「手紙」東野圭吾

December 07 [Fri], 2012, 13:20
初めてこんなに思い本を読んだ気がする
「差別はあって当然」っていうのが印象的すぎる

私自身差別はない方がいいと思うし、そう教えられて来た
でも犯罪者を兄に持つ人が身近に現れたとき積極的に関われるだろうか
無理だと思う…

この本は直貴のことを「彼」と表現されている所もあり、だれの視点で書かれているのかイマイチわからなかった
でもほとんど全てを奪われた直貴に同情してしまう
ただ同情している時には犯罪者遺族という視点からみれていない気がする
直貴としてみるのか、犯罪者の弟としてみるのかで、同じ人物でもちがった見方ができてしまう
…それが差別なのだろう…

被害者遺族の話はよくあるが、加害者の遺族の話は…どう思ったらいいのか難しい

ただ、あれだけのページの本を短期間で読んでしまうくらい魅力的な書き方だった
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