ダイエットできないのはモナリザ症候群のせい?

February 01 [Sun], 2009, 14:34
食事などを制限してもどんどん太ってしまうという人もいると思います。そういう方はモナリザ症候群の可能性もあるようです。モナリザというと微笑みを思い浮かべますが、モナリザ症候群はそんな素敵なものではありません。

MSNのホームページによると、Most obesity known are low in sympathetic activity.(肥満者のほとんどは交感神経のはたらきが低下している)の各単語の頭文字を取ってMONALISAというのだそうです。

私たちの体は自律神経という神経が機能してリラックスしたり緊張したりするそうです。そのうちの緊張をつかさどるのが交感神経なのだそうです。交感神経がうまく機能しなくなると、緊張しなくなり、体の代謝も行われなくなります。この状態がモナリザ症候群です。

通常は、交感神経は日中活発に機能するようです。そして、代謝が行われ、体内のカロリーも消費されるのだそうです。ただ、モナリザ症候群になると、日中活発になる交感神経が機能しないため、体が十分なエネルギーを消費できなくなるようです。そのためモナリザ症候群になると食べ物を抑えても体重が減らないのだそうです。

今の時期、お正月休みでたっぷり休んで、不規則な生活をしてしまったりした人は交感神経が鈍っている可能性があります。外も寒く、体を動かしたりすることも少ないので、モナリザ症候群になってしまっている可能性も考えられますね。まずは、体を動かして交感神経を活発にする。そうすることでモナリザ症候群から脱却できるかもしれません。

食事を抑えるだけでなく、運動が必要ということもモナリザ症候群の症例からわかりますね。しっかり食べて、しっかり運動。これがダイエットには効果的なのではないでしょうかね。

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