12月6日橋本学trio@Z・ imagine 

2007年12月13日(木) 18時37分
今年最後の橋本学trioでした。ジマジンでは初めてではないかという多数のお客様に来て頂きました。今回は特に、母校横国大ジャズ研のOBの方々も来て下さいました。先輩方なので緊張もしますが(笑)、やはり嬉しいものです!


セットリスト

Mercy Street
Falling grace
ロリータ
雨隠り
セント・エルモの炎

晴天の憂鬱
浮雲
Bamboo grasses@鎌倉華蔵院
ブロッケンの妖怪
帰るところがない人


今回初披露は、織原良次新曲「ロリータ」。女性の曲線美をイメージしたらしいです(笑)。かつての曲に比べて随分ポップでさわやか。個人的には冬で暖房な感じがします。「Bebe」をはずしてこの曲と「Falling grace」を加え、曲順は良い感じに並んだと思います。セカンドは少々長すぎたかな…。
「ブロッケン」と「雨隠り」は、現在個人的にハマってる音源からのアイディア…うーん、もう一息具体的につめたらすごくいい感じになりそう!
最近は、以前よりも増して、「ドラムではない」歌い方を模索しています。今回は「ドラム的」な演奏をした曲と、そうでない曲とがはっきりしてたんですが、「非ドラム的」な中では「鎌倉華蔵院」が一番のハイライトだったかと思います。
ピアノ、ベース、ドラムがそれぞれの楽器の特徴を生かして三角形を形成するシーン、それぞれの楽器を超越して音が融解して、一つの液体のようになるシーン。バンマス的には双方をもっと極端にしていければと思ってます。
今年一年で思うのは、「このトリオも大きくなったなあ」ということです。音は小さくなったかもしれないですが(笑)。これでいいんです!
次回は1月12日土曜日、草加のシュガーヒルにて行います。また来年も橋本学トリオをよろしくお願いいたします!

スパイラルメソード公演 

2007年12月04日(火) 3時47分
今年もやりました、お芝居の伴奏。通算もう5回目になりますか。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました!
普段ほとんどライブハウスでのライブばかりなので、劇伴というのはとてもユニークな体験ができます。
真っ暗なオケ・ピットで本番は約二時間。セリフのバックで弱音でBGMを演奏。台本を読みながらセリフやアクションや照明をきっかけに曲を始める。ダンスと演奏のコラボレーション。稽古が午前9時〜午後10時…etc。普段のライブ生活とは全く別世界の日常を送っておりました。
バンマスの平田フミトさん作曲の劇伴用の曲は、ヘビメタ、ロックンロール、80年代アイドル風、ベンチャーズ風等、普段まずやらない音楽を気心の知れたメンバーで演奏。とても楽しくやらせていただきました。ベンチャーズな曲にはついに歌詞がついてバンドで歌ってたんですが、笑って叩けなくなり、放送禁止寸前のドラミングになってました(笑)。
毎回の事ですが、芝居の奥深い世界に触れることがとても刺激になります。セリフ一つ、アクション一つで観客の感情をこんなにも動かせるんだなあと。パフォーマーとして、表現するという事についての勉強になります。それ以前に、本気でモノを作ってる人々に触れると身が引き締まりますね。
今回は、ドラムのきっかけで場面が動く決め事が多く、正直脳のキャパ限界ギリギリでした。その分、達成感は格別のものがあります。体調を崩さずに乗りきったという極めて個人的な自信にもなりました。
さて、また好き勝手やるライブな日々に戻ります。でも劇伴終わってすぐは、MCのバックでちょっと伴奏つけたくなったりするんですが(笑)。

11月6日橋本学trio@Z・ imagine 

2007年11月10日(土) 2時52分
さてさて、久々の橋本trio@Z・imagineです。
前回のライブでかなり好感触だったピーター・ガブリエルの「mercy street」、伊藤志宏オリジナル「晴天の憂鬱」を今回もリストに入れました。


