おはなしNOTE スタジオ収録のこと

January 29 [Sun], 2017, 17:51
あらためまして、ご案内です。

先日1月26日(木)に出演いたしました、
声優 能登麻美子さんの番組「能登麻美子おはなしNOTE」200回記念放送。

1週間限定でオンデマンド配信されております。

能登麻美子さんの朗読に合わせてピアノを即興演奏いたしました。
また、番組後半では、能登麻美子さんとフリートークで色んなお話をさせていただいております。

簡単な会員登録後、2月4日までこちらのページよりお楽しみいただけます。

▼文化放送 超A&G 能登麻美子のおはなしNOTE
マリヴロンと少女 / 宮沢賢治
http://ondemand.joqr.co.jp/AG-ON/contents/note20170128.php
朗読:能登麻美子 ピアノ演奏:土井あかね
時間:28分58秒

ああ・・・・・
「マリヴロンと少女」あらためて振り返ってみると、とても不思議なお話だったなぁ。

▼青空文庫「マリヴロンと少女」宮沢賢治
http://www.aozora.gr.jp/cards/000081/files/1922_17654.html


芸術を追い求めること。

果てしなく遠い、深淵に手を伸ばそうとしているような、
絶対に届くことのない何かを探し続けることのような。

しかし、いや、ともすれば足元にあるもの
取り立てて意識するこもない、在り来たりのこと
そこに芸術が宿っているのではないか・・・

この物語を読んで、
ふわりと思い出したのは、

少し前に見た「リー・ミンウェイとその関係展」。
http://www.mori.art.museum/contents/lee_mingwei/index.html

リー・ミンウェイさんご本人の意図にどこまで迫っているかは置いといて、
私なりに「art」が何か、ということを深く考えさせられた。

展示の中で一際印象に残っているは、
広い会場のスペースに、ガーベラの花がたくさん並べて飾ってあって、

「この中の一本を持って帰っていいよ。
 今日来た道と別の道で帰り、その道すがら会った
  あなたの知らない誰かにプレゼントしてください。それもアート。」

と書いてあったもの。

私はガーベラを一本持ち帰った。
そして、そこに生まれたドラマ。

・・・・・ほんとだ
こんなところに、アートがいた(^^)。


そして、もうひとつ、この「マリヴロンと少女」を読んでいて、
自然と私の脳内でリンクしてしまったものがあって、
それは
「クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲」

(笑)
コミカルなアニメに違いない、と思って油断して見たら、
号泣した映画なのですが、

マリヴロンの台詞に次のような一節がありました。

「正しく清くはたらくひとはひとつの大きな芸術を時間のうしろにつくるのです。・・・」

クレヨンしんちゃんの映画で見た、感じた、とある場面に
この下りがなんだかぴったりと当てはまるような感覚がして。

自然と、演奏にあたたかな気持ちがこみあげました。
ご興味のある方は、よろしければ映画をご参照ください

同じテーマで作った私の曲の中のひとつに
『レクイエム』という曲があります。
ばあちゃんが亡くなったときに作った曲なのですが、
一人の人の人生が、毎日が、一挙手一投足、一言一言が。
どんなに輝きを持っていて、尊いものかを痛烈に感じ、
そんな想いを込めて作り、演奏しました。

▼レクイエム
https://soundcloud.com/doiakane/a-song-for-grandma-requiem

長くなりましたが、
収録中に感じていたことをまとめてみました。

なんだか、収録中はふわっと心にあった色々なもの、
こうして文字にしていみると、意外と色んな情景やテーマが
自分なりに行ったり来たりしてたんだな〜
あとで気づいた(笑)


この度も、収録前も収録中も
いつも細やかなお気遣いをくださる能登麻美子さん、
そして番組スタッフのみなさんに心より感謝申し上げます。

そして末筆になりましたが、200回おめでとうございます★★★

麻美子さんの包み込むような、でも時に情熱的であり、
ときどきとっても男前だったりもする(笑)素敵な声に合わせて演奏することは、
楽しくて、興味深くて、それでいてとても自然で・・・
まだまだ尽きることなく究めてみたいことだらけです。

次回、春の公開収録では、また能登麻美子さんの朗読に合わせて、
スタインウェイの素敵なグランドピアノでの生演奏で参加させていただきます。
今から、もう、心のそこから楽しみでわくわくです。



テノヒラワンマンライブ あれやこれや

November 11 [Fri], 2016, 12:41
11月7日、友人であり、長い音楽仲間でもあるテノヒラのワンマンライブに参加してきました。
年に一度、ボーカルのkikuちゃんの誕生日に合わせて開催される、
恒例のワンマンライブ。

今回はなんと10回目、つまり10年目です!

