看護師の歴史

May 09 [Thu], 2013, 9:36
看護師と聞くと「ナイチンゲール」を思い出すことでしょう。
看護師と言うのは中世のヨーロッパ。当時は看護師という職業はありませんでした。キリスト教の修道女が病人の世話を行っていたのです。
看護の近代化の道を開いたのはイギリスの「ナイチンゲール」ですね。
彼女は戦場に自ら赴いて、敵味方の区別なく献身的な看護をされました。そして看護学校を創設し、看護婦の教育を始めたのです。
ナイチンゲールは看護を宗教から切り離して職業として独立させ、近代看護教育のもとを築いた人です。
日本においては明治以降、開業医のもとで治療の補助をしていたのが看護の始まりとなります。日本でもナイチンゲールが指導した看護学校が設立され、卒業した看護婦の活躍は素晴らしいものでしたが
この時代の看護婦に対する世間の評価は低かったのです。
日赤による看護婦養成が始まり、戦争での看護婦の活躍を機に看護婦に対する評価が高まってきたと聞いております。その後の戦争でも多くの看護婦が戦地に派遣されました。そして、1000人以上の看護婦が戦死しているのです。悲しい過去です。

戦後は病院の近代化とともに看護師は専門職としての認識が高まっていきました。そして今のように看護師国家試験が看護師の登竜門になったのは始まりました1950年のことです。翌年の1951年に准看護師制度ができました。この准看護師と看護師の一本化するという議論はこの頃から成されてきましたがいまも続いているのが現状です。

1958年には基準看護制度へ改められました。1997年には付き添い看護が禁止されました。そして看護師が全面的に入院患者の世話をすることになったのです。
男女の区別なく看護師と呼ばれるようになったのは2002年の改正からです。

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