家族ゲーム 

2013年06月25日(火) 13時28分
ドラマ「家族ゲーム」を見て小説があることを知り、書店で買った
小説は割と薄いので2日で読み終わった

小説「家族ゲーム」の大まかなあらすじは
いじめられっ子の沼田茂之のもとへ家庭教師として雇われた吉本があらわれた
吉本は茂之に暴行を加えながら勉強を教え、茂之を一人前にしようと試みるというものだ
物語は茂之の兄の慎一の視点で進んでいく

実際に読んでみて最初は作者の表現が分かり辛く、物語の場面が想像しにくい
話は淡々としていて興奮したり、悲しんだりすることは無かったが、それゆえにすらすらと読むことが出来た
優等生だった兄が落ちこぼれ、劣等生だった弟の勉強の成績が上がってゆく
父親と母親の慎一への態度も変わってゆく
慎一は学校を休むようになり、高校に進学した茂之も学校にいかなくなる
二人とも立ち直ることなく、物語は終わった

読み終わった後、なんとも言えないようなモヤモヤが残った
ドラマを見た人はドラマとは別作品と思って読むのがおすすめである
P R
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