ためしてガッテン!うつ病と脳

June 14 [Sun], 2009, 14:34
ためしてガッテンでうつ病と脳の関係について紹介するようです。最近の試してガッテンは脳についていろいろとこだわっているように感じます。先日放送されたスロージョギングダイエットも脳の活性化にも効果があるというような内容でした。脳については未知の部分も多いので、反響も大きいのでしょうかね。

今回は、うつ病と脳の関係についてです。うつ病は心の風邪とも言われています。風邪ですので治療ができるということです。ただ、周囲でうつ病になってしまった人などを見ていると、なかなか治療が進まないように思います。治ったと思っていてもすぐに再発してしまったり・・・、うつ病の治療には長い時間が必要だと思ってします。ためしてガッテンも同様の見解でした。うつ病の治療は家族や周囲の人に支えられ時間をかけなければいけないのでしょうね。

ただ、ためしてガッテンによるとうつ病の方の75%以上もの人が治療の途中で薬を飲むのをやめてしまったりするのだそうです。うつ病の治療に効果が見えず、諦めてしまうという人も多いようなのです。ためしてガッテンではこうしたことへの対策として抗うつ剤の効果やどれくらいで効果が出るのかなどを調査していました。うつ病の人が周りにいる人にとっては参考になったのではないでしょうか。

さらに、ためしてガッテンでは、うつ病の脳の関係についても紹介していました。うつ病の方は健常者にくらべ、不快を予測する力が強いのだそうです。不快を予測する力とは「明日いやなことがありそうだな」とかそういうことを考える力なのだそうです。嫌なことが起こりそうという思いが負の連鎖になり、うつ病が治療できないのだそうです。うつ病治療にはこうしたマイナス意向をどう改善していくかということが大切なのだそうです。前向きに生活できるように脳をトレーニングしてうつ病の治療をすることができるようになればいいのにと思いました。

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