緑内障で失明するより確率の高い事故? 

2012年11月02日(金) 15時12分
また起きてしまったエレベーターによる死亡事故。
しかもそのエレベーターは、以前起きた事故と同じ
シンドラー社製だというから驚きだ。

もしかしたら緑内障で失明してしまう可能性よりも、
シンドラー社製のエレベーターが事故を起こす可能性の方が
高いんじゃないかと思えるほどです。

先日、眼科で緑内障と診断されましたが、
それを心配するよりも、エレベーターに乗る時は、
シンドラー社製かどうかを心配することの方が重要に思えてきます。

そしてもっと驚いたのは、
シンドラー社は以前の事故の犠牲になった少年の家族に
未だに謝罪をしていないということです。

遺族の代理人には、直接弔意を述べたいと言っているようだけど、
謝罪と弔意は全く別物で、如何にもアメリカ人の発想らしいと呆れてしまう。

その上今回の事故が起こって最初の会見では、
「今回事故を起こしたエレベーターは、以前の事故後の改良の必要のないもので、
同社には責任はない」みたいな会見をしていた。


一体この会社は事故の事をどう思っているのだろう?
しかも、前回の事故後送検された同社幹部の裁判はいまだに始まっていないという。

『何故・何故・何故』ばかりで、訳が分からなくなりそうです。


それにしてもエレベーター事故とは恐ろしいものです。
人によっては毎日使用するエレベーターで死亡事故が起こるなんて、
誰もあまり考えていないと思います。
だから何の気なしに乗っているのですが、
まさかこんな事が起こるなんて・・・・

先日観覧車に乗りました。
その時にも感じたのですが、
まさかが起こる確率はたとえ少しでもゼロではありません。
考えてみればエレベーターだって同じです。
だけど、保守点検会社は限りなくゼロに近づけなければいけません。
勿論製造会社もです。

その点でもシンドラー社はどんなものかと疑ってしまいますよね。