1st

mercy street
帰るところがない人
セント・エルモの火
雨隠り
晴天の憂鬱


2nd

Bebё
浮雲
Bamboo grasses@鎌倉華蔵院
ブロッケンの妖怪


1stの曲順に少し難ありなとこと、ドラム・ソロを多めに設定しすぎたというバンマス的反省を除けば、今回も我々の世界が表現できたと思います。何回もやってる曲が多いのに、二人が想像力を駆使して新しいサウンドを次々出してくれるのを、いつも楽しく聴いてます…て自分が客になってたらいけませんが。
そして、ドラムデュオに同じく、このトリオもお客様はほぼ常連様です。ミュージックシーンに於いては相当マニアックな存在である我がトリオに共感して頂けるる事を、本当に有り難く思います。

改めて、このトリオで何をやりたいかというと、

「非日常の空間を作り出す」

ということ。普段の生活の中では味わえない「異空間」をお客様に味わって頂きたいんです。まあ自分の守備範囲からいくと、それがオカルトとか大自然の神秘とかになってしまうんですが(笑)。
なので、このトリオ未体験の方、ちょっとあっちの世界をのぞいてみたい方(笑)、是非是非橋本学trio聴きに来て下さいね!この外苑前ジマジンはヨーロッパの古城みたいで雰囲気バッチリですよ。
次回は12月6日木曜日、同じく外苑前ジマジンです。今度は宣伝しますから私に会う人は覚悟して下さい(笑)!

10月28日橋本=山北Duo@Airgine 

2007年11月08日(木) 16時50分
ちょっと日にちが空きましたが、遅ればせながらレポです。
この日はなんにも決めずにほぼ即興でやりました。本番前に山北君とお茶をしつつ打ち合わせ…といいながら、ライブとは無関係のドラミング技術の話で盛り上がってたんですが(笑)。いつものサンプラーやパーカッションの音色バリエーションにも頼らずにドラム中心にとことんやってみよう!となりました。
一台のセットを二人で分担する曲、「リズム」、「アンビエント」、「山北ソロ」、「橋本ソロ」、「メロディ」、「和音」それぞれ表現すべきタイトルを定めてやってみました。
うーん、さすがに今回はマニアックになりましたね。しかし即興に集中した分、お互いの音が一番聴けて、一番シンプルなライブになったと思います。「リズム」「メロディ」は気持ちよかったです。
反面、どこで曲が終わるかとか、聴いてる人はどうなんだろうとか、こういう抽象的なものを表現する上で本来ぶつかるべき迷いが演奏中によぎってしまいました。今まで、曲や音色を頼る事で直面せずに済んでたんですね。
今後は、曲として出来上がってる部分を明確にして、即興については今日の課題にしっかり向き合っていこうと思います。
初めてアンケートをとり、皆様から好評を頂いてとても嬉しく思いました。ご来場の皆様ありがとうございました!もっともっと輪を広げて、このユニットで世の中に何ができるかこれから考えていきたいです。今なんとなく浮かぶキーワードは「調和」と「共生」です。
さて次回はなんと、RCサクセションのドラマー、新井田耕造さんに参加していただくことになりました!来年1月20日横浜エアジン、昼の部と夜の部ぶち抜きで16時頃スタート予定です(それにしてもいつもお店あげてバックアップして下さるエアジン梅本さんには感謝の念がつきません…)。気合い入れて準備しますので、皆様是非お越し下さい!

