new wooden challet, leis-vals by p.zumthor 

March 25 [Wed], 2009, 9:03

good construction, different wood achieves beautiful detail. so excited.

time flies 

May 09 [Fri], 2008, 3:59
定期的な祝日が、今まで暮らしてきたところよりも少ないので、それはとても貴重なのですが、それが春にかけて割と集中しているこの州。しかし、プロジェクトのプレッシャーに負けてことごとく働いてしまう弱い自分もいます。逆切れして、労働時間が少ないことを自慢する価値観そのものを否定してしまいそうになる。

とはいえ、落ち着いたし、しかもいろいろと喜ばしい結果が出ているので、仕事も楽しく、数ヶ月前よりさらにずっと自分がコントロールできる領域が多くなってきたので満足。とはいえまだまだ歩みの鈍い亀だと感じ続けている。

本当に数週間で天気はすっかり変わってしまい、昼は湖のほとりでランチの生活が再開した。同僚は日曜朝まで仕事してたのに、その日で真っ赤に焼けてた。僕もぼーっとした頭でカフェとか。

日本でやってたプロジェクトが、完成に近づいていて驚く。結構いろいろやっていたのに、やったことすら忘れてしまっていたなぁ。

コートから急にTシャツになってしまっている昨今。改めて、街を歩く人の体型の多様さに驚く。ファッションのコントラストが強い。目まぐるしい。

5-year interval 

April 14 [Mon], 2008, 7:37
Friday night with friends, dropping by some vernisage.

Visited second hand market for dresses and accessories. Ladies were hunting brand stuffs and men were waiting leaning against a bar counter. Just curious.
Evening concerts in my neighborhood. I chanced on basel-based architect Kimura san and other architects and artists there. I listened to awesome improvisation by genious drummer and then big band playing Mambo and a bit of Ska. Swiss audience don't dance that much, hmm, I don't like it... I danced to it. Fun.

btwy, I launched another blog because I wanted to change it for a long time. it's been 5 years since I started it and the host stopped its diary sevice then I had to move to blog. I don't like the format at all, but continued to keep this archive. But now I move it celebrating this 300th post and 6th year period.

I like you cuz you never be know-it-all. 

April 12 [Sat], 2008, 7:52
As some of my friends are interested in Shinro Ohtake's works when I showed the catalogue,
I translate my last diary.

I got Shinro Ohtake's Retrospective Exhibition Catalogue lately.
Its release has prolonged almost a year, but the contents are FABULOUS!

When I was told about this exhibition, I got really excited. Then 3 years after, I saw the enormous creation there and that is all in IT! It encourages me a lot. I joined a bit on this project and am proud of it.

His writings are so fun. Quite groovy (it really fits this obsolete expression in a good sense).

awesome catalogue 

April 07 [Mon], 2008, 4:55
大竹伸朗『全景』カタログがついに手元に届いた。

この話を聞いたときはホント興奮したけど、2年ちょっと経って実際に圧倒的な作品が、この6kgのカタログに詰まっていて、勇気づけられる。しかもそれ以上に付録もいっぱい。本当に最初に少しお手伝いさせていただいただけなのに、カタログに載せていただいて、恐縮する。とともに、素直に嬉しい。
それにしてもエッセイが面白い。ノイジーな音楽を奏でるような文章。文庫でぱらぱらめくりたいけれど、重い本を抱えてこういう文章を読むのがちょっとユーモラス。

ad @ reinhard 

April 02 [Wed], 2008, 15:22
最近の広告でちょっとこれはやり過ぎと、話題になっているらしいもの。

エイズ防止キャンペーンの広告。今年は露骨です。
ターザンだろうがスキューバだろうが月面だろうが洞窟探検だろうが・・・
子供に見せたくないっていうのが正常な反応だとすると、それを挑発しているかのよう。

