お引越し / 2007年01月16日(火)  
長い間放置していてすみません。。。

dillydallyは新しいアドレスで、
本+音楽の感想+日記なブログとして生まれ変わりました。
よろしければ是非のぞきにきてくださいませ!

http://ito.jugem.cc/

宜しくお願いいたします!
     
Posted at 12:20/ この記事のURL
コメント(6)  
  | 次へ  
デザイン修正中 / 2006年09月11日(月)  
ちょっとずつですが、デザインを修正していってます。
本は毎日山のように読んでいるのですが、なかなか感想を書くまでいかず、こんなにサボってしまいました
感想を書くよりも新しい本に手を出してしまってました…活字中毒です
デザインの修正が終わりましたら、またこちらも更新していこうと思います。
よろしくお願いします
     
Posted at 01:27/ この記事のURL
コメント(1)  
  | 次へ  
デザインが… / 2006年06月22日(木)  
諸事情により、スタイルシートが吹っ飛んでしまい、デザインががったがたになっています…
なんてこったぁ〜

ゆっくり直していきますので、しばらくはこの見にくい状態のままで失礼します…はぁ〜。最近重くてつながりにくいし、ブログ引っ越そうかなぁ。
     
Posted at 16:34/ この記事のURL
コメント(0)  
  | 次へ  
重松清 『その日のまえに』 / 2006年06月10日(土)  
『その日のまえに』の「その日」とは、死ぬ日のことである。この短編集の中では、さまざまな人が、そしてその家族が、友人が、「その日」に向けてさまざまな準備をする。この本を読んで、死ぬ時期がわかるということは、ある意味しあわせなのかもしれないと思った。ある日突然死んでしまった場合、身辺整理もできないし、大切な人にお別れも言えないから。
この本は最初、短編集だと思っていたが、最後のお話でそれまでの一編一編が静かにまとまっていった。「人は神様よりもやさしい」。その言葉をしみじみと感じさせてくれる本だった。おすすめ。
     
Posted at 11:30 / 小説 / この記事のURL
コメント(0)  
  | 次へ  
北原美貴子 『少しは、恩返しができたかな 』 / 2006年06月02日(金)  
卓球部で青春を謳歌していた少年を突然襲った病魔。彼は病と闘いながら東大を受験し、合格。しかしその三ヵ月後に息を引き取る。ガンと戦った少年とその家族の想いをつづった一冊。
大きな病におかされたとき、弱くなる人と強くなる人がいる。この本の少年は、強くなる人だった。彼を取り巻く家族、友人たちの言動から、彼がとてもいい人だったことがわかる。昨今、お涙頂戴の病気モノの小説やテレビ番組が多いので、どうしてもこういう本を読むと「またか…」とひねくれてしまうけれど、学ぶべきことが無いわけではない。窮地に立たされたとき、その人の「本当」が分かる。そんな時、強くやさしく凛としていられたらと思う。
     
Posted at 09:22 / エッセイ・ノンフィクション / この記事のURL
コメント(0)  
  | 次へ  
『金原瑞人〈監修〉による12歳からの読書案内 』 / 2006年06月01日(木)  
『12歳からの読書案内』というと、なんとなく課題図書系なのかな?と思いますが、この本はそうじゃない。「えっ、この本は12歳にはまだ難しいんじゃ…?」という本あり、絵本あり、YA小説あり、詩歌あり…多種多彩な本が紹介されています。それぞれの紹介文から、紹介者の熱い思いも伝わり、読んでみたいなぁと思う本も多々ありました。
学生時代は友人知人と話す中で「この本面白いよ〜」とのオススメをよく受けたものです。仲良くしている友人ほど趣味が似ていて、すすめてくれる本にはずれなし。あまり話したことの無い友人が推す本は、今まで自分が知っていた世界とは別な世界の扉を開けてくれる。
けれど大人になり、主婦となってしまうと、なかなかそんな風に本の情報交換をすることができない。今回、この本を手にすることで、また新しい読書の世界が広がる予感がしてわくわくしている。
     
Posted at 11:14 / 実用書 / この記事のURL
コメント(0)  
  | 次へ  
伊坂幸太郎 『魔王』 / 2006年05月30日(火)  
ある日突然、他人に自分の考えていることをしゃべらせることができる能力に気づいた兄。彼はその力を用いて、憲法第9条を改正しようとしている政治家、犬養の行動を阻止しようとする。一方、弟はあるルールの中でならば必ず当たるという直感力を手に入れる。弟はその力をどう使うのか…
兄のお話が『魔王』、魔王の五年後、弟のお話がその次に収録されている『呼吸』。
魅力的な政治家、犬養の言葉に賛同していく民衆。それに「考えろ考えろ」と繰り返す兄。犬養は自分を批判する人間に言う。「それはおまえ自身の言葉なのか」と。「もしそれがそこらのインターネットで得た知識や評論家の物言いの焼き増しだったら、俺はお前に幻滅する」とも。
ふと辺りを見回してみれば、容易にメディアに踊らされる人ばかり。もちろん自分自身も。そんなふうに自我をなくし、流されるままになった人間に、狂気を植えつけることの容易さ。そして怖さ。
兄が繰り返す「考えろ考えろ」の言葉は私たちへの警告に聞こえる。それは本当にあなた自身が考え、答えを出したことなのですか、と。
     
