お人形とその他の日記

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普通のコドモトコ服 / 2010年09月08日(水)
誤解や反感を恐れずに書いてみます。


西織さんからコドモトコのカスタムドールを頂戴したときは、
本当に天にも昇るほど嬉しかったのですが

同時にちょっと怖くなってしまいました。

どんなにうまく服ができても、この子の迫力の前には霞んでしまう。
どんなにうまくできても「普通」にしかならない。
どんなにうまく出来たとしても、服でこの子を引き立てることは出来ないんだ。


モチベーションの障害になったものはもう一つあります。


もともと、なんでか
自分が作っているものにあまり愛着が無いので
作り続けられるように、恥ずかしながら努力して好きになろうとしているところがあるんです。

うまく行ってるときはいいんですが、
うまく行ってないときは、それはもう本当にツライ。

元デザインがある服を作るのは
明確な答えが最初から提示されているという点で本当に面白いんですけど、
一旦道に迷ってしまうと、
もう好きになるのすら難しくなってしまいます。


それでも
はだかのコドモトコ様を前にして、作らないわけにもいかない。
理想のコドモトコ服をと作った結果がこれです。



全体像。
ボタンはいまのところ.pb-factoryさんの3mm足つきボタンを使っています。
ベルトのバックルはアゾンのリアルバックル・銀です。
ブーツはパラボックスの編上げハーフブーツ・黒。


ポケットにはちゃんと折り紙が入ってます。


インナーを着せた上半身。


袖の上腕部はもうちょっと膨らませても良かったかもしれません。


スカートは設定画より少し長めですが、


こうしてイスに座らせて飾るとき、
短かすぎると膝が見えてしまうので、長めにしました。


まだまだ改善すべき点はありますが
やっとコドモトコ様の表情が柔らかくなった気がします。


長い間待っていてくれてありがとうね。


しかし
写真を撮るのもほんと難しい子だった。
カメラ設定をいじくりまわしたり、本当にいろいろ挑戦させてくれる子だった。

ありがとう。

 
Posted at 09:49 / 【製作記】23cm用コドモトコ服 / この記事のURL
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内部構造 / 2010年09月07日(火)
コドモトコ様の服がいよいよ完成します。

その前に、ワンピースの内部構造のまとめをしてみようかと思います。

ボディの裸状態の画像を含みますので、
続きは追記でご覧になりたい方だけどうぞー


続きを読む…  
Posted at 09:35 / 【製作記】23cm用コドモトコ服 / この記事のURL
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デシンで試作 / 2010年09月02日(木)
このブログ
前は作ってる途中のお洋服の画像とか撮って
苦労した点を書いたりしてたけど
最近はめっきりそういうことしてないなー

前の型紙を流用して服を作ったりしてると
あまり苦労しないでもできちゃうからかなー

なんて思ったりしたんですが、


ふと気がついた。
いま作ってる服、試作みっつめだわ。
前は1着できる毎にブログに書いてたけど、今は逐一書いたりしないからだわ。


というわけで、
今日の作業の報告をさせていただきます。

ヘッドがないボディの画像があるので、続きは追記で。

続きを読む…  
Posted at 15:16 / 【製作記】23cm用コドモトコ服 / この記事のURL
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アンダーシャツ試作二枚目 / 2009年09月28日(月)
こないだ作ったアンダーシャツ、
やっぱりあれじゃちょっとあんまりかなーと思ったので
作り直し。


みぞおちのあたりにもうちょっとボリュームが欲しいと思ったので
トーションフリルレースをアレしてみました。

この上にワンピースを着せてみて、
あんまりパツパツなようならボリュームを減らして作り直しかな。


布は
カットソーを作ろうと思って買ってきたものの
目が粗くて持て余していたもの。

トーションレースがよく合うなあ…
この組み合わせでなにか作ってみようかな。

 
Posted at 10:07 / 【製作記】23cm用コドモトコ服 / この記事のURL
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二重構造 / 2009年09月24日(木)
秋の連休は
実家がある福島に行ってきましたよ。

稲の刈り取り時期の前なので、
田んぼが黄金色のじゅうたん状態でした。


ハスの葉の真ん中にはなんだか
カエルが居座っていますよね(笑)


会津まつりの期間だったので、
藩公行列を見たり 飯盛山に登ったりもしてきました。


ツレと
「あの階段でグリコをやったら長すぎて日が暮れちゃうねー」
って話してたら
別の場所で、別の家族連れがおんなじ会話をしてて笑っちゃいました。
考えることは皆おなじ。