メンバーのkikuちゃん、真ちゃん(ドラム、パーカッション)とは、
20代前半からの長い付き合いで、
私がテノヒラに所属していたころから今まで、
何度も一緒に演奏してきた仲間です。



kikuちゃんが、当日のMCで話してたけど・・・
実は3〜4年前に、吉祥寺の居酒屋で、二人でだべってた時、
このワンマンを続けていくか迷ってた。
いやー、想像以上にワンマンライブって準備がいるんです!
心の準備、作品の準備、備品の準備、そしてお金の準備も!(笑)

その時、私が言ったことば。
「いやーー、10年まではやらなあかんやろ。」

ええ、ええ、言いました。
無責任にも、10回やった方がいいって!(笑)

未来に、私たちがどんなふうになってるかは、
はっきりとは分からなかったけど、
でも、聞きに来てくれる人が、楽しみにしてくれる人がいるなら、
ちっちゃくてもいいから、やり続けてほしかったんです。
いちファンとして!そして同じ音楽人としても。

だから、友が「10回目」という偉業を成し遂げるのを、
勝手ながら自分事のように感じていました。



そして、100人近い満面の笑みのお客さんと素敵なバンドメンバーに囲まれて、
10年目のゴールテープを切った二人に、心からおめでとう&お疲れ様を言いたい!
ほんとよくやったよ〜!!!!!
音楽を囲んで、人とつながりながら、歳月を重ねられるって、ものすごく幸せなことやな。
よかったね。

元テノヒラメンバーということで、
一緒にバンドをやってた約15年くらい前の曲「契り」を演奏したり、
いま一緒にやってるバンド オトノオトの最新曲「意味なき今日も生きる鼓動」を演奏しました。



最近kikuちゃんが書いたこの曲の歌詞に

「意味などなくとも今を 精一杯に生きるよ」

っていう歌詞がある。

若いころからずっとkikuちゃんの歌詞を見ながら来たけど。
ついに、来るところまで来たな、っていう感じ。
真髄を突かれた感じ。
いまの私には、ぴったりと来る言葉だった。
あーーー、この曲も早くみなさまにお届けしたいな。

そして、この日に向けて一緒に作らせてもらったアルバム「風を生む人」は
私にとっても宝物になりました♪ 



私は今回はフォトグラファー&DTPオペレーターで参加しておりますのでぜひご覧ください(笑)
この撮影に駆り出された・・・おっと協力したチームメンバーが
濃すぎて・・・・



あ、この話は長くなるので、また別の機会に。

ネクストステージへ!
これからも一緒に奏でていこう〜(^-^)

入稿完了〜ほっと一息

October 24 [Mon], 2016, 18:35
新しい制作物の入稿が無事完了してほっと一息。

今回は、写真の撮影からやらせてもらったので、
達成感もひとしお。

そう、山奥に行って撮影してきました。

空気が澄んでいて、ひんやりとしてて。

ちょうどあと数週間もしたら、
この場所がものすんごい彩り豊かな紅葉真っ盛りになるんだろうな。




久々、アスファルトでない地面を踏みしめながら、
空のご機嫌伺いしつつ、
風景と人物あわせて200枚くらい撮影。




私の場合、自然の中にいるときのほうが
圧倒的に撮りたいものが多い。






紅葉の季節も良いけど、
いっけんさりげない季節の中にも、
発見はいっぱいある。


CDの出来上がりが楽しみです。

坂本瑠美さんコンサート

October 24 [Mon], 2016, 2:02
今日は、以前、俳優 福井晶一さんのイベントで共演させていただいた、
バイオリニスト 坂本瑠美さんのソロコンサートへ行ってまいりました。




客席からゆっくりとあらためて聞かせてもらい、
新しい発見がいっぱい!
一緒に演奏するのもいいけど、
こうして友達の音を姿をゆっくり堪能させてもらうのも良いものです。


実はバイオリンの音がピアノとおなじくらい好きです。


そして、同じく晶一さんイベントで出会った
女優のりいなちゃんも登場。
素敵な歌を聞かせてもらいました!

