豆知識〜サーバー

November 13 [Sun], 2005, 20:52
Linuxってなに?

Linuxは、「Windows」や、「Mac OS」と同じオペレーティングシステム(以下 OS)の一種です。OSとは、コンピュータを使うために、最低限必要な機能を備えたソフトのことを言います。
パソコンを買うと、必ず、Windowsだったら「Windows XP」やMacであれば、「Mac OS X」が最初からインストール(導入)されています。購入後にすぐにパソコンが使えるのはWindowsやMacのおかげなんです。ありがたや。もし、インストールされていなければ、真っ黒な画面が出て扱うには初心者には何もできないでしょう。

Linuxは、WindowsやMacと同じコンピュータを使いやすくするためのソフトウェア(OS)なのです。だから、何も特別に考える必要はありません。最初から「難しそう」という考えは持たないでください。

じゃあ「WindowsとLinuxの違いは何?」って疑問になるはずです。基本的な機能や操作はそんなに変わりません。

Linuxの特徴
●ソフトの容量が非常に小さい
●処理速度が速い
●驚くほど安定して動く
●無料
●セキュリティー性が高い

上記の項目がLinuxの最大の特徴です。

レンタルサーバーの種類 専用サーバー

November 11 [Fri], 2005, 2:46
B専用型ホスティングサービス
1人のユーザーが1台のサーバーを借り切って専有サービスです。共用型やVPSと比較すると、共有ユーザーがいない分だけサーバーの各種設定や運用時の自由度が高くなるのがメリット。しかし、当然のことながら共有型よりも利用料金は高くなります。
専用のホスティングサービスは、共用型ホスティングの説明の際に例に出したマンションの話に例えると、専用型は一軒家を借りるというイメージ。サーバーのすべての設定を変更できる権限(root権限)が与えられるので、データベースやウイルスソフトなど、自分の希望通りのサーバーアプリケーションを組み込めます。
その一方で、root権限において行う作業は、すべて自己責任になるため、仮に自分自身が行った設定の不具合によってサーバーへのアクセスができなくなったとしても、レンタルサーバー会社はサポートしてくれないのが一般的。それだけに、利用するには、ある程度の知識や技術力が必要になります。そもそもUNIXベースのサーバーであれば、コントロールする際には、ほとんどの作業をプログラムのコマンドによって行わなければならず、メールアカウント作るにしても、コマンドを知らなければ増やせないのです。

あらゆることが自由に運用できる点が大きな魅力ですが、その分、それによって起こりうるリスクが高いということを認識しておきましょう。



サーバーの種類 VPS

November 11 [Fri], 2005, 2:33
レンタルサーバーの種類
AVPS(バーチャル・プライベート・サーバー)ホスティングサービス
複数のユーザーで1台のサーバーを利用する共用タイプなのですが、各ユーザーごとに独立した専用サーバータイプの利用環境を実現しているのがVPS(仮想専用サーバー)サービスです。共用型と比較すると、他のユーザーからの影響を受けにくく、各ユーザーに専用サーバーと同様の権限が与えられるのが特徴です。

VPSの最大の特長として挙げられる点は、サーバーを複数のユーザーで共有する共用ホスティングサービスでありながら、専用ホスティングサービス同様のroot権限が持てることです。
root(ルート)権限とは、サーバーの最高権限で、OS以降の設定、ソフトのインストールなど含め全ての設定変更が可能となります。しかも、基本的には共用サーバなので、セキュリティ対策やサーバーの保守管理はレンタルサーバー会社が行ってくれます。利用料金に関しても、共用型のホスティングサービスより少し高い料金を支払えば、専用サーバー並みの高い自由度と、共用サーバーがもつ手軽さを併せ持ったサービスと言えます。



サーバーの種類  共用サーバー

November 11 [Fri], 2005, 1:21
レンタルサーバーの種類
@共用型ホスティングサービス
最も一般的なサービスで、1台のサーバーを複数のユーザーで共有します。そのためコストを低く抑えることができます。ただ、ディスクスペース等に制約があり、ユーザーからすると自由度といった点では低いものと言えます。
最大の魅力はユーザ自身の知識がなくても手軽にWEBサイトを立ち上げることができる点。サーバー運用の中でもっとも手間のかかるセキュリティや24時間365日のサーバ監視など、運用の要となる作業をレンタルサーバー会社が行ってくれる点もメリットがあります。手間を省けることによって、ユーザーはWEBサイトの作成や更新に専念することができてしますのです。