さざえ堂。


何年ぶりに行ったんだっけ…
天気が良くて、とても気分良く観光できました。


さて、コドモトコ服がどうなったかというと。


衿回りと肩周りと
スカートの構造を見直して、いまこんな状態です。
今回はスカートを二重構造にして、中地にフリルをつけました。

ウエスト周りとかを修正して、今度はデシンで作りたいなぁ。


デシンが手元に用意できるまで、
この作業はまた中断です。

 
Posted at 14:04 / 【製作記】23cm用コドモトコ服 / この記事のURL
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みえてきた / 2009年09月18日(金)
昨日コドモトコ様服に使ったスパークサテンは
うちのダンナに
「うわっ、なんじゃこれ」
と言わしめるほどツルテカな布でした。(笑)


それに、
やっぱり私、デザインについて根本的なミスをしてるようなので、
方向性を変えてみることにしました。


私ね、ボディの選択をたぶん間違えてると思うんです。
ヘッドの存在感と
華奢でロボっぽいボディが、ぜんぜん合ってない。
ウエストの位置も、腕の長さも
全部コドモトコ様と違うんです。
(※ ボティを指定したのは私です。製作した方のミスではないですよ!)


でもね。
改造スキルなんて私、無いので(汗)
この問題を服で解決しなければなりません。


腕の細さと、胸周りの薄さをカバーするために
アンダーシャツをざっくり縫ってみました。


ありものの布とレースで作りました。
デザインについてはこのさいどーでもいいっす。

ヘソ出しなのは、
ワンピースの布の厚みとベルトの厚みを考慮してです。

で、かなりゆったりとしたデザインのワンピースを
黒の綿ローン(とても薄い生地です)で作って、
ベルトでウエストを絞ってみる。


スカート部分はぜんぜんダメですが、
胸や袖の部分は思い描いていた「サイズが合わないワンピース」が
すこし再現できてきました。

衿まわりとか、細かい部分はまだまだですが、
なんかちょっとわかってきましたよ。


ちなみに、この服を着ていただくコドモトコ様は
いまだこの状態のまま不機嫌な顔をしてらっしゃいます。
なんとか喜んで着てもらいたいなぁ…

 
Posted at 14:17 / 【製作記】23cm用コドモトコ服 / この記事のURL
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黙々と手を動かす / 2009年09月17日(木)
裸族さんを知ったのはいつのことだったかなぁ…

※ 裸族さんのサイトには、
  女性フィギュアの裸の画像や18禁画像があります。
  検索して閲覧する場合は、自己責任でお願い致します。

むかーし、
私がドールヘッドを削ったりするのに執心していたころ
どーすれば良い加工ができるか情報を求めて
フィギュア系のサイトを渡り歩いていたころかなぁ。

マンガアニメのキャラに骨や肉を付けていく
本物の過程を見せ付けられたようで、びっくりしたんだっけ。


その後、
私が模型裏を覗くようになり
裸族さんがあるコテハンで書き込んでいることを知り、
またびっくりさせられたっけ。

私なんかはフィギュアのことは門外漢でよくわからないけど、
物を作る人たちが、にこにこしながら手のひらを広げて
自分が作ったものを見せてくれる、そんな模型裏が、
その真摯さゆえに荒れてしまうときは、
軽妙な書き込みでいつも場を和ませていたっけ。


そんな裸族さんが、お亡くなりになってしまったそうです。


びっくりしたなぁ…

ふだん
「いつも好きなことを思い切りやらせてもらってるんだから、
 いつやめる事になっても死んじまってもいいんじゃね?」
くらいに思ってるんですが、
ちょっと考えを変えなきゃダメそうです。

気分的には何も手につかないのですが、
それじゃダメだと思い、
ほったらかしにしていたコドモトコ様のお洋服に
久しぶりに手を付けてみました。


保存していた型紙を開いてみる…
なんか型紙が足りない。

起こした型紙はみんな捨てちゃったらしく、
基本型紙だけが残っていました。


こっからやり直せってことかい、過去の自分?