これは防止効果があるのか疑問に思った。
ポスターはただでもらえるらしい。ネットからも注文できる。

mum's the word 

April 01 [Tue], 2008, 5:17
ここんとこ、街を歩くと知り合いの不可解な行動を目撃したり、他人事だがあまり嬉しくない噂を耳にする。・・・あまり気にしないようにしよう。

いやぁついに4月。
まだ薄暗い時間に起きて、明るいうちに帰り始めて、目に見えて区切りがあるところで、4月。というのがいい。

そして、ちらほら見える桜が美しい。あまりないけど。

就職や新学期で気持ちを切り替えている人たちを見習って、新たな気持ちで臨みたいところ。

authenticity 

March 31 [Mon], 2008, 3:19
authenticityとはものや場所の、人との関係である、といわれて、膝を打った。

地域に根付くとはどういうことか、Kenneth Framptonが言うような、localness aware of itselfということをさらに一歩踏み出すためのキーになりそうである。

建築をやりながらカフェをやりたいという友人の、あるいは自分の思いを纏めるなら、authentic or authenticity-consciousということか。

久々に泳いだ上、じっくり時間をかけた。このまま気温が上昇すれば、川泳ぎの日も近い。なんて思いながら、1時間日が長くなって夏気分が増してきた in the Sommerzeit

as a japanese 

March 30 [Sun], 2008, 10:12
週末は晴天。
ちょっとしたギャラリー巡りをして、
あるギャラリーに立ち寄り、clemens en augustの展示会を見る。写真でみてあまり好きではなかったのですが、実物を見て確信する。

バイトの学生や、ETHに交換留学に来ている人たちと会って話した。折り返し地点を過ぎた彼らから、率直に質問や批評を受けて、刺激をもらう。数年前、自分が彼らと似た状況だったときに、見えなかったものがあったことを思い出したり、やや回顧しがちな昨今。

友人と学生のショートフィルム映画祭を見に行く。ちょっと飲んで、
そのあと家でLa Jetéeを見る。

Terragni - l'architettura della citta 

March 28 [Fri], 2008, 8:05
ジュゼッペ・テラーニという建築家が設計した建物をコモという街で見た。

代表作と言われるCasa del Fascioは、コモのファシスト党のための集会所だったもの。旧市街の外郭にあり、手前に大きく広場を取った構成である。
そのすぐ前に、18世紀のロココ式のコモ大聖堂が背中を向けている。この正面広場は旧市街にあって、ファサードに引きが十分とれていないと感じるような、正面方向へ浅い形状をしている。聖堂の内部は、主廊と側廊が軽やかなアーチによってほぼ繋ぎ目なく続いていて、両面に並ぶ大きなパイプオルガンが空間を仕切っている以外は、広々とした内部空間。広場から内部に入るときに感じた開放感は、広場と聖堂の関係によるものだと思った。
それに対して、Casa del Fascioは、手前の広場は旧市街の密集から無縁で広々としており、プロポーション分析対象としても有名な正面外観が歪みなく目に入ってくる。正面入り口はガラス扉が水平に並んでおり、広場との連続性が強調される分、内部のアトリウムの空気は広場方向へ流れ出るような印象を受ける。
前者では聖堂の内部は内側で豊かで閉じた存在。後者は建物の内部空間が外部空間と等価になるように意図されていて外向的。

テラーニ建築の都市空間への意識の高さは、Novocomun集合住宅での既存建物との接続の仕方、コモ湖に向かってモニュメントを建てること、幼稚園のファサードと、階段の先の景色、ミラノの集合住宅のヴォイドの配置、などなどから感じ取ることが出来る。

『都市の建築』の著者もかなりの影響を受けているのだった。

そして彼の設計事務所は、コモの旧市街の、まさにおへそにあります。幅5メートルに満たない通りがちょっと広くなってリストランテのテラス席になる小広場の脇に、ひっそりと。
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ものをつくるという見地から、経験したことを、たまに言葉にしたいのに、しばしばはぐらかすような、あるいは稚拙なレトリックやらを出してしまう文体をどうにかしたい。
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