満ち欠け 

2004年11月15日(月) 18時23分
今日はめでたく休み。なので部屋の片付けをした。
前の会社を辞めて、ここへ引っ越してからいままでずっと適当にしていたことを直そうと思う。
虎目と呼ばれる美しい木目のある木材で出来た大きな飾り棚に併せて
インテリアを考えた。ソファーは部屋が広く見えるように白の革。テレビ、ステレオなどの電化製品は黒かメタルで統一。
意外にこれらの組み合わせに黄色は馴染む。ワンポイントに黄色の小物を置いたりした。
だけど最後まで手が回らなくて、でも生活には必要なのでそのまま使い続けてしまって今日までそのまま、と言った物がある。
例えばクッションのカバーや、ゴミ箱、トイレのスリッパ・・・キッチンには丁度酔いサイズの隙間棚を探していたけど結局見つからず、今や隙間にそのあまま紙袋やビニールが押し込んである。
こういうのをいい加減にちゃんとしよう。
そう思って近くの量販店まで昼間出かけた。
それから引き出しの中のいらない物を徹底的に捨てた。
古い化粧品なんて絶対使わない。そんなものをとっておくのはよそう。
洋服もそう。
そんなこんなで、引っ越しの時くらいゴミがでた。凄く凄く気持ちいい。これがいったいいつまで続くのか(笑)。
でも、これだけすっきりしたらさぞや寝酒が美味いだろう。
片付けプチリフォームに乾杯ってことで、一丁やるか。

午前中の雨もあがり、午後から晴れ間も覗く。なんか生まれ変わった気分。
今夜はもしかして満月なぁ

自習時間 

2004年11月14日(日) 20時47分
「ああ、また近いうちジェレミー様に会える!」
こう思いながら会う日を心待ちにするこの気持ち。近すぎず、遠すぎない距離は心地よい。
”遠い世界の人”だった人と、直接会うのはもの凄く緊張する。
自分をよく見せたい、っというのもあるに違いないけど、でも、そんなんじゃない。
ジェレミー様を私は人として尊敬している。何度もいうけど、頭も良くてルックスもステキで、その上センスもよろしい。彼の紡ぎ上げる甘い調べには、夢の世界へと誘われ私は酔い潰されている。
洗練された身のこなし、気性は穏やかでありながら判断力に優れた機敏さを併せ持つ。
言うまでもなく博識なのは彼の記事やその音楽を通して、接する人全てが知っている。
そんな人に失礼があってはならないという私の敬意の表れなのよ。
これが仕事という理由で会っている人なら、自分の気持ちにも言い訳ができるのに。

とにかく次会う日まで、私は自己改造をするわ。
健康的な生活で、むくみの無いすっきりしたフェースラインを保ち、緊張感を持とう。
精神的にも肉体的にも美しく、無駄のない素敵な女性を目指すの。
Out of Sightは毎日帰ってから寝るまで聴いている。一番新しい3年前のアルバムは世界情勢を憂う曲やインスト(歌のないもの)が多かったけど、このアルバムは恋愛ネタが多い模様。秘め事の隠喩多用。クレジットを見ると女の人が歌詞の多くを書いていることに気が付く。
エロいのう。1曲だけジェレミー様の歌詞がある。砂漠の曲だ。ていうか、桃源郷の歌だな。うしし
いかんいかん、こんなこと言ってないでまともな感想を言えるようにちゃんと聴かなくちゃだわ!
彼の大事にしている女性(いるとしたらだけど)に負けないように。