ありがとう

July 15 [Fri], 2016, 0:35


この歳になると、自分の誕生日には両親のことを考えるようになりました。
あー、今の私の歳の時、父、母は、何を考え、何を感じてたんやろうなーって。

起きて、働いて、ごはん食べて、誰かと話をして・・・
いつもと代わり映えのない1日でしたが、
変わり映えのない今日が過ごせたことに心から感謝です。

声をかけてもらったり、お店でおまけしてもらったり、おいしいご飯を頂いたり、
そんな当たり前のように起こる小さな幸せの連続が、
実はとても尊く、手に入れがたいものだと思います。

歴史を振り返り、世界を見渡して、
また、身近に災害などを体験し、
日々変わりなく過ごせることが、いかに稀で貴重なのかと痛感します。
面白く、にぎやかな幸せも良いけど、
ぼちぼち、地道に傍にいてくれる幸せも素晴らしいものです。


さて、「不惑」と言われる歳に突入しましたが、
私の中では、ちょうど折り返し地点でありました。

いちおう80歳まで生きる計算で、いろいろものを考えてます。
(明日何があるかはわからんけど、暫定で!)

それで行くと、ちょうど後半に入ったということで(^。^)
これを機に、少し取捨選択や優先順位の付け方のスタンスを変えます。

これまでは、ザ・人生の下積み時代とし、
人から求められることや、人に意見されたことを重んじるようにして来ました。

自分の視点だけに凝り固まりたくなかったし、
我が道を追求するにしても、
その前に一般や他の考え方も知った上で、と思っていたからです。
経験も知識も少ないうちに、自分の判断だけで進んでいくことに不安があったというのもあります。

しかし、後半は逆。
自分の欲求や感性を優先してみようと思ってます。

学び続けることに変わりはないけれど、そのやり方を変えてみようと。
もう、ある程度人生経験も積んできたから、別のやり方も試してみようっ、という感じで♪

というわけで、後編、スターート!

引き続き、てくてくペース、どたばた気味ですが、どうぞよろしくお願いいたします(*^_^*)

能登麻美子さんラジオ番組の公開録音/文化放送「能登麻美子のおはなしNOTE」のこと

May 04 [Wed], 2016, 9:05
4月30日(土・祝日)、とても良いお天気で、
浜松町の文化放送メディアプラスホールに到着した午前10時には、
もう汗ばむくらいの陽気でした。



この日は、文化放送の番組「能登麻美子のおはなしNOTE」公開収録に出演いたしました。
(文化放送 AMラジオ1134kHz 
 毎週木曜日26時30分〜27時00分 / リピート:毎週金曜日15時00分〜15時30分
 AG−ON:毎週土曜日 正午更新 1週間オンデマンドで配信

「能登麻美子のおはなしNOTE」は、
声優の能登麻美子さんが、
あの素敵な声で、小説や物語、民話や絵本、童話、ライトノベル、詩など
様々な文学作品を朗読してくれる、という番組です。

そして、今回の公開録音は、朗読に合わせてピアノのBGMを、
それもインプヴィゼーション(即興演奏)で演奏する、というものでした。
会場には、抽選で当選した150人のみなさんがお集まりでした。



能登麻美子さんとのセッションは3度目でした。

1度目は、朗読と音楽でこんなに世界が広がるんだ!ということを
今更ながら体感して、自分でもとても驚きました。

2度目はBGM演奏でピアノにギターが加わり、
音楽での色付けにバリエーション広がりとても楽しかったです。

毎度、独特の空気感と達成感がある、
私にとって、とても印象深いイベントです。

いつも、リハーサルの時から細やかに気を使ってくださって、
やわらく癒しつつも力強くみんなを導いてくださる能登麻美子さん、
ほんとに素敵な方です♪ 大ファンです♪
疲れた時や、眠れない時、能登さんのCDを聞いていると、
心も体もとってもリフレッシュされてくる!

