
ではでは後半いってみましょう!
4日目 シャルトル→ルーヴル美術館
4日目はシャルトル大聖堂を見に行きました。この日も良いお天気で、大聖堂の裏からの眺め(写真)が抜群で気持ちが良かったです。シャルトルの街は建物も可愛くて好きでした。
そしてバスにて再びのパリ入り。初日に泊まった時は郊外だったのでパリらしい建物は全然見れなかったんですけど、この日はルーヴルへの行き帰りにエッフェル塔やコンコルド広場、オペラ座、シャンゼリゼ通り、そして凱旋門などを回ってくれたので非常にテンションが上がりました!周囲の建物も年季の入ったものばかりで、街そのものが映画の舞台のようでしたよっ!
一方で日本語を書いた店も結構ありました。オペラ座の傍にはユニクロがあって見るからにどんどん人が吸い込まれて行ってたし、オープンした時も凄い人だったんだそうです。あとマクドナルドとスタバとハーゲンダッツもパリ滞在中にやたら見かけたなぁ…w
ルーヴルは実質見学できたのは2時間もなかったという弾丸ぶり。ヴェルサイユの時と同じく、ガイドを聴きつつ写真を撮りつつスリに警戒すべしという慌しさでした。ちなみにフランスには老若男女プロのスリが居るという事で、ガイドさんは顔を見たらスリだと分かるらしいですw
旅行中は何処へ行ってもとにかくスリに注意が必要で、写真を撮ってる時も油断が出来ず片手で鞄抑えてもう片手でカメラ構えたりしてたので微妙にぶれてる写真多い…^^;

ルーヴルで一番の人だかりはやはりモナリザでした。
しかし絵そのものよりも人のたかり具合に感心してしまったよ…w 写真撮影は禁止じゃないから凄い群がってました。あれじゃ肉眼でのじっくりとした見学などまず不可能です…(苦笑) ほんとはフラッシュ撮影禁止なのにみんな焚くから保護用の板がありました。日本テレビが贈ったって言ってたけどほんとなんだろうか。
夕方、ホテルへ。
二連泊する事となったホテルはSランクをチョイスしていたので、流石に文句はありませんでした。部屋も窓も大きいし、勿論お湯も出るしトイレの水もちゃんと流れます。
ただこの晩から朝食を除いて食事は各自調達となったので、それが意外と厄介だった。最初は近くのスーパーで惣菜でも買おうかという話だったんですが、行ってみると丁度良いものが見当たらず。仕方なくホテルの1階にあった中華レストランに入ったんですが、4人とも妙にテンパっていたのか注文するだけで大分労力を要しました…orz 今思えば何故シューマイとチャーハン4つ注文するのにあれだけ手間取ったのか謎でならない…。
異国語と異国の通貨単位でなんだか訳が分からなくなってたのかな…それにしてもな…w
5日目 パリ終日フリータイム

この日は終日のフリータイム!という事で、ホテル傍の駅からメトロに乗ってオペラ座界隈を目指す事になっていました。4人居るのでカルネ(回数券)を買おうとおっかなびっくりしてたら切符売り場のお姉さんに「何こいつら」的目で見られましたが、傷付いている暇はありません!(…)
無事オペラ駅から地上へ脱出。パリはまたしても快晴です。ギャラリー・ラファイエットという有名百貨店へ入りました。ここは吹き抜けが綺麗な、『異国迷路のクロワーゼ』を思い出すお店です!w
しかし上の階の本屋には日本の漫画もちゃっかり一コーナーを貰っていて、思わずどんなタイトルがあるのか確認した所、WJ系やスクエニ系漫画の他、少女漫画やBL漫画も何故かやけに堂々と置かれていました…w
高級ブランド店を横目にしたりしながらチュイルリー公園を横切りシャンゼリゼ通りへ。途中ゴディバでチョコを買ったんですが、日本に比べて大分手頃な価格でした。ていうか日本価格がぼったくり過ぎなのか…!?w
シャンゼリゼ通りは目当ての店までが案外遠くて、一応辿り着けたんですがお昼食べただけでマカロンは人が多すぎて買えず。量の多い食事にどちらかというと疲弊した一行は(オイ)帰りは予定通りタクシーを拾ってホテルへ戻りました。
6日目〜7日目 半日フリータイム→帰国
6日目はもう帰国の日です。午後4時頃にはバスに乗らなくてはいけませんでした。

私達4人は午前中にシテ島のノートルダム寺院を見学し、街を歩いて文房具店や老舗ショコラティエを覗いたあと、マカロンで有名な『ラデュレ』でお茶をしました。昨日までの経験のお陰か、この日は注文も比較的スムーズにいきました。お土産のマカロンを買う時はフランス語がさっぱり分からなかったので、適当に頷く他なかったんですけどね…。うーん次に外国に行く時は事前にもっと言語の勉強をしておくべきだなぁ。フランス語の旅行会話集とかも持って行ってはしていたんですが、私の旅行中の語彙はほぼ「ボンジュール」「メルシー」「パルドン」の3つ、たまに「オルヴォワール」が入る程度でしたorz
この日も行きはメトロ、帰りはタクシー。ホテルに戻ってから液体物扱いされる危険のあったマカロンとチョコをスーツケースに仕舞いました。
やがていよいよ出発時間に。名残惜しくパリをあとにして、また長時間のフライトに臨みます。出発前待ち時間に空港のトイレに行った時、思わず攫いたくなるような金髪のキュートガールが私に親切に水の出し方を教えてくれたのはちょっと良い思い出w 水を買った売店のお兄さんが日本語で「元気デスカ?」「アナタ、カワイイ」などと軽口を叩いてたのも良い思い出?w あとA子ちゃん曰く「ヴェルタースオリジナルのおじいさんみたい」な人がAちゃんにアンケート調査をしてたのも思い出といえば思い出?w とにかく最後まで楽しくフランスで過ごせました。
正直憂鬱だったフライトなんですけど、帰りは行きよりも微妙に短時間だった所為もあって眠っていて気付いたらもう残り2時間とかになっていてびっくりしました。ただ忘れてはいけないのが、帰りも乗り継ぎってとこなんですよねー。しかも今度は待ち時間が4時間くらいあってその間にかなりだれました。うぅ、日本にまっすぐ帰れていたらどれだけ良かったか…。海外旅行は絶対直行便がいい…。
で、日本時間21時頃やっと帰国。
自動で開閉する電車のドアに感謝しつつ、スリの出ない素晴らしさに感謝しつつの帰宅となりました。
マカロンは多少崩れてましたが許容範囲内、その他のお土産も無事でした。
色々誤算もありましたがとても楽しい旅行でした。
これまでぼんやりとして本当にあるのかどうかも分からなかった「外国」というものを肌で感じた経験は凄く貴重だったなぁと、思い返して早くも感じます。出来るなら一度限りの思い出ではなく、何度もこういう体験をしていけたらなと。異邦人として旅をするのは思いのほか楽しかったりもしましたしねw
長文でした。此処まで読んで下さった方、有り難う御座います。
駆け足でこれでも旅のごく一面に過ぎませんが、少しでも旅の楽しさが伝わったなら幸いです。
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