夢再び 

2004年11月13日(土) 22時37分
突然電話がきた。もちろんジェレミーから。
心臓が止まるかと思った。
毎日毎日彼のことばかり考えていたから、すごい親しい人のような錯覚を起こしてしまう。
「メールすぐにもらってたのにごめんね。実は僕入院しちゃってて、連絡できなかったんだよ。
なんとか昨日午後退院させてもらった。そうじゃなかったら土日は退院できないから月曜だった。」
「え!入院?!ど、どうされたんですか・・・?」
「いや、たいしたことじゃないんだけど、石だよ石。だからもう全然大丈夫なんだ。
ただ、大丈夫じゃないのがあの人。伊丹さん。
退院におつきあいしてくださって(笑)、そのまま拉致されて今プチ解放だよ(笑)」
「いつからだったんですか?」
病気といえばプライバシー。あまり詳しいことを聞いても悪いような気もするし、かといって無関心でもいれないし、精一杯の所で聞いた。
「実は、先週、ユニちゃんと別れて家に帰ってからだよ。もう伊丹さん居候状態だから。病院に連れて行ってもらっちゃったよ」あははっ、とな?
「居候?」っと聞くと。「そう。もう音源の選定に時間がないからということでね、彼に作業してもらってたの」という。
じゃあ、忙しかったんじゃない!
「ん、大丈夫なんだけどね。入院なんてしちゃったから今ちょっと大変。そういうわけで数日は抜けられないんだけど、また時間が空いたら電話するよ。とにかく連絡できなかった理由を伝えておきたかったから。先週は楽しかったよ。じゃぁ」
という感じで簡単に電話は終わった。そして私も簡単に舞い上がった。
ああああああ、晴天の霹靂の逆!天国から地獄の逆!
うれしい。そのひとことだわ。うれしいっ。そんな忙しいなか時間を作ってくれたのね。
よかった、あの日渋谷をうろついて、ばったりであったのが伊丹さんじゃなくて(笑)
次回ジェレミー様に会うとき、気の利いた感想が言えるようにOut of sight 聞き込もう。
がんばるわ、わたし。

ぼける 

2004年11月13日(土) 0時34分
ああ、まるで映画のような日からもうすぐ1週間がたつ。
現実に戻ってみればこんな私にいったいどんな魅力があるというのか。
彼に気に入ってもらってまた親しくおつきあいさせてもらえる、そんな希望を持つ根拠があるとでもいうのだろうか。
人間落ち込むととことん落ち込む。
比較的い平和に過ぎた今日、5時で仕事が終わって夕焼けを見ているうちにどこかふらりと行ってみてくなった。
いただいた名刺から察するにジェレミー様の家は渋谷からほど近いところ。
都内の地図を開いてみる。高級住宅地だ。会社からも30分かからない。
そうだ、行ってみよう。
偶然会ってしまったら友人のうちがここら辺で探していたと言えばいい。
そうだ、丁度明美のうちが松濤だから、そこに行こうとしているといえばいい。
金曜日の夜。
渋谷の夜は多くの若者で賑わっている。
駅の周りには待ち合わせをする学生のような人たちやおおよそ出会い系で知り合って待ち合わせているのだろ。顔も知らない人を待つ男とたちは、確たる目的のない私を微妙に嗅ぎ分け、「自分のことか?」といった目で声をかける勇気を振り絞って戸惑っているのがわかる。
いけないいけない。目的地が決まっているような顔をしないと。あたしには目指す場所があるのよ!。
センター街は歩くのも面倒なので、大通りを選ぶ。こっちのほうが少し遠いけど、待ち合わせ時間があるわけでもない。ゆっくり行こう。町はまだ一ヶ月以上もあるクリスマスの準備が始まっている。誰かが忘れた東急ハンズのビニール袋が本屋の店先、積み上げられた雑誌の上におかれている。透けて見える中身は少し背の高い缶。おそらくガラスに吹き付ける、サンタやらトナカイ、メリ−クリスマスの字を書くスプレーだ。買った人は、また買い直さなきゃいけないね。今から準備なんて、どんなクリスマスを迎えるんだろう。
街路樹にはイルミネーションの飾り付けで、予定もなく念頭に全く無かった私でもうきうきしてきた。ことしのクリスマスはいいことないかなぁ。そんな淡い期待が素直にわいてくる。単純な街だ。
ああ、出かけてよかった。思い詰めていたものが軽くなる。
ついでに映画でもこのまま帰ろうかな...そんな気もするけど、せっかくだからこのまま歩こう。