しかしながら、何でも頼れる反面、デメリットもあります。どのようなことが出てくるかというと先にも説明しましたが、制限がある点です。契約の範囲内でサーバーの運用することは問題はないのですが、独自のアプリケーションの導入や特殊なサーバー設定を行いたいと考えても、そもそも共用という言葉から読み取れるように困難です。1台のサーバーを複数のユーザーで共有しているため、1人のユーザーが独占してしまうようなことを許せば、他のユーザーのサイトの動作が遅くなったりするなどの悪影響を与えてしまうからです。最悪の状況としては、サーバー自体がダウンしてしまい、WEBサイトが見られないといったことも発生します。
私たちの世界で例えれば、共用型ホスティングサービスはマンションみたいなものです。マンションという建物に複数の人たちで共有しているわけですから、心無い1部の人が共用スペースを独占したり、勝手に部屋の壁に穴を開けたりしては、他の居住者の人に迷惑がかかるということです。




























サーバーって何?

November 09 [Wed], 2005, 2:43
今、インターネットでビジネスチャンスを拡げようと考える企業の数は軒並み増加傾向にあります。それだけに、その窓口となるWEBサイトの構築は、どこの企業にとっても最初に壁となると言えます。

WEBサイト(ホームページ)を立ち上げる際の不可欠な存在といえばWEBサーバとドメイン名です。WEBサーバは自社で構築・運用する方法と、サーバースペース(ディスクスペース)をレンタルしてくれるホスティングサービス、いわゆるレンタルサーバーを利用する方法の2通りがあります。最近では、サーバーを自社で運用していても運用面やセキュリティ対策の煩雑さなどからレンタルサーバーを利用するのが一般的になっています。

では、それぞれどこがどう違うのでしょうか。
自社サーバーのメリットは、自由度が格段に高く、カスタマイズできる点でしょう。ディスクスペースの設定、CGIやSSI、ASPなどの利用、メールアカウント、アドレス名、数についてもビジネスの規模に合わせて自由に設定が可能で、帯域やデータ転送量も、自社の都合によってコントロールすることができます。

その反面、デメリットも勿論あります。それは例えば、運用・管理は自社で行わなければならないため、技術力の高い専任スタッフが必要となり、人件費がかかる点。また、自社にあった運用・管理のノウハウの蓄積、サーバー機器や関連機材の購入・保守、ネットワーク帯域の確保と管理など、これらのコストを換算すると、膨大な経費が必要となってきます。さらに、厄介なことに、いま最も問題になっているのがセキュリティ面。話題になった『価格.com』が受けた不正アクセスや個人情報を含めた膨大なデータの保護までを自社の知識とノウハウだけで行うのはかなり難しく、セキュリティ専門企業のバックアップを受けたとしても、コストアップは免れません。また、WEBサイトについては、停止してしまうことでの売上げやお客さんを逃してしまうので、保守や運用に対する監視体制の強化(24時間)は十分に必要になります。

まとめると、自社サーバの運用は、自由度の高さと引換えにコストの高騰と、人的・管理・セキュリティ対策などに関する各種リソースの負担が大きくなるという問題を抱えているのが痛い点です。

ドメインを取得しよう

October 07 [Fri], 2005, 0:59
ドメイン取得しようとした時に困ってしまうのは、どこのサービスを利用するかどうかだと思います


利用したいサービスというのは、料金、サービスの質、信頼性など人によって価値観が様々だと思いますが、始めにご紹介するのは、国内ドメインシェアNo.1を誇るGMOインターネットのお名前.comでしょう
お名前.comは、現在.jpドメインで世界No.1、.com/.net/.orgドメインでアジア圏レジストラNo.1のドメイン登録数を誇っているサービスです

ドメイン登録する前に〜続編

October 06 [Thu], 2005, 0:30
プロバイダアドレスとは異なり、ドメインを登録した場合にはドメイン名の変更はできないので、必ず登録時に間違えていないか確認しましょう
ドメインの世界では、変更をするというよりは、現在のドメインを廃止して、新しいドメインを取得する方法が一般的なのです
というのも、ドメイン名を管理しているレジストリが1社だけではないから
例)「○○○○.jp」を「○○○○.com」に変更したくても、「○○○○.jp」のレジストリであるJPRSには、レジストリである「○○○○.com」を取得可能かどうかは分からないのです結果的に、ドメインを取り直すことがトラブル回避になるのです

ただし、属性型・地域型ドメインである「.co.jp」では、1法人につき1ドメインのみの取得と限られているため、ドメイン名を変更しようと思っても、ドメイン名の追加はできないことになっています
しかしながら、JPRSでは、「.co.jp」ドメインの変更申請があった場合のみ、新規ドメイン名の登録を許可し、旧ドメイン名を6ヶ月間のみ併用期間として使用可能としています

