エコ住宅は固定資産税に要注意

April 30 [Tue], 2013, 14:08
今流行りのエコ住宅、断熱性にも防音性にも優れた窓や壁、屋根には太陽光発電、フローリングには床暖房、ついでに浴室暖房&乾燥もバッチリ完備で、年中快適快適!
汗を掻く事もなければ、寒さに震える事もないなんて、ほんと素敵ですよねぇ!
モデルルームを見て、大いなる憧れを抱かれる方も多い事でしょう。
そして、自分もどうせ家を建てるなら、こんな最新のエコ住宅を・・・!!
なんて思われる訳です。

が、しかし、そんな快適過ぎるほどの設備の中にいても、思わず冷や汗や脂汗が滲み出て来るかも知れませんよ。
何故なら、そうした快適な設備一つ一つには、しっかりと固定資産税が課せられるからです。
厳密に言えば、個々の設備にいくらという税額が付けられる訳ではありませんが、評価の際の得点がグングン加算されて行きますから、グングン評価額は上がって行く訳です。

分かりやすく説明するとですね、太陽光発電や床暖房は、建築物に組み込むもので、椅子や机のように家財道具とは言えないですよね。
なので、それは建物の一部としてみなされ、固定資産税評価額の対象となってしまうのです。
それに対し、椅子やテーブルのように、いつでも簡単に持ち出せる物は、有ならば流動資産という事になります。
という事で、エコ住宅に憧れるのは大いに結構なのですが、固定資産税が変わって来るという事をきちんと認識して憧れを抱くようにしましょう。
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