くさる 

2004年11月11日(木) 21時32分
会社

むかつく

明美うるさい

客、もううちのパソコン使うのやめろ。買ってくれと頼んだ覚えはない。

明美は仕事でわからないことがあると私に聞いてくる。最初は頼ってくれているのだと思っていたけど、そうではない。はじめからリーダーや上司に聞いて恥をかきたくないのだ。
その程度のこと自分は知ってたと思わせたい。あたしは踏み台か?!。
私が心身ともにお留守の間、明美はSと進展したようだ。
興味ないのにあれこれ報告してくる。そして昼食を一緒にとろうという。
今までのダシとして使おうというのではなく、既成事実として積み上げてきたいのだ。
Sの外堀を埋める気なのだ。策略の協力をしてやる気にはまったくなれず、それも明美のためとなると尚いやだ。なんとか昼休みは逃げよう。
あ、今気がついた。明美ヘアカラーかえた。グロッシーできれいだなぁ(髪の毛が!)。
あたしも美容院いかなきゃなぁ・・
結局どんなに下らなくても、軽蔑するような女でも、恋をするエネルギーはその人を輝かせる。
何が違うのかな。肌かな。
そうだ、事後の肌ってすごくしっとりとしてきもちがいいもんな。
ああいうホルモンがいつも出ているんだから、化粧乗りも違うだろう。
そういのフェロモンっていうのかな。
そういえば付き合っている人がいるときの方がモテるな。断然モテない。
金と異性はあるところに集まってくるのだ。

ここで言い訳させてもらうけど、ちょっと前までは人もうらやむような1流企業の役員秘書。すなわち花形。付き合う男はみんな鼻高々。
水道が壊れれば水道屋がまた壊れてない水道の修理の確認を申し出るし、引っ越そうと不動産やにいけば、そこの社員にすごい豪華なのに猛烈安い物件まわしてもらっちゃうち(もちろん、ただじゃすまなそうだから断ったけど)
ホテルで行う会社の新年会やら忘年会やら、そんなところにいけば廊下でどこぞの坊ちゃんにナンパされ、飲みにいけばグラスがあちこちからごちそうされて贈られてくる。駅の階段から落ちて助けられては、お見舞いの嵐。入院すればしたで医者も「苦しくなったらいつでも連絡ちょうだいっ」と携帯番号握らされる。
そんな頃もあったのにぃ。
それもやはりすべて恋しているときだった。恋の力とは偉大なのだ。
なに考えてんだろう、あたし?

一人で考える 

2004年11月10日(水) 23時31分
今日は休み。一日中無気力に過ごす。
私はいったい何を求めているのだろう。ほんとに何もしていない。
化粧もしてない、外にも出てない、本当になにもしてない。

もしかして、仕事で忙しくて返事できないのかもしれない。
返事くれないわけじゃないよ・・・やっぱりただあれは成り行きで、彼は責任を感じてCDを買ってくれただけ。もう、お詫びもすんだからこれでおしまい。
ん、もしかしたらメールじゃなく電話をくれるのかも。
パソコン壊れてメールをみてないのかも。いや、違う、あたしちゃんとジェレミー様に送ったのかな?宛名間違いとかしてないかな?

なんどもパソコンのメールボックをチェックし、携帯の着信がないかチェックし、ポストを見て・・いただいたCD”OUT OF SIGHT”を聞く。
そうやって日が暮れた。

もしかして、また休んでいる間に会社に電話がきてるかも!!
もうあたしの携帯番号知っているんだから、そんあなことあるわけないのに、いろいろな可能性を考えてしまう。

もう連絡はこないよ、ユニ。

 

2004年11月09日(火) 22時28分
昨日からアレになってしまい、まさにブルー。
うまく考えがまとまらない。
生理って、みんな同じ位の回数なるのかなあ。例えば早く始まった人は早めに終わるとか。
そなことないよな。
やっぱ、ずっと頻繁に”いたしている”人はホルモン分泌がよくて長くアガらないような気がする。年齢的に考えてももう下る一方。こういうときにどんどん老けてしまうんだろうなぁ。
はぁ、もうどれくらい男の人とつきあってないんだろう。
あいつと分かれたのは2年もまえだけど、分かれる前からずっとそういうことしてないから3年くらい?
ひどいな、我ながら。

