陽気なギャングが地球を回す (祥伝社文庫)伊坂 幸太郎祥伝社
今回は、伊坂幸太郎『陽気なギャングが地球を回す』を紹介します。4人の銀行強盗が銀行を襲ってお金を奪うことに成功したが、同じ逃走中の現金輸送車襲撃犯に襲われたという。その後、4人の現行強盗はそれを奪還しようとするが、どうなるのか。
4人の銀行強盗(主人公たち)
成瀬:リーダーかつウソを見抜く名人
響野:演説の達人
雪子:正確な体内時計を持つ女
久遠:スリの達人
話の展開としてはベタな感じがするけど、スピード感があるということとキャラクターのわかりやすさも相まってすごく良かった。読後感もいいし、スカッとする。
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陽気なギャングの日常と襲撃 (祥伝社文庫)伊坂 幸太郎祥伝社
陽気なギャングが地球を回す
オススメ!
リーダーの成瀬は嘘発見器人間の公務員。スリの名人である久遠。嘘だらけで演説の達人である響野。紅一点は精確な体内時計の持ち主である雪子。
4人は百発百中の銀行強盗である。
今回も緻密な計画を経て銀行強盗を企てた。
...
映画 「陽気なギャングが地球を回す」
第三回本屋大賞
ノミネート作品(一次投票通過11作)※五十音順
いつもの癖で、大賞の予想をして見ました。
本命◎
対抗○
『県庁の星』 桂望実(小学館)
『告白』 ...
非常にエンターテイメント性の高い本で、
作者のあとがき通り、1本の映画を見ている様であった。
確実に他人の嘘を見抜くリーダーを筆頭に、
正確な体内時計の持ち主、演説の達?
個性的な人間が4人集まれば、そりゃ〜ギャングだってやるよな…
銀行強盗って、常識的に考えれば「悪」なのに、読んでるうちに仲間に入りたくなってるんだから不思議だ〜
【死体を埋める経験なんてなかなかできるものじゃない!by響野】
銀行強盗・誘拐・・・世の中で計画するヤツがいるなら、そんなものはほとんど失敗に終わる・・・とずっと思っていた。
たぶん物心ついた頃から。
しかも幼稚でくだらない計画を立てた結果、死体を...
雑板屋 2006年01月10日(火) 14時06分
■□■陽気なギャングが地球を回す■□■■成瀬(リーダー)は嘘を見抜く名人、さらに天才スリ&演説の達人、紅一点は精確な体内時計の持ち主――彼らは百発百中の銀行強盗(ギャング)だった……はずが、その日の仕事(ヤマ)に思わぬ誤算が。逃走中に、同じく逃走中の現金輸送...
性格設定が丁寧な作家なので、この作家の作品が好きだ。伏線の張り方の上手さもまた高評価。ご都合主義の寸止めでぎりぎり収まる。誰かに似ているようで、誰にも似ていない文体の妙もまた良し!「重力ピエロ」のよう...
これを読み終わった一発目の感想は「面白かったー」でした。そのままっすか。でもいつもやと「うまいねー」とか「すごいねー」とかが多いのですよ(満足した時は)。割と珍しいことなので書いてみました。ワタクシ昼休みにチマチマ読んでたのでありますが、最後のあたりを...
初めての伊坂作品です。
若さが売りのスピード感あふれる作品かと思いきや、
豊富な知識と張り巡らされた伏線で作り込まれた作品という印象も。
この方、一筋縄ではいかないのでは…(笑)
★★★★☆
おもしろいかったです。
読後感も悪くないし。
「すごく好...
個性的な登場人物と知的で洒落た会話が小気味よく心地よい、
無条件に楽しめる作品です。
嘘を完璧に見抜いてしまう男、饒舌な演説名人、
動物好きな天才スリ、1秒の狂いもない体内時計を持つ女。
この4人の銀行強盗(ギャング)たちの、まあ何と愛おしいこと!
...
文庫の本棚 2005年08月03日(水) 0時12分
話題性としてはちょっと遅いですが、来年公開予定の映画『陽気なギャングが地球を回す』の紹介です。
この映画、もちろん我が仙台市在住の人気作家 伊坂幸太郎さんの同名小説の映画化です。
『陽気なギャングが地球を回す』
(伊坂幸太郎 著/祥伝社)
特異な...