ツバル 

2007年08月02日(木) 8時00分
監督:
ファイト・ヘルマー



何の予備知識もなしに、テキトーな気持ちで借りてみたら大当り。「イレイザーヘッド」にも通じる感覚。目まぐるしく展開するけど頭で追っては駄目。雰囲気を味わう映画です。



音楽はユルゲン・クニーパーが担当していて、こちらもツボ。



評価
★★★★★

ベイビー・オブ・マコン 

2007年07月10日(火) 4時30分
監督:
ピーター・グリーナウェイ



映画を舞台として観せる作品。バージンバースは興味のあるテーマの1つなので、とても楽しめました。



大公がいい味出してます。



評価
★★★★☆

セブンス・コンチネント 

2007年07月07日(土) 7時00分
監督:
ミヒャエル・ハネケ



奇才ハネケの初監督作。



一家の自殺を淡々と描く。ハネケがインタビューで1つ1つ説明してくれる。



評価
★★★☆☆

サテリコン 

2007年07月03日(火) 4時15分
監督:
フェデリコ・フェリーニ



大掛かりな舞台を観ているような感覚。キリスト教導入以前の古代ローマを描いたデカダンな世界。どうしようもないです。



芸術性を問われたら首を傾げます。とにかくメチャクチャなので。カメラ目線だし。大茶番です。途中で観るのをやめました。



古代ローマがこんなではないと思いますが、キリストの偉大さを改めて感じます。



評価
☆☆☆☆☆

アメリカ、家族のいる風景 

2007年07月02日(月) 15時45分
監督:
ヴィム・ヴェンダース



無責任な映画俳優ハワード・スペンスの話。デキる男じゃつまらない。問題児の美学を感じる。ほのぼのとした作品。やはりここでもサラ・ポーリーは美しい。



評価
★★★☆☆

時の翼にのって 

2007年06月23日(土) 5時30分
監督:
ヴィム・ヴェンダース



完璧としか言いようのない「ベルリン・天使の詩」の続編ということで、作るのも観るのも勇気がいる作品。



「ベルリン・天使の詩」が最高の終わり方をして、続きを想像するのも魅力の1つだった。なのに彼はこの問題作を撮ってしまった。



重たいのに滑稽。カシエルのキャラが変わってたり、ナスターシャに華がなかったり、ルー・リードが加藤茶に見えたり、すごく滑稽なのだが、それを上回る何とも言えない重たさがある。



俺の中でも賛否両論です。



評価
★★★☆☆

はなればなれに 

2007年06月12日(火) 3時45分
監督:
ジャン=リュック・ゴダール



ゴダールの中で1つ選ぶならこの「はなればなれに」だ。今まで生きてきた中でもベスト3に入る作品。



オディール
フランツ
アルチュール



3人のドタバタ劇。オディール役のアンナ・カリーナのかわいらしさはこの作品が1番。物語的にも楽しめるが、何といっても美しすぎる名シーンが2つある。それは喫茶店とルーヴル美術館。観た人にしか味わえない至福の時間。



評価
★★★★★

ワサップ! 

2007年06月10日(日) 0時45分
監督:
ラリー・クラーク



原題は「ワサップ・ロッカーズ」



最初はそのラテン系の少年たちのダサさに拒否反応が出たが、徐々に愛おしく見えてきた。慣れない町での差別、仲間を失った悲しみ、深まった友情。最後に流れたモグワイが、すっかり疲れ果てた彼らの姿によくハマっている。



ラリー・クラークの作品では珍しく性描写がゼロに等しい作品。NIKKI役の女の子が凄まじく可愛い。



評価
★★★☆☆

カラスの飼育 

2007年06月09日(土) 3時45分
監督:
カルロス・サウラ



泣きました。美しいです。何もかも。アナ・トレントが可愛いのはもちろん、天性の演技力、音楽の美しさ、映像の美しさ、演出の素晴らしさ、どれもが俺の心を掴みました。



死んだお母さんがピアノを弾いてくれるシーンが1番好きです。



評価
★★★★★

スタン・ザ・フラッシャー 

2007年06月08日(金) 1時30分
監督:
セルジュ・ゲンズブール



エロディ・ブシェーズのデビュー作。露出狂の話です。これをおそらくマジで撮っているゲンズブールが痛すぎます。一度観たら忘れないしつこさがある。



評価
★★☆☆☆
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