元カレと分かれた理由はなんだったんだろう。
私が待ち合わせに遅れたことをすごく怒って。そう、あれは確か、なにかのコンサートの日。ずいぶん久しぶりに彼の方から誘ってくれた。
まだ秘書の仕事をしていたころ、総会の日だったんだ。
大荒れでいつまでも終わらなかった。やっと終わっても私達秘書は総会の報告を一般の株主にするために、議事録をまとめる仕事がある。こういう共同作業が一番嫌。かならず足の引っ張り合いで、人の分担したところのアラを探して、わざと大きな声で指摘する。それも必ず上司がいるときに。「ユニさんたら。またここも」って、「また」ってなによ。なにもまたじゃないじゃん。はじめてじゃん。さっきのはお前の読み間違いだろって。そんな仕事に心底神経をすり減らし、あげく会えた彼には”冷たい女”呼ばわりされ、あたしもキレた。あんたこそ優しくないじゃん!
所詮体を交わしていない間柄に、愛着はなくなる。いたわりもなくなる。
傷つけ合って終わり
初めてデートしたレストランで夕飯食べる約束もしてた。どういった風の吹き回しだろう。別の女と天秤かけてたのかもしれない。それとも久しぶり彼自身がやる気になっていて、私に気を使ってたのかもしれない。とにかくすごく怒ってた。
結局けんか別れしたままだから、今やそれを知る手がかりさえない。
出会った頃の情熱はどこに消えてゆくのだろう。
やれない相手は女じゃないのか。女にしか優しくできないのか。ふん

ちぇ、カザルスはこういう夜はだめだな。
やっぱ激しく悲しく、欲するものある夜はベンに決まり。
ジェレミー様はいつ、何を思いながらこんなアルバム聞くんだろ・・

もう寝よう。おなかいたい

現実 

2004年11月08日(月) 22時02分
あれからお礼のメールを入れておいた。
なるべくさらりと。
でも帰ってすぐ。
多分すごく上気して、つい。きっと馬鹿のようなメールだ。

私にとっては素晴しいとっておきの、特別な時間だったけど、それだけを理由にずうずうしくはなれない。彼にとってはただのファンの一人にすぎないかもしれない。
あれから、彼は私を思い出す瞬間があるだろうか。
きっと全くないということはないだろう。
でも、ではどんなことを思い出す瞬間があるのだろう。
やっぱり、ただの暇つぶしに一緒に食事をしたにすぎないのかもしれない。

すごく近くに感じて半日は自分のもののような気持ちだった。
でも今はちがう。メールしてから丁度24時間。その間にメールを見ないはずはない。
すぐに返事がこないということはやっぱり、それくらいのことにすぎないんだ。
客観的に考えればそうだ。
すこし浮かれすぎてた。恥ずかしいな・・・

いただいたベン・ウェブスター。
すごくいい。こんな気分の時にすごく。

まるでこんな夜を予測するかのようなチョイス。
枯れた、それでいて力強いテナーサックスは心にしみて、
レインボウブリッジからの夜景を思い出す。
やっぱり、直接近くであんなすてきな人を見るより、隣の席とか・・ちょっと遠くから見ている方が気が楽だ。リラックスして、余韻を楽しめるわ。
これぐらいのほうが私にはあってるのね。
その距離を心地よく感じながら、気持ちはやっぱりもっとそばにあの人を感じたくて、ジェレミー様でインターネットのキーワード検索をしてみる。
プライベートなことは出てこないかなぁ・・日記とかさ。
残念ながら出てくるのはファンサイトばかり。比較的大きなところがあるからそこのBBSでも読んでみるか。
このサイトの管理人はすごいなぁ。追っかけなんだ。海外にまでついて歩いてる。
あんな近しくお話をさせていただいた人には、こういう人がいる(へんな表現だな)。
やっぱりすごい人なのね。

