オビツ11用長袖Tシャツの作り方

January 30 [Fri], 2015, 13:09

配布中のオビツ11用の型紙のうち
長袖Tシャツの作り方についてご説明しまーす(*´∀`)ノ

型紙についてはブログのこちらの記事をご参照ください。
(型紙は更新する可能性がありますのでご注意ください。)

説明には専門用語が出てきます。
お裁縫の初歩的なご質問にはお答えできかねますので、
ご質問の前にまず検索してみて下さいね。

お人形ファンとディーラーさんの支援のつもりでアップしています。
企業様がご使用になる際は必ずご一報下さいませ。


さてさて
はじめまーす L( ´Д`L)Ξ(」´Д`)」

型紙を切り出し、布にピンで留めて裁断します。


布は今回はスムースニットです。
手芸屋さんで手に入りやすい生地ですね。
切ったところが丸まったりしないので縫いやすいですよ。

ニット地は中表に重なっています。
ピケはつけません。


袖口の縫い代をアイロンで折り返してミシンで縫います。


袖はピンクの太ボーダー生地にしてみました。
ミシン糸はニット用ミシン糸を使用しています。

袖と身頃を縫い合わせます。


図で示した部分は縫い残しておくと
仕上がったとき脇の下がひきつれません。

縫い合わせたらアイロンをかけます。


そしていよいよ衿つけ。

衿の型紙は実は暫定なんです。

Tシャツの衿は、図で示した通りAよりもBのほうが長いのです。
AとBが同じ長さだとTシャツではなくハイネックになってしまいます。

衿の型紙の長さを減らしたいので
できるだけ衿を伸ばした状態で縫い付けたい。


天竺ニットなどの伸びない生地のときはできませんが、
今回の生地はよく伸びます。

左右5mmずつ短くしてみます。


縫い方はこんな感じで。


前作った本からの引用です。

縫い合わせたら
縫い代を衿側に倒してアイロン。


縫い代を衿でくるんでピン。


衿を表からミシンで縫います。
身頃の下に目打ちを入れて、衿の縫い代を引きながら縫うと
衿が細く仕上がります。


ここでお願いが。

縫い始めの返し縫いを二箇所に入れて欲しいのです。


理由は後述しますね。

衿の縫い代の余分を切り落とします。
5mm飛び出てる部分も切っちゃいます。


縫い代を残したい場合は、身頃の中で放射状に広がるように
タテに切れ込みを入れてください。

アイロンで地直しをしたら衿は完成です。


わりと独特な作り方だと思います。

こんなめんどくさいやり方じゃなくて
もっと手軽で効果的な作り方もあるはずですよねー(;´∀`)


ここまで出来たらもう一息です。

袖下と脇を縫います。


脇の縫い代を開いてアイロン。裾も折り返します。


裾にアールがあるので難しく感じるかもしれませんが
やわらかい生地なので、じっくりやれば折れると思います。
じっくり作業される場合はアイロンの温度は低温で。

裾を縫います。
ここも縫い始めの返し縫いを二箇所してください。


右後ろ身頃の開きをアイロンで折ります。


マジックテープつけ。


左後ろ身頃のマジックテープの位置に注意。
4mm程度奥に縫いつけています。

そのマジックテープの右側をカットします。


このためにここを縫うときに返し縫いを二箇所していたのです。

なんでこうしているのかはあんまり覚えてないのですが(汗)
たしか、後ろから見たマジックテープの位置が気に入らなかったとか
後ろ身頃の型紙を左右別々に用意するのがめんどくさいとか
そんな理由だったと思います…(;´Д`)

あまりスマートなやり方ではないと思うので
皆様お好きなように仕上げてくださいなー


さて、出来上がりです。


ニット地は伸びやすいので
横方向に縫うと波打ったようになってしまうことがありますが、
縫った後にアイロンで地直ししたり
縫う前に伸び止めテープを貼ったりすることで防止できますよ。


うーん

なんだか試行錯誤の跡が見える作り方で
恥ずかしいです(*ノωノ)
みんなもがんばってねー


ご検討をお祈りしますーヾ(≧∇≦*)〃


  • URL:http://yaplog.jp/doll_others/archive/858
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