"体外受精−今の適応ι(´Д`ι)"  

November 29 [Thu], 2012, 2:08
"医療が正しく行われるには、治療効果や安全性のほかに、どんなケースに用いられるべきかという問題があります。これを適応といいます。
その後、顕微授精法の発展に伴って、1.体外受精で受精卵が得られなかった場合、2.精液の状態が極めて悪く、体外受精では受精が期待できない場合のみを顕微授精の適応としています。
両側卵管閉塞の場合は、体外受精を考えて不思議はないのですが、しかしここでも最近の内視鏡下の卵管手術やマイクロサージェリーなどの目ざましい進歩が自然な妊娠の可能性もひらいていますので、必ずしも絶対的な適応とはいいきれないところがあります。卵管の機能障害の適応も、卵管の機能障害の程度によって、自然妊娠は絶望的とはいえません。

【子宮内膜症】
◇ライフ・スタイルの変化と内膜症との関係B
この数年急増している内膜症や子宮後屈の患者さんたちの成長期は、日本の近代生活化が進んだ時代に一致します。ライフ・スタイルの変化がこうした問題と密接に関係していることは否定できないと考えられます。
また、過去加数年の問診の結果から見ますと、10歳代の成長期からガードルなどウエストを締めつける服装の常用を始めた人に内膜症が多いようです。こうした人たちに共通した問題は、下半身の血行不全です。私にはこの血液循環の悪さが内膜症増加の背景をつくっていると考えられるのです。" 目が点点点
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