明日も仕事。休みじゃなくてよかった。だってこんなんで時間ばかりがあっても気が狂う。
ちょっと頭を冷やそう。
じゃあ、おやすみなさい。

ふと 我に返る 

2004年11月07日(日) 22時11分
ここにきてふと冷静になったのか、基本的なことを考える。
ジェレミー様には奥様っていたっけか?
結婚しているとの記事を見たことはないけど、だからといって結婚していないという訳ではない。結婚して無くても、同棲している人がいるに決まっている。
あんな素敵な人が、一人ってことない・・しゅん
きっと彼には守るべき人がいる。守るべき何かを持っている。
何かがそう思わせる。
何故そう思うのだろう。ひとことでいえば”ちゃんとしているから”。
そうとしかいえないけど、これが女の勘という物なのか。
哀しくなってきた・・

どんな暮らしをしているんだろう。
彼女もアーティスティックなひとなんだろうな。
きっと強い女性が好きなタイプだ。
二人の趣味や意思が程良く強調した家電製品や調度品が飾られているに違いない。
そこには無駄などなくて、何かを作り出す為に必要な空間だけがある。
程良い緊張感漂う部屋。
流れるBGMは、決して室内のものに遮られることなく共振する。
そこで彼はどうやってくつろぐのだろう・・

ああ、こんな気持ち初めて。
一瞬知りもしない彼女に嫉妬した
奪いたいと願った


哀しい・・

めろめろ 2 

2004年11月06日(土) 4時39分
車は多かったけど、順調に流れてレインボーブリッジにさしかかる。
隣にジェレミー様、そして曲がりくねった道の下に広がる海。
波間には散りばめたたスワロフスキーのビーズの様に目映く夜景がたゆたう。
なんて贅沢なんだろう。でも、これは夢なんかではない。その証拠に車のシートの革の匂いがするもん。夢は匂いなんてしない。
それにしてもなんという優しい運転をする人だろう。だのに決してタラタラしてい
る訳ではなくて、機敏にハンドルを切り返す。私も運転が好きでよく思うんだけど、隣車線でも鬱陶しい車と、直ぐ前にいるのにちっとも鬱陶しくない車がある。ジェレミー様は
間違いなく後者だ。そして運転中は寡黙。何を考えているんだろう・・。その中に
私の存在は少しでもあるのだろうか?

「ここだよ」っと着いた先は、お台場の湾沿い。オープンテラスのある地中海料理
のレストラン。何が地中海か判らないけど、そう書いてある。
サラダも地中海サラダは美味しかったのを覚えている。やたら大きな肉の塊やら魚介も出たな。小学生の感想文か、これは(笑)。だって食事の内容なんて覚えてないよ。とにかく汚くない食べ方しなくちゃって事で頭が一杯だよ。
苦い青春時代のトラウマに取り憑かれているのよ、あたし。
1つ年上の好きな先輩と初めて喫茶店に入った時・・思えばあれは人生の初デートだっというのに・・緊張のあまり私はストローで飲むアイスコーヒーを傾けすぎてグラスの縁からだらだらとこぼした。ストローで飲みながらこぼす!。だらしなさ過ぎる。緊張しすぎだ。その失敗に正気を失い、挙げ句にずずっと音まで立てた。恥ずかしすぎて、二度と二人きりで会いたいとは思えなくなった。一刻も早く忘れて欲しかった。
それ以来、人前で物を食べるのは非常に恥ずかしい行為だと思うようになる。もち
ろん友達ならなんとも思わないので、正確には男の前で物を食べるのが恥ずかしい。あられもなく無防備な姿を見せているような気がする。
だから付き合いの浅いうちは私は一緒に物を食べるのは避けるようにしていた。
だのに、だのに、気が付いたらオサレなレストランに、一生を捧げても良いくらい
素敵な大人の男性とあたしは居るじゃない!。
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