Posted at 18:00 / 小説 / この記事のURL
コメント(0)  
  | 次へ  
森薫 『エマ』7巻(最終巻) / 2006年05月29日(月)  
メイドのエマとお坊ちゃまのジョーンズの恋物語がついに完結!前回のラストがラストだっただけに、どんな風に終わるのかドキドキでしたが、めでたくハッピーエンドでしたね~。
戻ってきたエマが荷物をまとめるシーン。同室のターシャが手を伸ばし、ふたりが握手をしたところでぐっと来ました。これからどうなるのかわからず不安が山積みだけど、この道を行くと決めたエマ。それを離れたところからただ応援することしかできないターシャ。想い合うふたりの気持ちが重なった瞬間ですよね。
今後、雑誌のほうでサブキャラたちに焦点を当てた番外編の掲載が始まるそうなので、それも楽しみです。
     
Posted at 18:16 / マンガ / この記事のURL
コメント(0)  
  | 次へ  
恒川光太郎 『夜市』 / 2006年05月27日(土)  
さまざまな次元の住人たちが集う「夜市」。何でも売っている「夜市」。彼はかつてそこで自らの弟と引き換えに野球の才能を手に入れた。そして彼はふたたび夜市に足を踏み入れ、売ってしまった弟を探すのだが…
日本らしい、暗闇の似合う怖さのあるお話。何かを買わない限り出られない夜市につれてこられた彼の友人の女性の恐怖がまた緊張感をかもし出している。
同時に収録されていた「風の古道」も面白かった。どちらのお話も何か「引きずるもの」のある切ないストーリーだが、「風の古道」のほうはつらい現実を見つめ、歩き出そうという力を感じる。こういう雰囲気のお話に出会うと、自分が日本人なんだなぁ~ということを強く感じます。
是非是非、長編を読んでみたい作家さんです。
     
Posted at 21:33 / 小説 / この記事のURL
コメント(0)  
  | 次へ  
木堂椎 『りはめより100倍恐ろしい 』 / 2006年05月25日(木)  
「いじり」は「いじめ」じゃない。いじめられるヤツには理由があるけれど、いじられることには理由が無い。だからいじりはいじめよりも恐ろしい…
中学時代にいじられ続けた羽柴は、同じ部活の少年をいじることで自分がターゲットにされることを避けていた。けれどその少年が部活をやめたことで、いじりのターゲットが自分になりかけ…
うわぁおそろしい!暴力シーンがある分けれはないのに、そこら辺のスプラッタよりもおそろしい!私は「いじり」がある時代に学生生活をしたことはないけれど、この緊張感はすごくよくわかる。強いヤツがひまつぶしのためのターゲットを探している様子。そしてそれから必死に逃げようといろいろな手を打つ主人公。汚っ!って思うような方法が多々あるけれど、もし自分が主人公の立場だったらと思うと強いこともいえない…
本当に「うわぁ~」と震えが来るくらいオソロシイお話でした。ラストがまたねぇ…こわっ。
     
Posted at 17:49 / 小説 / この記事のURL
コメント(0)  
  | 次へ  




◇ムチツジョな本棚◇

P R
2007年01月
« 前の月    |    次の月 »
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
最新記事
最新コメント
アイコン画像若者
稲葉真弓  『ガラスの愛』 (2012年03月01日)
アイコン画像すかし
お引越し (2008年10月18日)
アイコン画像ぷるん
お引越し (2008年10月04日)
アイコン画像まさる
お引越し (2008年09月30日)
アイコン画像酢だこ
お引越し (2008年09月27日)
アイコン画像まあむ
お引越し (2008年09月25日)
アイコン画像まあむ
お引越し (2008年09月24日)
アイコン画像Terrell Lynch
デザイン修正中 (2007年12月19日)
アイコン画像イトー
多島斗志之 『症例A』 (2006年02月01日)
アイコン画像MSK
多島斗志之 『症例A』 (2006年01月30日)
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:dida
読者になる
Yapme!一覧
読者になる

ぶひ。
書いてる人→イトー
本好き音楽好き通販好き。






 
 

Global Media Online INC.