北朝鮮 14日に開城協議の開催提案=再発防止確約

October 13 [Fri], 2017, 16:27





 【ソウル聯合ニュース】北朝鮮が14日に開城工業団地の稼動正常化に向けた7回目の実務協議を同団地内で開催しようと、韓国に対し電撃的に提案した。

 北朝鮮の朝鮮中央通信によると、対韓国窓口機関「祖国平和統一委員会」は7日、団地稼動の暫定中断措置の解除、韓国ハイパーヴェノム3-アンダーアーマー バッシュ居企業の出入り容認、韓国労働者の正常出勤保障、韓国関係者の身辺の安全保障および財産保護、稼動中断に対する再発防止を前提にした正常運営の保障などを盛り込んだ報道官名義の特別談話を発表した。

 韓国と北朝鮮が唯一続けてきた経済協力事業の開城団地は、北朝鮮が4月に韓国側企業関係者の団地立ち入りを一方的に制限したことが発端となり、5月から事実上の閉鎖状態にある。南北は7月初めから同25日まで6回にわたり、団地正常化に向けた当局者協議を行ったが、物別れに終わっている。韓国は先月29日に開城団地の稼動正常化に向けた最後の協議を提案していた。