
逃亡を続ける美代子は電話ボックスで偶然見つけた十円玉で高野一二三に助けを求めるものの、
電話は途切れ一度は追っ手に捕らえられることに。
そこでは見るだけでもトラウマになるような恐ろしい虐待が繰り広げられていて…。

しかし一二三の働きによって美代子は後日無事一二三の元へ引き取られることになりました。
そこで初めて美代子ではなく、「三四」と名乗ります。
そうして「三四」として一二三と共に新たな生活を送り始めた美代子。
ところが待ちに待った論文の発表会で一二三の研究は妄言だと嘲笑され、さらに一二三の努力の結晶である手書きの資料は突き返され残酷にも踏みつけられてしまうという、思わぬ結末を迎えてしまいます。

扉越しに祖父の泣き声を聞いてしまった三四の胸の中で、この時初めてある決意が生まれることに…。
でも「踏まないでぇ」は案外あっさり流れた気がする。

私の絶対の意志が、絶対の未来を紡ぎ出す――。
大学を主席で卒業し学閥という一二三の持ち得なかったコネクションを手に入れた三四は
祖父の遺志を継ぎ、やがては雛見沢に研究所の設立を実現。
その目的は勿論雛見沢症候群を解明して世に認めさせ、一二三を神として復活させること。
つまりそれは雛見沢の神として崇められてきた「オヤシロさま」の否定。

「貴様を神の座から引き摺り下ろしてやる!」
お互いに宣戦布告し合う羽入と三四。
う〜ん、ようやく祭囃し編の幕が開いたって気がしますね!
このシーンは何回見てもゾクゾクしてしまいます。
カケラ紡ぎがどのように映像化されるのかはわかりませんが、雛見沢連続怪死事件の真相まであと少し。今まで以上に期待していきたいところです!
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