イベント当日は、ふたつの作品の朗読がありました。

「梟の大旅行」林芙美子

「お月様の唄」豊島与志雄

後半には、これまたベテランの人気声優さん、大原さやかさんが
スペシャルゲストで登場されて、会場はさらに大盛り上がり。
大原さんは、「月の音色」という朗読番組でいつも朗読をされているとのことで、
お二人のコラボレーションで、物語が彩り豊かに膨らみます。

当たり前なんですが、やっぱりプロの声優さんが読まれると
例えば

「とてもおいしい水でした」

っていう一文だけでも、
うーーーんと違うんです!
何通りもの言い方をされるし、
その言葉の伝わり方が、鮮明で深いんですよね・・・

そんな風に読んでもらう物語を聞きながら、
目をつぶって、イメージの世界へ集中することって、
とても気持ちが良いものです。



少し、私なりに朗読のBGMとしてピアノ演奏するときに
感じたことを記します。

まず、ボーカルの歌に合わせる時と、そっくりな感覚です。
やってみて驚いたのですが、文章を読む声には
リズムがあり、緩急や休符があり、強弱があります。

そして、音だけでなく、そこには、
「単語」や「文章」があり、
それらの観念や意味合いが重なったり、連なったりして、物語になっている様は、
もう、単音が集まって和音やハーモニーとなり、
ひとつの流れになって、感情やイメージを呼び起こす音楽と
なんら変わりがないように感じました。

なので、言葉の世界と、音楽の世界で
キャッチボールが起こって、
相乗効果的に世界が広がっていくんです!

そして、そこにはさらに、会場全体の雰囲気や感情がプラスされ・・・

その日、その時だけの、一期一会の物語になるんだなぁ。

と、三回目にして、はじめて余裕をもって、
今、その場で起こっていたことをしっかりと味わいながら演奏することができました(笑)



イベント後半では、能登さん、大原さんと、少しお話させていただき、
お二人のほんわりとした掛け合いにすっかり癒されました。

イベント終了後には、なんだか会場の皆さんと一緒に、
物語の世界を冒険してきた気持ちになりました。

素敵な時間を一緒に過ごしてくださったみなさま、感謝です!
イベント後にtwitterやfaceboookで感想をくださったみなさんも、
ありがとうございました!!
ご感想聞かせていただけて、とてもうれしかったです♪

長文、最後までおつきあいくださってありがとうございます。
毎回思っていることを、この機会に記しておきたく、
長めの文章になりました。

そして・・・私の中で興味津々な音読と演奏の世界・・・
これからもさらに研究をしてまいります。(^-^)


公開録音のお話は、5月12日(木)深夜に放送予定とのことです。
この日に聞けない、という方も、アーカイブで1週間聞けるそうですので、
ぜひ、お時間ある時に聞いてみてください♪

★能登麻美子のおはなしNOTE
 文化放送 AMラジオ1134kHz 
 毎週木曜日26時30分〜27時00分 / リピート:毎週金曜日15時00分〜15時30分
 AG−ON:毎週土曜日 正午更新 1週間オンデマンドで配信



追伸:朗読に合わせて演奏した曲のお問い合わせをいただきました。
   オリジナルバージョンとは少し雰囲気や進行をアレンジして演奏しましたが、ご参照ください。

   「梟の大旅行」林芙美子
     ・迷子のふくろう(ミニアルバム「DIARY〜TRAVELING WITHIN HARMONY〜」より)

   「お月様の唄」豊島与志雄
     ・月(ミニアルバム「ピアノ曲集『七つの輝き』 」より)
     ・ドビュッシー 月の光

ニューヨークあれこれ ―ミッドナイト音楽スポット巡り編―

April 08 [Fri], 2016, 21:19
初日、空港からホテルに到着したのは夜の20時半くらいでした。

・・・・しかし!
時差も、疲れもなんのその。
海外に来たというハイテンションが、私を突き動かす!(笑)

滞在時間 3日+今晩、という短さ。
つまりは、果てには、しかるに、
無理くりスケジュール必至の今回の滞在なのです。

ということで、ホテルに荷物を置いて5分後に出発。(せいやっ)
今回の旅のガイドをしてくれる、TiAと最寄駅で待ち合わせ、無事に再会!



そして、また「メトロの入り口のバーが開かないよ〜」
とか、すったもんだしながら、連れて行ってもらったのが
Ashford & Simpson's Sugar Bar



カウンターに座って、NYで初めての食事をいただきながら、
始まった演奏に耳を傾けます。レベル高いな〜。
世界のミュージシャンが集まる街の音。



途中でTiAも出演(^-^)
演奏してる人も、聞いてる人も、すごい楽しそうだわ。



久しぶりの再会に話も弾み、お酒も弾み、いい感じ♪
おかわり〜!・・・・・と行きたいところだが、

しかし!