どうやって作るのかも思い出せなくて、
作りながら考えたり、やり直したり。

それで、今日はここまで。


ほんとは
ブルーレイ版を観てからやろうと思ってたんだけど、
まだしばらく観られそうにないから、ちょっと進めておこうかなぁ。


布はスパークサテンだったかな。
ちょっとピカピカしすぎているのが気になりますが、
縫いやすい生地でした。

 
Posted at 15:04 / 【製作記】23cm用コドモトコ服 / この記事のURL
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小さな手のひらには / 2008年04月09日(水)
試作4枚目。
なんとなく形になってきたような気がするので
思い切って
西織さんが製作したコドモトコ様に着ていただきました。


ベルトは
手持ちのバックルを使って仮に作ったもので、これが完成品ではありません。

今回は綿サテンではなく、
以前水銀灯のお洋服の試作品のときに使った布を使ってみました。
すこし厚くて柔らかいから、
水銀灯のスカートのエッジの部分が全然出せなかったんですよ。
この服なら合うかと思って。

でもちょっと縫いにくかったな…
ブラックフォーマル用の生地で、表面に細かい凹凸があって
ものすごく黒く見えるところが気に入ってるんですが、
次は多分使わないと思うー


肩周りやスカートの形がまだ気がかりですが、
手持ちの中にはもう合いそうな布もないので、この作業は一旦お休みかなぁ。



コドモトコ様。
すこし角度を付けて撮ってみました。

凛々しい中に幼さも感じる素晴らしいメイクです…

手パーツもきちんとメイクして下さいました。


爪の塗りを見ていただきたいのですが
この写真だとぜんぜん見えない… ごめんなさい。

おまけに、この折り鶴まで付けて下さいました!
ちいせぇぇ!! さすが米に文字のお姉さんなんだぜ!?


せっかくなので、
ちゃんと物が入る大きめのポケットを作って、


折り鶴を仕舞っておきました。

映画版の世界とS.A.C.の世界の枝分かれが
もし、わりと最近なんだとしたら、
映画版の世界にもあの不思議な古物店と
あの2体の子供義体と
久世が折ったと思われる折り鶴の首飾りも
存在しているのではないだろうか…

なんて思います。


西織さんからは他に
懐中時計ネックレスを戴いたりしました。
これがもう頭が下がる出来映えなんですよ…

私は「才能」とか「天才」って言葉好きじゃないんですが、
西織さんに関しては
天才だ! としか言いようがない。

本気で尊敬してます。

 
Posted at 11:40 / 【製作記】23cm用コドモトコ服 / この記事のURL
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足りないものはなんだ / 2008年04月08日(火)
試作3枚目。
ベルトとソックスと靴は手持ちのジェニー用のを使っています。


1枚目とあまり変わり映えしないような…


身頃(上半身)にだけ裏地を付けて、
表地を少し持ち上げて裏地に縫い付けることで
ウエスト回りのワンクッションを作りました。

がんばってるのになぁ…
なんだろう、このコレジャナイ感じは。(笑)


裾と袖口の白フリルは
手作りのフリルではなく、フリルリボンを使って手抜きしちゃいました。
それもいけなかったのかなぁ。
だって自分用の、それも試作品だしー


あぁそうか
自分用だと思うから気合いが足りてないのかもしれません。

気合いねぇ…

勢いだけで作り上げられるほど簡単じゃないんすよー
のんびりまったり作るから欠点も見えてくるわけでー
勘弁して下さいよー
 ↑誰に言ってるんだ。


とりあえず
靴とベルトとボタンを調達してから考えましょうか…

 
Posted at 10:42 / 【製作記】23cm用コドモトコ服 / この記事のURL
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ダブダブ? / 2008年04月07日(月)
さて、集まった資料をもとに
コドモトコ様のお召しものをそろそろ作らなければ!
と思います。


と言っても
公開から何年も経った映画の
ちょっとしか出ないキャラなので(重要キャラなんですけどね)
資料集めはとても難しかったのです。

結局、資料として役に立ったのは
『イノセンス』&『攻殻機動隊』コンプリート・ブックというムック本でした。
コラムの片隅に、設定画と思しき絵が
ちっさく載っていたのです。

その絵をもとに
あらためてラクガキを描き直しました。


袖口が二重のフリルになっているのは知りませんでしたー

やっぱりワンサイズ上のものをウエストで絞って着ているような感じで
このまま作ると
かなり野暮ったくなりそうです。

アレンジしたほうがいいのか
これを少女的な野暮ったさと解釈して作るべきか
迷いますー


素子自身は
この服についてどう思ってるんだろう…
バトーが選んだ服だなぁ、くらいに思っているのかな。


服については
もうちょっと悩ませていただくとして(笑)


先に御身の置き場所を作ってみました。


こういうの作るの初めてなので
ワタの入れ方とか皮の張り方とか
ヘタクソですみませんー。(汗)

両面テープで仮組しただけなので
あとでもうちょっとなんとかするつもりです。

 
Posted at 10:30 / 【製作記】23cm用コドモトコ服 / この記事のURL
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