今日の一杯☆末廣ラーメン本舗 

2007年10月15日(月) 11時14分
東京へ戻りの10月12日、どうしても秋田でやっておきたい事がありました。
以前、東京で通いつめ、突然の閉店に途方にくれてしまったラーメン店「末廣ラーメン本舗秋田本店」の再食です。
東京で通っていた頃は、自分的ラーメンブーム(第4次くらい)で、末廣の閉店とともに行き場を失い、そのまま体調を崩してラーメンから遠ざかり…いろいろありました。
入店し、「並+小ヤキメシ」。卓上のとり放題のネギをラーメンとヤキメシに盛り、肉と麺を真っ黒スープに浸して頬張り…感慨ひとしおでした。これを1年半どれだけ思い続けたか…。
思えば、前回の東北ツアーでもここに立ち寄り、始めたばかりの本ブログで紹介しましたね。あの頃は麺大盛り肉多め、味玉…我ながらむちゃくちゃな食生活してました。当時の写真と今日の写真を比較すると、自己管理という意味での成長がうかがえる…かも。

また東京に出店してくれる事を切に願ってます!

NEW4東北ツアー 

2007年10月13日(土) 16時43分
今回のツアーでは、面白物件を集めてブログに上げよう…と思ってたんですが、遭遇率が低かったのと、携帯カメラの画質がイマイチだったので、二日目より更新をストップしてました。
画質がイマイチというか、ピントがどうも合わないような…(上の写真)。画像調整してみてもダメ。東北の美しい風景をメンバーの皆は自分の携帯のカメラでバシバシ撮ってるのに…。
そんなこんなで五日目、青森から秋田へ向かう海岸沿いの道路脇に、海が見渡せる所があり、いつものように撮影会が始まりました。あきらめきれずに自分の携帯カメラを再び覗くも、やはり画質は最悪。「このクソ携帯が!」「画素が足りん!」とか文句言ってると、横にいたベースの岸君が、

「接写モードになってるんじゃないの?」




…はい、接写モードでした…画面の外にあるスイッチを切り替えると、見事にきれいな景色にピントが合っていました。まったく五日間何をやってたのか。携帯どの、悪く申してかたじけのうごさる…拙者、接写モードでござった…!

NEW4ツアー 

2007年10月07日(日) 13時52分
只今宮地傑NEW4東北ツアー中です。

今回はグルメレポートはやめて「東北おもしろ物件」特集。

まずは、福島いわきのガソリンスタンドにおける「食いだおれ式呼び込みロボ」。腕が可動式で旗振ってます。目が虚ろ。

橋本=志宏Duo w.行 川さをり 

2007年10月05日(金) 17時26分
@Z・imagineでした。
今回は特別企画。vocalの行川さんには、voiceで参加してもらいました。曲を持ち寄り、リハは当日のみ!しかも私はスケジュールの都合で睡眠2時間…。
志宏とのduoは別バンドでも度々やっていたのですぐに曲が決まりましたが、さて3人で何ができるか?
行川さんは、以前に一度ご一緒した事があり、都内近郊のライブハウスで活躍されてるシンガーで、私の大学のジャズ研先輩、ギターの前原孝紀さんともよく演奏されてるそうです。

セットリスト

I love you pogy(duo)
ジョチーニョ・ブラエリ
ブロッケンの妖怪
Touch her soft lips and a part(duo)
Bebe


Lawns(duo)
カミーニョ・ダス・アグアス
Cafe(duo)
晴天の憂鬱
帰るところがない人


まず、duoは、もう楽しいに決まってます(笑)。曲も、「あれやろうぜ!」みたいなノリで、まず他ではやらない曲ばかりです。しかしこのduoも楽しい以上に音楽がものすごい広がってきました。
そしてトリオ、正直どうなるか予想できないまま始めたんですが、これがとてもよかった!
まず、志宏と行川さんの音色の相性がとても良く、ドラムがどうなってもアンサンブルできる自由を得られました。オリジナルにvoiceが加わることで、また新たな展開が起こりました。
行川さんはアドリブも素晴らしく、音楽的キャパも広くて(ここが重要)、こんな人はなかなかいないです。志宏と行川さんと自分とで、まぎれもなく「音楽」がやれたと思います。
ご来場頂いた皆様、ありがとうございました!今回来られなかった皆様、このトリオはまた必ずやります。そのくらい手応えを感じました。
さて次回はレギュラートリオ、久々のジマジン出演です。11月6日火曜日ここ外苑前ジマジンにて、ご来場お待ちしてます!

