「恋のゴンドラ」東野圭吾 

2016年11月23日(水) 21時45分
「恋のゴンドラ」東野圭吾

里沢温泉スキー場のゴンドラで、
広太は信じがたい偶然に巻き込まれ。。。

また同スキー場で、不器用男のため、
綿密な計画による、
プロポーズ大作戦が決行されようとしていた



HPアリ



久々に本屋をのぞいたら、コレを発見
また東野さんの雪山モノ!だし、
冬に向けてテンションあげてこうとしてたので、迷わずゲット

疾風ロンド」の映画化でも盛り上がってて、
「雪煙チェイス」も近々でるみたいだな


”雪山での恋愛模様”みたいな感じ。
雪山好きからすると、設定とか状況とかが、
すんなり受け入れられて、想像できて、楽しい!

各短編間で、登場人物が少しずつ関わり合うって感じで、
タイトルにある通り、雪山でのプロポーズ大作戦が決行されたりして、
楽しく読み進められる感じは、とてもいい!
スキー対スノボ論もあったり(笑)
関連作品から根津も登場して、楽しみどころがいろいろある

東野さんらしく、
不器用な日田にがんばれ〜なんて気楽に構えてると
ちょっとした、どんでん返しもあったりして、おもしろい

雪山好きとしては、
「疾風ロンド」よりも、これを映像化して欲しいな〜
恋愛要素と雪山楽しいよ要素とあるし。
そして、
結構ピンチな雪山業界が明るくなったらいいな〜と


次の「雪煙チェイス」も読もう!
「疾風ロンド」も観に行こうかな〜と



★★★★★ 808


今は、「水族館の殺人」青崎有吾。




「山女日記」湊かなえ 

2016年11月23日(水) 18時22分
「山女日記」湊かなえ

いろいろなことを抱えた女性たちは、
何かを求めて?山に登る

妙高山/火打山/槍ヶ岳/利尻山/白馬岳
/金時山/トンガリロ/カラフェスに行こう

の8編の連作短編集?


テレビドラマ放送中


山好きとしては、知っていたのだけれども、
告白」読んで以来(もう8年前!!)なんだか、
ちょっと湊さん読み進めるのを躊躇してて、、
でも、工藤さんでドラマ化と聞いて、読んでみることに

登場人物たちが緩やかに繋がってる感じな短編集
不倫や結婚や離婚や問題を抱えた女性たちが山へ登る
「山女日記」というのは、
登場人物たちが訪れる、山情報HP

なんだろうか?
あんまり気持ちがいいタイプではない女性が、
自然そっちのけで思いにふけって、、
でも、やっぱり山は気持ちいい!と少しスカッとする流れ?

山好きなだけに、いろいろ思うところがあるわけで、、
これを読んで、山行こう!という気分には
自分はあまりならなかったのが、残念というか。。

やっぱり相性かな??
湊さんは苦手なのかもしれない。。。
ひどい感想だなーごめんなさい


ドラマも今のところ全部みてるけど、
結構設定も山も変えてたりして、原作とは違う楽しさがあるかな
何より、山の映像みれるのはいいな〜と



★★☆☆☆ 807


今は、「恋のゴンドラ」東野圭吾 を読み終わり、
「水族館の殺人」青崎有吾。




「東京會舘とわたし」辻村深月 

2016年11月22日(火) 12時00分

インタビューアリ 

大正十一年に竣工した、東京會舘。
激動の時代を生き抜いてきた建物とそこで働く人々
そして、そこに訪れる人々に様々な想いを残していた

インタビューや引用や、歴史ものらしく史実をしっかり素地にしながら、
様々なエピソードが書かれているぽい。
少しずつ短編間での関わりがあったりする楽しみもある

激動の日本の歴史をたどりながら、
そこに訪れるひとを描く流れが、とてもいいし、、
やはり、全編通しての
東京會舘のおもてなしスピリットがグッとくる。

辻村さんのこの何とも言えない、
読み手の心を持ち上げる雰囲気。やっぱいいな〜

歴史モノを書いても、辻村さんはスゴイ。

東京會舘がもう解体されているのが、悲しい。。。
建築をやるものとしての読みどころも多かったし、
とりあえず行ってみたかった。
けど、新しい東京會舘にもそのスピリットは受け継がれるんだろうと
これを読んだら思えるよな


そして、次は新刊「クローバーナイト」!
ちょっと間あけて読もうかな〜



★★★★★ 806


今は、「山女日記」湊かなえ、
「恋のゴンドラ」東野圭吾 を読み終わり、
「水族館の殺人」青崎有吾。


■■トラックバック先■■

苗坊さん 「苗坊の徒然日記




「武蔵野アンダーワールド・セブン―意地悪な幽霊―」長沢樹 

2016年11月22日(火) 11時07分
「武蔵野アンダーワールド・セブン
        ―意地悪な幽霊―」長沢樹

女子大の地下劇場で、幽霊の仕業な?
転落事故が多発。。。
そこで相談を受けたのは「地下世界研究会」

調査に入った矢先、
依頼主の演劇サークルメンバーが犠牲に。。。


武蔵野アンダーワールド・セブン その2


まだよくわからない世界観なこのシリーズ。

転落事故のくだりの前に”地下砦”とある男のくだり
とか、忘れかけてた多重人格な神子都とその周辺
調査に入ったら、次々と犠牲者が。。。

神子都のことが少し明かされてたり、シリーズの楽しみアリ。
幽霊の正体と動機と、
ある男の芸術論とか表現ばなしとか結構おもしろかった

なんとなくトリックやらやら想像できるものの、
そんなうまくいくのかな〜とか思ったりしてたらの、、
最後、ちょっと予想を裏切る感じは楽しかったな

ミステリーズで連載の「絶対領域の妖精」気になるな〜と
HPみてたら、
米澤さんが、小市民シリーズ!「巴里マカロンの謎」!!
ついたーみたら”冬季限定”ではないとか

長沢さん、次は「St.ルーピーズ」!



★★★☆☆ 805


今は、「東京會舘とわたし」辻村深月
「山女日記」湊かなえ、
「恋のゴンドラ」東野圭吾 を読み終わり、
「水族館の殺人」青崎有吾。


□武蔵野アンダーワールド・セブン

1 多重迷宮 
2 意地悪な幽霊




「きのうの影踏み」辻村深月 

2016年10月20日(木) 23時32分
「きのうの影踏み」辻村深月

怪談や都市伝説のような、
ちょっとホラーなちょっと不思議な

13編の短編集。








最近は短編集よりも、長編をじっくり読みたい気分だったので、
これもちょっといつ読もうかな〜と思ってたら、、
図書館で偶然発見して、じゃあ、と借りることに

超短編なんかも含む13編は、ちょっと怪談的な雰囲気。
そういうものは苦手じゃないけど、好きなほうでもないので、
イマイチ乗り切れないところはあったかな
あと、短編の気分じゃないってのもあって。。。

印象に残ってるのは、、

作家仲間で謎のファンレターが届くって話。
辻村さんの実体験なのか、脚色なのかわからないけど、、
特に害がないけどっていう、
目的のわからない感じがなんとも不気味。。。

短編集の小気味良さのなかに、
辻村さんな雰囲気も感じられてなんだかんだ楽しかった


次は、「東京會舘とわたし」!



★★★☆☆ 804

今は、「武蔵野アンダーワールド・セブン ―意地悪な幽霊―」長沢樹。




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 じゅん

 42/埼玉
 読書/雪山/ 

 



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