自分が怖い、ひぇー

May 07 [Sat], 2011, 7:22
今頃読んだよシリーズではないか。3月に出た本だから自分的には最新刊。ものすごく久しぶりにブルーバックスを買ったのであった。読むのに時間がかかるかかる。ちょっと読んじAV女優 麻美ゆまゃぁ感動してるからである。はやぶさこと小惑星探査技術試験機MSASC。その開発と運用に関わった人々が、自ら綴った記録。7年に渡る実際の飛行中から昨年の感動の帰還まで、知ってるようで知らなかった技術的な細部や開発運用の苦労がそこに。それは、まさに、手に汗握る挑戦と激闘の物語である。小惑星イトカワことへの60億キロの往復飛行。世界初の小惑星サンプルリターンを実現した探査機には、その小さな機体に溢れんばかりの夢と希望が、考えに考え抜いた科学者技術者の魂が実装されていた。たしかに幸運にも助けられたが、運を拾うことができたのはギリギリまで追及した努力の結果だ。開発運用に関わった人達にとってはやぶさは我が子のような存在であろうか。まさに手塩にかけたとはこのこと。電波でも遠距離による時間的な遅れで直接操作はできない小惑星への着探査のため、ある程度の自立制御迫ヘを与えられたはやぶさは一種のロボットでもある。遥か遠い宇宙空間を越えて小惑星を目指す小さなロボット、という風に考えると、そのイメージはより擬人化されやすく、思い入れを呼ぶ。ニコ動などに様々な作品がアップされるのもわかろうというものだ。この本を読んで、また少し見に行ってしまった。また、増えてたみんな好きなんだなぁ。こんなに多くの人に愛された惑星探査機というのも、あまりないのではないか。一時のブームで終わらずに、日本の宇宙開発に対する関心が広がり高まっていけばいいな、と思わずにはいられない。アメリカのやったことを後追いでやっても、それなりに細かい成果は出るでしょう。中略それはそれで重要なことですが、日本が堂々と太陽系の探査をやっているということにはなりません。前人未踏の場所に赴き、過去に誰もやったことのないことをするべきなのです。
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