フレンチ雑談 IV 

August 29 [Mon], 2005, 13:56
【フレンチイングリッシュ編】

前フリを読んで下さった方にはお分かりかと思います。
そんな複雑な言語を私が喋れるハズがないという事が…(失笑

下手なりにもフラ語で会話をしようと頑張ってみましたが、ママンやDorianに
「あなたは女の子だから×××だよ」と間違った部分を指摘されたり、
"R"の発音が下手で言葉が伝わらなかったりと、それは散々な目にあいました…

そこで諦めて半ばから英語で話すようになってしまいましたww

フレンチは全く分からないルイ姉も英語なら直接会話に参加出来るので
こりゃーイイと思ったのも最初のウチ、後にフレンチイングリッシュに悩まされる事となる。


まず前述したとおり、フランス人は"H"を発音しない。
正確にいうと有音と無音のHがあるらしいが私にはどう聞いても一緒にしか聞こえない。
だから彼の"I'm hungry"は"I'm angry"にしか聞こえないのである。

そして時間を聞いたとき"×時半"を「〜アルフ」という。

アルフ…


アルフ!!!!!!


とか考えてしまいましたが普通にhalfだったという…w


他にもいろいろ喰い違いはあったケド、ありすぎて思い出せない!
でもイイ勉強になったと思います…いろんな意味で。



発音繋がりの余談ですが私が今回お世話になった友達のDorianの発音。
果物の王様とは全く異なる発音です、つまり「ドリアン」って発音じゃ無いんです!

じゃあ何なのか??

詳細に説明するとDOは日本語と同じ『ど』の発音。
RIのRは難しいと巷で有名な(まだ言うか!)あのR、Iは発音しません。
最後のANは日本語の『あ』を発音する時の口の形で『おん』という音に近いデス。

やっかいだよね、日本語的に言うと彼の名前は『どーよん』に聞こえますw
そしてフランス語でどういたしましての意味の"De rien"に発音が微妙に似てる事から
名前を呼ぶのが面倒になり、始終会話ではYouで呼んでましたww

ゴメンね、どーよん…(;-人-)



フレンチ雑談 III 

August 28 [Sun], 2005, 3:01
【フラ語の基礎編】

フランス語ってすごく魅力的だと思いませんか?
響きが流麗で繊細な感じがして…私にはとても魅力的に感じます゚+。:.゚(*´∀`*)゚.:。+゚

しかし優美さとは裏腹にフランス語は基礎から既に複雑です…
そこで本日はフラ語の触りをほ〜んの少しだけ紹介したいと思います。
次に書こうと思ってるネタの前フリにもなってるので軽く読み流してチョ☆


では、始まり始まり〜

@名詞に性別がある
ドイツ語やロシア語とかと同じデスね!
名詞の性は一個一個覚えていくしかないので、それだけでかなりの労力を要します…
また性別によって不定詞などの形も変わるので名詞の性は暗記必須です。

Aリエゾンとエリジョン
リエゾンとは連音のこと、例えば"Les enfants"は『レ=アンファン』じゃなく『レザンファン』
"Quelle heure est-il?"は『ケルレティル?』と発音します。
エリジョンは母音省略のこと、例えば"le+enfant"で"l'enfant"と表記したり
"C'est l'ete"などと前の単語と次の単語の頭が母音で重なる時はそれを省略します。

B動詞の自制
まず、動詞の原型は主語によってその形を変えます。
例えば原型が"avoir"という動詞は英語で言うところの"have"にあたります。
英語だとI(You) have〜、He(She) has〜となりますがフラ語は少し複雑です…
J'ai、Tu as、Il(Elle)a、Nous avons、Vousavez、Ils ontと言った感じに変化します。

動詞一例でも大変なのに他の動詞も覚えるとなると…ゾッとします。

C発音が英語と違う
フレンチ"R"の発音が難しいのは巷で(?)かなり有名です。
英語だとゲ×を吐くような…と例えるなら、フラ語は痰を吐くような感じですww
声を出さずに咽から空気を漏らす音!それこそがフレンチプロナンシエーション!!
あとhの音は基本的には発音しません。



他にもまだまだありますがスペース上、割愛します。
どう?難しいデショ??こんなの理解してるフランス人って天才だよねー(笑)

フレンチ雑談 II 

August 22 [Mon], 2005, 1:56
【挨拶編】

BonjourMerciPardon…最低限この3つでなんとか乗り切れますww
意味は順に『こんにちは(おはよう)』『ありがとう』『すみません』デス。

フランスは挨拶を重んじるイメージがあると思いますが正にそのとおり!!
混雑した電車でちょっとでも体が当たると"Excusez-moi"(Pardonと同じ意味)、
お店で買い物するにもキチンと"Bonjour"とか"Merci"と挨拶します。
(↑スーパーだって例外では無かったデス、日本じゃありえないデスな〜)

