の写真を撮るの忘れました☆でも、この方の写真にはびっくりしましたっ


誰でしょう?

そう、中華民国の父・孫文です。ちなみに彼の向かいには毛沢東の肖像画があるんです。いいのかっ!?

孫文=国民党。毛沢東=共産党。両極にある政党です。でも、よく考えたら2人が活躍した時代は違うな。しかも、孫文の建てた「中華民国」は現在の「中華人民共和国」の前身言えなくもないから、やっぱりいいんかなー。その建国者を祭ることで、台湾・中国の統一を願う意味も込められてるのかなー。まぁ表面的な歴史しか知らない人間が思ったことですが☆


その天安門をくぐり、また少し歩くと故宮(紫禁城)に入ります。ここは、明・清朝の皇帝とその家族・側近たちが住んでた邸宅のようなものです。そしてここも広いんですよねぇ。。。しかもメインの建物(名前忘れた)は工事中。


ある意味貴重な工事風景

そんな感じだから、しかも暑いからみんなすでにバテていました。ベンチで休憩しながら、故宮を抜けていきました。それにしても、どこを見てもツアーの観光客だらけ。日本人の方も多くいらっしゃいましたよ。


そんなこんなで昨日に引き続き王府井へ。目的は・・・北京ダック。北京といえばコレでしょう♪まぁ実を言うと主要都市でならどこででも食べれるんですけどね。

せっかくなので、北京ダックの老舗へ入りました。留学中私は高級レストランなんて数えるぐらいしか行ったことがありません(←生活水準の低い日本人留学生)。なので、接客態度のよさ、衛生面のよさなどいちいち感動してました。他の3人もお茶のパフォーマンス(変わった急須でお茶を湯飲みに入れる)にご満悦のようです。

そして北京ダックを食べるのも初めてです。副菜の多さや目の前で切り分けてくれるのにも感動です。


Mさん(向かいにいたので)と北京ダックを切るコックさん


真ん中の白い皮に肉とその他野菜もろもろを包んで食べます

味は果たしておいしかったっ!!そのままでも全然問題ないけど、皮や野菜と一緒に食べることで味が一段とよくなります。これにはみんな大満足です☆


お腹もいっぱいになったことで、王府井を少しぶらぶら。というか、Tちゃんが行きたがっていたお店を探していたのです。それは、

北京奥林匹克運動会2008商店(北京オリンピック大会2008のお店)☆

オリンピックグッズを売っているお店です。そして、オリンピックのとてもかわいいキャラクター5体のハンカチをお求めになるということです。お店はすぐに見つかったのですが、肝心のハンカチは品切れ。。。人気あるんやねー。

残念ですが、お店は上海にもあるので、私が中国滞在中に買って帰国したら彼女に渡すことになりました。


そして4つ星ホテルに戻ってチェックアウト云々を済ませ、北京空港へっ!!約3時間後無事に上海虹橋空港に着陸しました。初めての上海に喜ぶ3人をよそに、私は旅行が無事終わった安堵感と現実に引き戻される寂しさ(もはや上海は第二、三の故郷的なものになっていた)など複雑な気持ちでした。


いったん3人と別れて私は寮に荷物を置きに帰り(フロントのお兄さんたちに「好久不見:久しぶり」とか話しかけられた。10日も旅行に出てればねぇ。。。笑)、再び彼女らの宿泊するホテルへ向かいました。またタダ宿泊です☆

おなじみのコンビニ巡りなどをして、はしゃいでました☆明日は上海観光です♪限られた時間で全て案内できるか少し不安ですが。。。
プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:dongbenxizou
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 誕生日:1987年2月2日
  • アイコン画像 血液型:A型
  • アイコン画像 職業:大学生・大学院生
  • アイコン画像 趣味:
    ・旅行-国内外、時間とお金さえあればすぐ出かけます☆
    ・語学-中国語と英語(少し)話します。広東語と韓国語も最近始めました☆
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