四人の女
November 18 [Tue], 2008, 23:34


パット・マガー3冊目なのでワクワクしていたんですが、
ちょっと期待はずれでした

四人の内、誰が殺されるのかを推理するのですが、
最初から前妻は、壊れたテラスで殺人を計画していると
見抜いているにも関わらず、そのことを誰にも言わない

普通、これくらいのことサラッと言いません

壊れてるから近づかないほうがいいと一言言えば済むのに、
何を悩んでるの
誰が殺されるのか、その理由もわかりました

読んでいると4人への殺意の動機がどんどん出てくるので、
その度にこれが理由かな
と考えていればわかっちゃいます。それもすごく自信を持って確信しているわけではなく、
他と比べたらこれだろうなぁ・・・という程度の理由だったので、
当たっていたからと言って特に満足感はなかったです

それに最後の最後の結末も読めてしまいました

でも退屈だった前半に比べ、後半はおもしろくて
一気に読んでしまったので、読後感はさほど悪くないです

ミステリとしてはイマイチですが・・・

登場人物のほとんどが「はぁぁ〜
」と思ってしまうような理解しがたい人物ばかりなのですが、
意外とそこが楽しめました
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というほど





笑