ついでにフランス語では『いただきます』『ごちそうさま』がありません!
これじゃ料理作ってくれた人に感謝の意が伝えられないですねー
でも『ごちそうさま』は"Cette tres bon"で美味しかったよ〜と謝意を伝えられますョ☆

それから乾杯、コレはよくお酒を酌み交わす国なのでフラ語でもちゃんとあります。
ズバリ"tchin tchin!"です、まんま読みして下さい…チンチンですね!!(爽笑
街中のカフェに行くとあちこちでチンチンコールが聞こえ、暫し複雑な気持ちになりますw


最後にフレンチ式、対面時の挨拶!
コレは大方予想ついてると思いますがキッスですよ、キッスww
左右のほっぺに一回ずつチュッとします…が実際チュッと音だけでもOKみたいです。
男性同士の挨拶は軽いハグ、もしくは握手でキスはしません(見たくないしネ…)
でも女性同士は普通にチュッってするんですよね…これちょっと不思議。

そんな訳で滞在期間中、何人にキスしたか覚えてません。
一週間でこんなたくさんの人に(挨拶とはいえ)キスしたのは生まれて初めてです☆

ギャハ♪

フレンチ雑談 I 

August 21 [Sun], 2005, 8:38
【気候編】

季節は日本と同じで『夏』でした。
しかし湿度の違いからか日本とは比べ物にならないほど快適でした!!
過度の運動をしない限りは日常生活で汗はほとんどかきません…

私は去年か一昨年にヨーロッパが猛暑に見舞われ熱波で死者が出た記事を新聞で読み、
てっきり日本の蒸し暑さを想像して半袖やタンクトップばかりを詰め込んでたのですが…
ハッキリ言って大失敗、深夜と早朝は鳥肌が立つほど寒かったデス。


あと日没の時間が異様に遅いです。
フランスの19時なんてまるで昼みたいに普通に明るかったりするという…
21時頃になるとようやく夕方を実感できるような空の色になってきます。
コレは夏だけの特色みたいで、冬は日本と同じく17時頃に日没らしいです。



【交通編】

観光するにあたり、何度か電車を利用しました。
お隣のドイツもそうらしいケド電車の扉は自分で開けて乗り降りします。
扉にボタンかレバーがあってそれを押すなり下げるなりすると開くのです!!
しかし電車が完全に止まる前からドアを開ける人がいるので危ないッス…

それから券売機が機械じゃなくて人だった…
中には機械の所もあるのかもしれないけど、パリとかヴェルサイユ行った時は人だった…
たかが切符買うだけでどれだけ苦労した事か!!(結局彼に翻訳して貰ったケド)

あ、それと切符は日本と違って往復分を一回で買ってしまいます。
だから往路は無事に行けても復路の切符をなくすと面倒臭い事になります。


そういった訳で些細な部分でカルチャーショックを受けていましたが電車においては一つだけ
日本と似た部分を発見いたしました、隊長!!!(`Д´)ゞ

それは「列車がクサイ」って事♪(プ

九日目 

August 20 [Sat], 2005, 14:57
今日は帰る日、20時の便でフランスを発ちます。
なので特別観光する事もなく、朝から黙々と準備してました…

両替できない硬貨を使い切りたかった私とルイ姉はスーパーでお土産を買うことに。
ヨーロッパ一大きいと前述した、あのスーパーにて食べ物のお土産を漁りに行ったとさ♪


ルイ姉は覚えきれないぐらいの量を買い込んでました。
合計20ユーロ、大きなスーパーのビニール袋で4袋分のお菓子を買っていたw
私はと言えばブリオッシュとチョコケーキ2つ、計5ユーロ20セントの買い物で済みました。


スーパーから帰ってきた時は15時を回っていて、ルイ姉のお手製ピラフで遅い昼食。
片付けなり何なリしてたらあっというまに16時を回り、そそくさと空港へと急ぐ。
彼が車で空港まで送ってくれた訳なんだけど車内が妙に静かだったのが忘れられない…


空港についてからすぐに出国審査を受けて彼とは別れました。
帰りの便はスムーズに搭乗する事が出来、あれよあれよという間にTake Off!!