すまない、今日は拙者は先を急いでおる。

次の現場へ向かわねばならぬ。

ここで覚えた英会話。
お店で食べきれなかった食べ物を、持って帰る時の一言「TO GO」(笑)
この一言は、この後の滞在で乱発することになります。

再びメトロに乗りこんだら、場所移動〜 さらに南へ

ついた場所は、ライブハウスがひしめく地域、
有名な楽器店「MUSIC INN」や「BLUE NOTE New York」などなど、
音楽好きが押さえておきたい場所も盛りだくさん。

しかし、個人的には、途中でちらっとお勉強のために入った、
ゲイの方たちのあれやこれを、充実した品揃えで取り扱っているお店が、
ものすごいインパクトで・・・(笑)
オープンな国のオープンな店の底抜けの明るい通常営業が、
図らずも心に焼き付いてしまった・・・・

いや、気を取り直して。



↓中には天井からたっくさんの楽器が吊るしてあって、圧巻。


↓ここは三日後に演奏する箱だー




そして、今日の終着点「GROOVE
ここはさっきのSUGER BAR の雰囲気とはうってかわって、
熱量が高いっ、露出度が高い、人口密度が高い、そしてノーーリノリー!





がんがんお客さんを巻き込んでいくパフォーマンス、
気持ちのよいグルーヴ、
しまいには、聴きに来てた人がいっぱいステージに乗って踊ってました、
お尻ふりふりダンスを(笑)

この時、確か夜の2時。
あかん、初日から飛ばしすぎや、ということで、
もうそろそろおうちに帰りましょう。

ニューヨーカーの定番、締めラーメンならぬ、締めPIZZA。
「夜中の2時にこんなもん食べたらあかんよ〜」 と思いながら、
郷に入れば郷に従え。
この空気、この場所で、ここの人たちが食べてるものを
わたいは食べたいのよっ



食べ始めたら、ぺろりと一枚食べてしまいました♪

この日の感想。
音楽が、近くにあるなあ。
音楽が「演る人」と「聞く人」ってきっぱり分かれてない。
演奏する、と、踊る、が同時進行。
どのパフォーマンスも熱量が高いな〜


そして、ホテルに帰ったら、バタンキュー。
・・・・と行きたいところでしたが。



マンハッタンの中では、それほどバカ高くもない値段で予約できた、
ちょっとレトロなホテル。
バスルームが共用だったんだけど、
なんと鍵がかかっておりまして。
フロントに電話してみると
「部屋の戸棚の引き出しに、鍵があるから」という。
しかし、ない。
んーーー、どう探してもない。

再びフロントに電話。
待つこと5分後に、鍵を持って来てくれた。
あーーー、助かった。
そしてお風呂入りましたが。。。
カランとシャワーの切り替え方が、わからず。
裸で15分くらい、あっち引っ張り、こっち押してみたり。
結局、15分後にやっとこさわかったんだけど、
そこに描いてる説明イラストがトラップとしか思えないクオリティ(笑)

まぁ。
あれやこれやありますが、無事今日1日が終わったこと、
無事に到着できたことに感謝しつつ、布団に入って(おそらく)3秒後くらいに寝ました。


ニューヨークあれこれ ―はじめまして編―

April 07 [Thu], 2016, 22:43
まず最初のニューヨークを感じたのは、
降り立った空港のイミグレーション。

JFK international airport


入国審査の待合というと、無機質な空間ばかりかと思っていたけれど、
にぎやかな移民の街らしく、壁には色とりどりの大きな絵が飾ってあり、
電灯も明るく、楽しげな雰囲気。

でも、審査の係員はやっぱり他の空港同様、
冷静、いやむしろ、ちょっと怒ってる(笑)

ゆっくりと絵を鑑賞してる間もなく、
あっさりと入国完了。

いよいよ、土地勘もなく、日本語も通じず、危険度もさっぱりわからない
ニューヨークの街目指して、冒険の始まり。

しかし、アメリカの機械は、ふがふがである。
いや、操作している人間がアバウトなのかな^_^;

操作方法が全く書いてないタッチパネルがあったり、
正しくスリットしても開かないゲートだったり、
何度決済しようと思ってもクレジットカードが読み込めなかったり。

前回来た時は、乗り継ぎ空港でボディスキャンの大型機械が故障して、
乗り換え時間に間に合うか、冷や冷やだった。

でも・・・たぶん・・・・・

日本みたいに、なんでもきっちり、間違わずに、遅れずに、
動いてるほうがミラクルなんだろうな。

まぁ、何はさておき、
これから毎日、鬼のように乗りまくるメトロのカードも入手でき、
いよいよ地下鉄に乗ることに。

▼13時間近くのフライトで、足が靴はけないほどにむくみました。


▼地下鉄でマンハッタン目指して移動


地下鉄に乗って思ったのが

「ぜ、ぜ、全人種大集合や」


(笑)