素人ドライバーより 

2007年10月01日(月) 20時11分
こないだ、仕事帰り、午後11時半くらいに御茶ノ水、靖国通りを車で通過中のこと。
なんと、こんな交通量の多い幹線道路で、飲酒検問をやっておりました!
こんな所で渋滞の原因を作らなくても…しかし、飲酒運転は絶対にやってはいけないし、摘発目的にはおおいに賛同できるので、まあ、これはよしとしましょう。

頭に来たのはそのやり方。
まず、検問通路を二車線に分け、通過する車を警官がそれぞれ振り分け、片方は無条件に通過、片方は一台ずつ止めて検知器で呼気を調べる。私は止められ、もちろん「合格」です。
全部の車を止めると道路状況に支障をきたすため、無作為に検問するのはよくあることですが、ここで問題なのは

「タクシーを全て通過させて一般車を全て検問する」

ということでした。

なぜ?タクシーはプロの運転手だから?



はっきり言わせてもらえば、昨今不景気のためかタクシー量が大幅に増え、素人以下の運転をしているタクシーを多数見かけます。
車を毎日運転する身として都内のタクシー多数に危険な目に合わされることしばしばで、ひどくタクシー嫌いであるため、文章が感情的にならないよう、目撃した事実だけ書きます。

?スピードが出ている道路で客を乗せるため急ブレーキ(これで追突して仕事に行けなくなった同業者を知ってます)。
?交通量の多い交差点内での停止、料金支払い(道路交通法違反では?)。
?過度のスピードで走行、一般車へのあおり行為(一日一台くらい遭遇)。
いくらプロといえど駆け出しで大変な人には理解あるつもりです。不安内な土地でのスロー走行等は暖かく見守ってる(つもり)です。どんな仕事も慣れるまで大変なもんです。

しかし、第二種免許という我々にはない免許を持って仕事してる「プロ」らしからぬタクシー、いっぱいいます!

にもかかわらず、検問で差別されてしまってる事に全く納得がいかない!まあ、タクシー運転手が飲酒なんて確率は低いでしょうが…。

せっかく社会、警察からプロドライバー認定されてるんだから、せめて「一般車レベル」の交通マナーでいて欲しいですね。

ゴハンがすすむベース 

2007年09月27日(木) 2時48分
私は、ベースが、中でもエレクトリックベースが大好きです。なんていうか、なんかこのブリブリ・ウネウネな感じが…。
今回取り上げるのは、ウエザーリポートやサンタナバンド等そうそうたるキャリアのベーシスト、Alphonso Johnsonです。
まず、見た目がカッコイイ!手足が長く長身で、70年代の映像を見ると、アフロヘアにパンタロンで、まるで漫画に出てくる本場の黒人べーシストのよう。
私が初めて彼のベースに心奪われたのは、ウエザーリポートの「Black market」のタイトル曲のベースラインでした。ポップでファンキーでメロディアスで、それでいて音数の少ない印象的なベースリフ!ドラムのナラダ・マイケル・ウォルデンとの強力なコンビがバンドを最高のテンションへ引き上げてます。
近年リリースされたウエザーの未発表ライブ集では、ドラムのC・トンプソンとのマッチョなリズム体の絶頂期の演奏が聴けます。ここでもやはり最小限の「オイシイ」ベースラインが随所に!
ウエザーでかなりアルフォンソにはまってしまい、いろいろCD買い集めました。Billy Cobham=George Dukeband「in Europe」ではプログレ的オリジナルも披露してます。シブいとこではChuck Mangioneの「land of make believe」とか。
どれを聴いても、「いいなあ」って思ってしまいます。ジャコ程派手さはなく、でも太いグルーウ゛と音色、ポップなベースパターンでバンドを躍動させる職人ぷり。私的ツボに見事に的中してしまいます。
どのくらい好きかというと、アルフォンソのベースラインだけで飯が三杯は食える自信あり!
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