こうやって振り返ると結構10日って短いかも。
そのくせ思い出は書き切れないくらいいっぱいあるんだけどね…

文章能力ないから表現したかった事が全然上手く書けないのがもどかしいけど、
とにかく楽しかったって事が一番言いたかった訳なんですよ、はぃ。

八日目 

August 19 [Fri], 2005, 14:07
二度目のパリ訪問です。
今日はパリ近郊に住む彼のお友達とディナーしに行ってきました☆★

リアルタイムで撮った写真がないので以前もらった写真でご紹介。


(右)Aurelien、(左)Ludovic


Aurelienは25歳でフラ語以外は全く喋れないナイスガイ。
お祭り事がある度に酒を浴びるように飲んでタバコを吸い、ドラッグをやるらしいw
初対面の時、隣のLudovicが冗談で「彼がベッカムだ」と私とルイ姉に紹介してくれたんだけど
この写真見る限りだとベッカムじゃなくてミルコに似てる気がする…ww

次にLudovicは(確か)10月で26才になる身の丈193cmの超巨大なナイスガイ。
剣道家で親日家、日本語が多少喋れるはにかみやサンでシャイな可愛らしい人。
不良っぽいAurelienとは反対に真面目で朴訥とした感じの印象を受けました。


このメンバー計5人でとあるカフェにてご飯食べました。
パリは物価が高いとは聞いてたけど、このお店で食べたご飯は16ユーロでした。
ものすごい量の少ない前菜とメインとデザートで約2400円…(≡д≡) <ギャボー!!!
ファミレスでガツガツお肉食べてる方が安上がりで満足度も高いってなモンです(貧乏思考

しかしながら高いだけあって味はcette tres bon!!!


ご飯食べた後は違うカフェで24時近くまでお酒飲んで盛り上がりました。
その後、2人は家に帰らず私たちと一緒に電車でSartrouvilleまで来て家飲みしましたw
宴会は3時まで続いたという…そして3時に彼らは徒歩でパリまで戻ったという…。


この日は酒の力を借りてぐっすり眠る事が出来たッスw

七日目 

August 18 [Thu], 2005, 11:54
お昼は彼の十八番料理のカルボナーラをいただいた。
濃厚なチーズ味とベーコンの風味がマッチして美味しゅうございました☆

みんなお料理上手なのねぇ…


さて、午後はあの有名な画家ヴァン・ゴッホの家に行く予定だったんだけども
連日の疲労が蓄積していたメンバーはみんな寝坊をし(特に私が一番ヒドかった/汗)
お昼を食べ終わったのが15時ともあってゴッホの家は中止することに。

その代わり夜は彼の父方の祖父母の家でディナーする予定でした。
彼の家から車で小一時間かかるという事で車で爆睡し、気付いたら祖父母のお宅へw


パピィ(おじいちゃん)とマミィ(おばあちゃん)はお茶目でキュートな方でした。
快く迎えて下さった上にたくさんの美味しい料理でおもてなししてくれて嬉しかったです!


↑記念の一枚


延々と談笑してましたが23時頃に帰宅。


<夕飯メニュー>
自家製栽培の野菜で作ったサラダ
トマトスライスのドレッシングがけ
フランスパン
マミィのお手製クレープ&ジャム

赤ワイン、リキュール、シードル



ちなみに。
パピィ・マミィの家は田舎にあるそうなんだけど景色がスゴくキレイでした。
映画のワンシーンに出てきそうだったので思わずパシャッと一枚…



また、この家の近くにもお城があったんですよ!幾つあるんだ城!!?

六日目 

August 17 [Wed], 2005, 10:38
渡仏最大の目的であったヴェルサイユ宮殿の観光へ!!

か弱いルイ姉は昨日の酷な観光で両足筋肉痛になり家でお留守番。
私と彼の二人で電車に揺られてヴェルサイユに向かいました…


電車とか公共の場にいると、結構いろんな人がガン見してきます。
きっと「ノッペラした変な顔のチビだ!」とか思ってみてるんでしょうけどネw
そんな時はすかさずウフッ♪と可愛く(?)微笑むのが一番の策です。
決してケンカにはならないし、更に気さくな人だと話しかけてくれます☆

向こうの駅ではよく鉄道警察の人が巡回してる姿を見ますが、そんな時もスマイルで!
怖い顔の鉄道警察の方も思わずニコッと微笑み返してくれます(笑顔キュート過ぎ)



さて、肝心のヴェルサイユ宮殿ですが。
着いたのは14時、館内が閉まるのは18時であの広い敷地を回るのには
6時間と言えども短すぎる時間です…お城の一角を見て終わってしまいました(泣

