悲しいできごと

July 24 [Wed], 2013, 8:46

子供も大きくなると
ママ友とはいろいろな話も出来るようになります。

私のママ友はそんなに人数はいませんが
皆、本当にいい人ばかり。

心を許せる人たちです。

ある日、みんなで集まってお茶をしていました。

いつものように他愛もない話しを
わいわい賑やかにしていました。

ふと、ママ友の1人が
「実はね、私、子供を1人流産してるの。」
と。

そのママ友の子供は二人いて、
上のお子さんは大学生、
下のお子さんももう高校生です。

ですからかなり前の話しになるようですが
今でもその時の悲しい気持は忘れられない、と。

下の子が5歳のときに、
三番目の子として妊娠したようです。

特に上のお姉ちゃんは10歳に近かったので
「ママのお腹に赤ちゃんがいる」
ということをしっかり理解し、
妊娠をとても喜んでくれていたそうです。

まだ見ぬお腹の赤ちゃんのために
手紙を書いてあげたり、絵本を読んであげたり
それはそれは嬉しそうだったとのこと。

でも、3番目の赤ちゃんは
流れてしまったそうです・・・

原因は不明ですが、ママ友は
「縁が無かったのかな・・・」とポツリ。

その話しを聞いた別のママ友が
「実は私も上の子と下の子の間に
1度死産を経験してるの。」
と。

そのママ友はお子さんが3人います。
女・女・男です。

一番上のお姉ちゃんを産んで2年後
妊娠をしたそうですが、その子が7ヶ月の時に死産を経験したそうです。

亡くなっているのに陣痛に苦しみながら産んだこと、
柩がとてもとても小さかったことなど
静かに話してくれました。
今だからゆっくり話せる、と。

その後、無事に2番め、3番めの子を妊娠・出産したそうです。


妊娠すれば、その後の出産は当たり前だと思われがちですが
実は赤ちゃんが生まれてくるということは
一つの奇跡なのかもしれませんね。

この世に生まれてきてくれたことが奇跡。
普段、そんなこと考えもしませんでしたが
よいきっかけとなりました。

当たり前を当たり前と思わず、
子供と向き合っていこうと思います。



小さな命のお葬式について




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