もう一年、まだ一年。
March 12 [Mon], 2012, 14:58
東日本大震災から昨日で一年が過ぎた。
3月11日、新聞は別刷を出し、テレビは朝から特番の連続、TwitterのTLやFacebookのフィードもいつもと様子が違う。「あれから一年」という形で、誰もが思いを馳せる。様々なメディアで、数えきれない思いが交錯する。
けれども。時間には区切りなどなく、ただ流れていくだけだ。もしも区切りがあるように思えるなら、それは無数にある可能性の中の一つとして、ということに過ぎない。だからこそ僕たちは、自らどこかのタイミングで区切りを付けていかなければならないのだろう。一年、五年、十年……というように。
多くの人にとって「震災」は、未だ終わらないし、僕たちはもう「以前」には決して戻ることができない。原発事故は、未来を生きる者たちにあまりにも大きすぎる負債を残してしまった。それでもなお。ひとつの区切りは、同時に新しい出発の標でもある。
一周年から一夜が明けた今日が、未来を切り拓くはじまりの日になることを願って……。
3月11日、新聞は別刷を出し、テレビは朝から特番の連続、TwitterのTLやFacebookのフィードもいつもと様子が違う。「あれから一年」という形で、誰もが思いを馳せる。様々なメディアで、数えきれない思いが交錯する。
けれども。時間には区切りなどなく、ただ流れていくだけだ。もしも区切りがあるように思えるなら、それは無数にある可能性の中の一つとして、ということに過ぎない。だからこそ僕たちは、自らどこかのタイミングで区切りを付けていかなければならないのだろう。一年、五年、十年……というように。
多くの人にとって「震災」は、未だ終わらないし、僕たちはもう「以前」には決して戻ることができない。原発事故は、未来を生きる者たちにあまりにも大きすぎる負債を残してしまった。それでもなお。ひとつの区切りは、同時に新しい出発の標でもある。
一周年から一夜が明けた今日が、未来を切り拓くはじまりの日になることを願って……。
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