しかもあの有名な鏡の間は見れんかったというヲチ…(;´д`)トホホ


その代わりお庭は激写してきましたよ↓






緑が生い茂っていろんな花は咲いてるわ、並木道も素敵だわと感激の嵐でした。
でもやっぱり鏡の間を見れなかった事は今も激しく後悔してたりして…(大泣



家に着いたのは21時頃でした。
向こうは20時近くまで全然明るいので時間が経つのが遅く感じます♪

夕飯は家で留守番してたルイ姉が用意していました。
私は彼が大好きだと聞いて日本から持参したサッ×ロ一番の味噌ラーメンを拵えて食卓へ。
その日はルイ姉にヴェルサイユの報告をして夜を過ごしました。


<夕飯メニュー>
牛肉(と思しき肉)のパテを焼いたもの
ラディッシュ
味噌ラーメン(ホウレン草とバターとコーンをトッピング)
フランスパンとチーズ

カルバ、赤ワイン、リキュール




余談:

フランス全体でなのか、それとも私がお世話になったお宅だけかは謎だけど
生のラディッシュはバターで食べる習慣があるみたいでビックリしました…
最初は正直「ゲ…」と思ってたんだけど食べてみると意外に美味しかったです☆


五日目 

August 16 [Tue], 2005, 10:04
ついに!!華の都Parisへ…
巡った箇所が多いので大雑把に列挙してみると

・Le Tour eiffel                  エッフェル塔
・Le Pont AlexandreIII             アレクサンドル3世の橋
・Le Grand Palais                 グラン・パレ (パリ万博の建物)
・La Cathedrale Notre-Dame de Paris  ノートルダム大聖堂
・La Tour Saint-Jacques            ラ・トゥール・サン‐ジャック (塔)
・La Cour Carre du Louvre          ルーブル美術館
・L'obelisque                    オベリスク
・L'avenue des Champs-Elysees       シャンゼリゼ通り
・L'arc de Triomphe                凱旋門



…まぁこんな感じですわ。


↑まずはエッフェル塔

↑ノートルダム大聖堂

↑コンコルド広場にあるオベリスク

↑夜のシャンゼリゼ通り(中央・奥が凱旋門)

↑凱旋門


個人的にオベリスクと凱旋門の写真が気に入ってますw
携帯カメラの割にはロマンティックに、そこそこに撮れたんじゃないかと…(人´∀`)

半日以上、足の指に血豆が出来るほどパリ市街を練り歩き
ヘトヘトになったトドメに引ったくり遭遇事件です(爆

いろ〜んな意味で思いで深い一日となりました、はぃ。


四日目 

August 15 [Mon], 2005, 9:21
この日は特に観光もせず、ゆっくりくつろいでました。


昨日、お隣の奥様が日本からの来客にとケーキを焼いて持ってきてくれました。
リンゴの入ったビスキュイのケーキだったんだけどコレがマジで(゚д゚)ウマー!!
そこで取手のパティシエール(ダサいネーミング…/笑)ルイ姉がお返しに腕を振るう事に。

まずはスーパーに夕飯の材料も含め買い出しに行く事に。
家の近所には2つスーパーがあるんだけど、その内ひとつは欧州一大きいスーパーらしい!
Super!!田舎だと思ってたのになかなかヤルな…Sartrouville(・∀・)ニヤニヤ

デカいスーパーではパンやお菓子などの生もの以外を買った。
余談だけど、そこのスーパーはスーパーなのに巨大なメリーゴーランドがあるんですよ…
デパートの屋上にあるショボイ遊具とはケタ違いなので驚きました☆

その後もう一つのこじんまりしたスーパーにて生ものを購入。
余談その二、そこの従業員さん数名に声掛けられて暫し談笑しました♪♪
Sartrouvilleにはアジア系の人があまりいないらしく、物珍しかったみたいです…
みんな「chinoise?(中国人ですか)」と最初に尋ねてきました。
アジア=中国なのかなーと思いつつ「japonaise(日本人です)」と答えると感嘆の声が。
急に「日本大好きなんだよねー」と言う店員さんに爆笑してしまいました、さすが接客業ww


さて、そんなこんなで家に帰るとルイ姉は早速ケーキ作り。
私はソファーでゴロゴロしながらTV見てポテチをボリボリ食べてましたw


午後9時頃、ルイ姉とDorianと3人で突撃隣のアフターディナー!!
ルイ姉お手製のケーキを持っていくと奥様と旦那様は大変喜んでらっしゃいました。
その後お茶しましょうと家に招いてくれて2時間ほど英語とフラ語のバイリンガルでお話しました…

シメに余談その三、その旦那様はチェッキー・カリョに似てる。素敵すぎ(/∇\*)
P R
2005年08月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:disappear
読者になる
Yapme!一覧
読者になる