ありとあらゆる肌の色、骨格、背の高さ、髪型、言葉・・・・・

自分が何者であっても、決して浮かない雰囲気。
どんな姿でも素性でも、誰でも溶け込めそう。

ちなみに、地下鉄は慣れるまでには少し時間がかかったけど、
ものすごくわかりやすくA、B、Cとか1、2、3という路線名で、
北へ行くならUPTOWN、南へ行くならDOWNTOWNなど、
わかってしまえば、かんちこちんに作られている。



イギリス行ったときも、その合理的でシンプルなシステムに驚いたけど、
ほんと、集約していく文化だよね。
アルファベットも26文字しかないし。

大江戸線、有楽町線、丸の内線、とかのネーミングと、
全く目指してるゴールが違いますな。

どっちもスキだけど。



続く・・・

もうすぐ旅

March 16 [Wed], 2016, 1:29
「旅へ出ねば。」

と思う時期がある。


何かが欠如しているとき。

または、何かか過多になっているとき。




固まってはじめている心身を
リセットする作業。



安らかでいたければ、反発心を抱かなければいい。
反発心を抱きたくないなら、理解すればいい。
理解したいなら、学んで感じればよい。
学んで感じたいなら、出かければよい。



でかけたら、不思議と必ず何かが見つかり、
新しい方向へ進みだすものです。



次の旅は、何と出会うかな。
弾丸ツアーだけど、
柔らかな気持ちでたくさん吸い込んでこよう。

大和真二郎と中村ピアノのmusica da Leda 「土井あかね+川崎綾子の音のある風景!の巻 」出演

March 06 [Sun], 2016, 21:18
2月26日は、Youtube生放送番組「大和真二郎と中村ピアノのmusica da Leda」に
出演してまいりました。



「 第190夜 土井あかね+川崎綾子の音のある風景!の巻 」ということで、
いつも一緒に演奏してもらったり、オトノオトのバンドメンバーでもある、
ドラマーの川崎綾子さん(あやぽね)と一緒に、
いろいろ話したり、演奏したりしてきました〜♪

▼こちらから、アーカイブで前編をご覧いただけます。
https://youtu.be/KjaPyqeA93Y

パーソナリティの真くんも顔見知り、
何かとお世話になっているので、
なんとなくリラックスモード。
ぴあのちゃんは初顔合わせでしたが、
ホームセンター好きってことで、お会いする前からなんだかシンパシーを感じていました(笑)



4曲を演奏させてもらいました。



▼土井あかね - ゴージャス (live on musica da Leda, 2016-02-16)
https://youtu.be/u_XPlOENcDg

▼土井あかね - 旅メドレー〜旅路〜Round the world〜Bon voyage〜 (live on musica da Leda, 2016-02-16)
https://youtu.be/CEMaUz1eoXs

▼土井あかね - CHASE! (live on musica da Leda, 2016-02-16)
https://youtu.be/SPrrANN5O9g

▼土井あかね - ソレイユソレイユ (live on musica da Leda, 2016-02-16)
https://youtu.be/LxE4X7kRWsg

いやー、1時間、あっという間だったな〜
すごくみんな似たことに興味があったので、
ホームセンター話や味噌話で盛り上がってしまいました。

あ、ちなみに、放送中に「釘を打たない工法」と言っている防音室、
正しくは、「元のおうちに釘を打たずにできる工法」ということです。
宮大工でないから、防音室そのものには釘を打ってるよ(笑)

Youtube生放送って初めてだったけど、
twitterや番組コメント欄に、たくさんメッセージ送ってもらったので、
さみしくなかった!(笑)
ライブと変わらず、一体感 感じながら 楽しませてもらいました☆ありがとう!

番組スタッフ皆様にもとってもフレンドリーに優しく接していただき、
大変おせわになりました!!

またStudio Ledaにお邪魔したいな。
なんだか心落ちつく場所♪

そして、番組中にも散々話をしていた味噌。
少し前に仕込み完了しました・・・・、秋までのお楽しみです(^_^)


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