ドメイン名を間違ってしまった場合には、自動更新のレジストラも存在するため、予め確認の上、廃止の手続きが必要であれば、確実に手続きをしておきましょう
でないと、ずーっと更新かつ更新費用が請求されしまいますよ
ドメイン名の廃止については、レジストラへの申請のみで、数日で手続きが完了しますが、すぐに別の人が登録できると、混乱したり、悪用されたりする恐れもあるので、それを防ぐ意味で、廃止処分後の一定期間は誰もそのドメイン名を登録することができません(凍結状態)
一定期間がどの程度かは、ドメイン名によりけりですが、「.co.jp」ドメインの場合は6ヶ月、一般的な「.jp」ドメインでは1ヶ月と言われています

ドメイン登録する前に

October 05 [Wed], 2005, 22:29
ドメインがどのようなものかご理解いただけましたか
さて、次にはドメイン登録する前に知っておいた方が良い知識についてご説明します

まずは、Whoisについて Whoisとは、世界中で登録されているドメインに関する各種情報(登録者情報や、ネームサーバー情報、取得者の連絡先など)を保存するデータベースのことですこのデータベースは各トップレベルドメインのレジストリ、またはそのドメインを登録したレジストラが保有しており、インターネット上で公開をしています
つまり、インターネットの世界においては、Whoisが電話帳のような役割をインターネットの世界で果たしているのです

何故そんなものが存在するのか
Whoisは、以下を目的としています

@ネットワークの安定的な運用を実施する上で、技術的な問題発生時の連絡のために必要な情報を提供
Aドメイン名の申請・届け出時に、同一ドメインや類似ドメインの存在を確認するために必要な情報を提供
Bドメイン名と商標などに関する紛争を自立的に解決するために必要な情報を提供

Whoisにて公開されている項目は以下の通りです
※gTLDのWhoisでは、次の情報を提供することがICANNにより義務づけられています。

ドメインの種類

October 05 [Wed], 2005, 19:12
ドメイン名は私たちの住所のように階層構造になっていて、「.(ドット)」で区切られた右側からトップレベルドメイン、セカンドレベルドメインと並んでいます

トップレベルドメインは、国ごとに割り当てられているccTLDと、国の概念がなく別の基準で割り当てが行なわれるgTLDの2種類があります
※ccTLD(country code Top Level Domain=国や地域ごとに割り当てられたトップレベルドメイン)
※gTLD(generic Top Level Domain
=インターネットで使われるトップレベルドメイン(TLD)のうち、全世界の人々に取得する権利があるドメイン)

ドメイン名の紛争を防止するため、ドメイン名の管理はICANNという組織が一元管理しており、ICANNから委任を受けた各国のNICレジストラレジストリなどの組織が割り当て業務を行っています
※ICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers
=インターネット上で利用されるアドレス資源(IPアドレス、ドメイン名など)の標準化や割り当てを行なう組織)
※NIC(Network Information Center=インターネット上で利用されるIPアドレスやドメイン名などを割り当てる機関で、ICANNの下部組織に当たります)
※レジストラ(インターネット上の住所に当たるドメイン名の登録申請を受付ける組織。申請されたドメインの登録データは、そのドメインのデータベースを管理する「レジストリ」という機関に登録されます。つまり、申請者とレジストリへの仲介役を担う)
※レジストリ(レジストラからのドメイン名の登録申請を受け付け、ドメイン登録、データベースの管理などを行なう組織)

では、具体的にどのようなドメインが存在するでしょうか

ドメインの仕組み

October 05 [Wed], 2005, 12:31
さてさて、次はドメインの仕組みについてご説明します

コンピューターには各々を識別するための番号(IPアドレス)というものが付けられています※IP(Internet Protocol=ネットワーク上における通信方式)

現在、普及しているIPv4では、8ビットずつ4つに区切られた32ビットの数値が使われており、「XXX.XXX.XXX.XX」というように、0から255までの10進数の数字を4つ並べて表現されています
コンピュータ同士では、その番号が分かりやすいかも知れませんが、さすがに人には分かりにくいですよねこの番号を人間のために英数字に変換して分かりやすくしたものが、ドメインということです
※IPv4(Internet Protocol Version 4=インターネットで使用されている通信方式の種別)

では、実際にどのようにやりとりされているのでしょうか実は、ドメイン名とIPアドレスを対応させているシステムであるDNSサーバーがその役割を果てしてくれています
例)私が○○.comのサイトが見たいよっとお願いすると、○○.comはコンピュータにとっては「XXX.XXX.XXX.XX」ですから、DNSサーバーは「XXX.XXX.XXX.XX」の場所を知っているので、○○.comはここですよと回答してくれ、最終的に○○.comのサイトに訪れることができるのです
人間の世界でいうとDNSサーバーは、迷った時に利用する交番みたいなものです。

子供にドメインの仕組みを聞かれてももう大丈夫ですよね
P R
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