(無題) 

October 06 [Sat], 2007, 1:04
どれだけ長い間同じ時間を共有してきたとしても、別れの時なんて以外とあっけないものなのかもしれない。







人と人とが共存する世界。







記憶できる容量なんて限られていて、書き込んでは捨てる…その繰り返しなのかもしれない。







道でばったり知人に出くわして「おぉ!」なんてリアクションも、頭の中に埋もれていた記憶を掘り出した合図。







当たり前だけど、これは自分の人生。でも出会った人との思い出はずっと大切にしたいって思うし、すごく感謝してる。







だけど記憶として書き込んだまま、どこにしまったかわからなくなるときがあるんだよな。







みんなそうだろうけど…それってなんか悲しいよな。

(無題) 

August 29 [Wed], 2007, 1:50
俺が毎朝鼻をかむと決まって鼻血が出る。










それはきっと右の鼻の奥に傷があるから。








そうして俺は鼻詮をする。









最初のうちは鼻血が服についたり、床に垂れたりしたけどさ。








今では手際よく鼻詮を作れるようになった。










確かに朝っぱらから鼻血かよって思ったりもするよ。







でもなぜか、俺の赤血球が働いてくれてんだって思うとハッピーになるんだよな。

(無題) 

July 30 [Mon], 2007, 18:27
音っていうのはある意味、奇跡だと思うんだよ。








そのときその人がどんなフレーズを生み出すか、どんな音色を奏でるか。








それはそのときの気分もあるだろうし、体調も関係してくると思う。



選ぶ機材やその状態、あと使ってるハコもね。








つまりバンドっていうのは奇跡の集まりみたいなもんでさ。








もちろんメンバーの人数や編成、そしてなにより誰が演奏するかってこともね。








その中で音楽という時間を共有できたってのは、やっぱり奇跡なんだよ。

(無題) 

July 24 [Tue], 2007, 23:42
心のドアの鍵を持ってるのは自分自身。









いくら他人を理解できたと思っても、それは外側から覗いてるだけにすぎない。








俺はたまに鍵をなくす。









必死になって探せば探すほど、見つからなくって堕ちていく。









誰かに合鍵渡してなかったか考えてみたり。









あまりにも見つからなさすぎて、ドアをブチ破ってやろうかって思うくらい。









心の中には大事なものがいっぱいあんのに。









すると大抵、ポケットに入ってたりするんだよな。

(無題) 

July 18 [Wed], 2007, 1:48
クラブライブってのもいいよなぁ。バンドサウンドだけじゃなくて、DJがいてクラブサウンドも楽しめるからね。








VJもいい感じ。視覚からも訴えかけることができるしさ。それがなかなか理解しにくい音楽なら尚更。








聴覚を切り離して、視覚に身を任せてみるのもいいと思う。








プロモもそうだと思うしね。作り手と同じイメージを共有してもらうための、道しるべのようなもんだってさ。








せっかく俺らには五感っていうものがあるんだしね。







それには第六感を信じる必要があるけど。








意味わかんないって?








あぁ。なんか無人島にトリップしたくなってきた。

(無題) 

July 10 [Tue], 2007, 17:19
いつもと変わらない朝に訃報が入ってきた。



俺とほぼ同期の君は、俺と同い年。
これといって話すこともなかったけれど…



笑顔の多かった君へ。



天国へ行っても大好きなギャンブルを楽しんでほしい。

2007年7月10日

(無題) 

May 09 [Wed], 2007, 0:28
体が重いぜ。









普段なら何とも思わない作業が、今の俺には過酷すぎる。









最近の暖かい気候にやられてしまったのか。









全身を司る回路が焼き切られたようだ。









本能に忠誠を誓う。









そんな俺にできるのは、









暗闇の中、そっと目を閉じることだけ。

(無題) 

May 04 [Fri], 2007, 1:54
俺は急いで自転車を漕ぐ。








そこにはどうしても急がなくてはならない理由があった。









数十メートル手前には道路に面した、車2台分くらいの狭い駐車場を持つ某銀行。









頭から突っ込んで駐車した黒のハイエースが、バックで出ようとしていた。









急ぐ俺の脳からの司令はその後ろを通過することだった。









今、思えばあまりにも無謀だった。









袖をかすめる黒塗りのボディー。









運転手を睨み付けるようにとの、脳からの司令。









急いでいた俺にはその余裕さえなかった。

(無題) 

April 07 [Sat], 2007, 21:40
ずっと奥の方でむしばんでいる。









俺は常にそれを受け入れる。









でも、ただ単に笑って見過ごすわけじゃない。









息はしている。









辛うじて見極める目は持った。









濁っていく世界と反比例した正常な秒間。









その間で俺は今も戦っているんだ。

(無題) 

March 21 [Wed], 2007, 0:28
俺が綴ってきた君たちに家をプレゼントしよう。









それは青空の下のテントかもしれない。









煉瓦でできた頑丈な家かもしれない。









幽霊がでそうな暗い家かもしれない。









デザイナーが考えたようなお洒落な家かもしれない。








セレブが住むような大豪邸かもしれない。









でもね、君たちに一番ピッタリだと思うものにするよ。









気に入ってもらえるといいな。
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