糖尿病の食事療法ガイドカテゴリー一覧
≪メイプルフーズの糖尿病食の特徴≫
メイプルフーズは、糖尿病食・生活習慣病食を全国に宅配・配達!
厚生労働省の摂取基準に基づいた栄養バランス!
食事管理やカロリー計算に不安がある方でも簡単に摂取エネルギーを調節可能
「糖尿病食」は、管理栄養士と料理のプロが作った定番人気商品
詳細はこちら>> ★★★1食400kcalバランス栄養食!

インスリンと糖尿病
2011.10.24 [Mon] 10:00
私たちは、食べ物を消化吸収することで、活動エネルギーを作り出しています。
食べ物中の栄養素にはいろんな種類がありますが、その中の「炭水化物」「脂質」「たんぱく質」を『三大栄養素』といいます。その中で、エネルギー源の中心となるのが「炭水化物」です。
炭水化物は、体内で消化・吸収されると、「ブドウ糖」となって肝臓へ送られます。
そして、脳や筋肉で利用され、残りのブドウ糖は肝臓内にグリコーゲンとして蓄えられます(余った分は脂肪になります)。体が活動して血液中のブドウ糖を消費すると、グリコーゲンが分解され、再びブドウ糖となって血液中に放出されます。このようにして、活動エネルギーが常に維持され、血糖値は一定の範囲内におさまっています。
「インスリン」は、すい臓で作られるホルモンで、体内の細胞が血液からブドウ糖を吸収する手助けをします。つまり、インスリンはブドウ糖のメッセンジャーというわけですね。
ですから、そのインスリンが不足したり働きが悪くなったりして、ブドウ糖がうまく細胞に運ばれなくなると、筋肉や内臓がエネルギーを吸収できなくなります。そして、
血液中のブドウ糖濃度(血糖値)が高くなり、その状態が継続する病気が
「糖尿病」です。
「メタボリック」や「生活習慣病」という言葉は、最近では、子どもでも知っているくらい定着してきました。
でも、その内容については、よくわかっていないというのが現状です。
「メタボリック・シンドローム(症候群)」とは、内臓脂肪型肥満によって、いろんな病気にかかりやすくなっている状態をいいます。
「生活習慣病」とは
、「糖尿病」「脳卒中」「心臓病」「高脂血症」「高血圧」「肥満」などの総称です。
これらの病気は、個別の原因で発症するのではなく、肥満、とくに内蔵脂肪型肥満が根本原因だと考えられています。
また、それは、毎日の良くない生活習慣の積み重ねから、そうなってしまうことから、「生活習慣病」と名付けられました。
日本人の死因の3分の2近くが、この生活習慣病で、年々その割合が増加傾向にあるということですから、無関心ではいられません。
では、その中で、特に最近、増加傾向にあるという「糖尿病」とは、どんな病気なのでしょうか?
一言で言うなら、「血糖値」が高くなる病気です。
糖尿病ってどんな病気
2011.05.31 [Tue] 16:03
糖尿病。
きっと誰もが一度は糖尿病という言葉を耳にしたり目にしたりしたことがあるでしょう。
また身近な人が糖尿病だという人もいるでしょう。
では
どんな病気か知っていますか?
糖尿病は簡単に説明すると、血液の中に含まれる糖の濃度が高い状態が長く続く病気です。
最近、糖尿病に効く健康食品が注目を浴びています。
◆糖尿病などは生活習慣をコントロールしよう
糖尿病、肥満症や高脂血症、高血圧などの生活習慣病を予防をする為には個人による普段の生活習慣に対するコントロールが大切になります。
生活習慣病の三大原因は「食生活バランス」「運動不足」「ストレス」と言われています。
日々の生活を自己管理するだけで生活習慣病を予防出来るのです。
具体的には
●1日3食、規則正しく食べる・栄養のバランスのとれた食事をする
●アルコールは適量にする
●たばこは控える・体力に合わせた適度な運動を続ける
●十分な休息をとり、上手にストレスを解消するを行う
長年続いた生活習慣を変えることは本当に難しいことですが、無理せず、自分に合った方法で、改善していきましょう。
糖尿病などの生活習慣病
2010.09.26 [Sun] 16:55
糖尿病、肥満症や高脂血症、高血圧などの
生活習慣病は、それぞれが独立した別の病気ではなく、「肥満」特に内臓に脂肪が蓄積した肥満(内臓脂肪型肥満といいます)が原因であることがわかってきました。
このように、内臓脂肪型肥満によって、さまざまな病気が引き起こされやすくなった状態を
『メタボリックシンドローム』といいます。
生活習慣病は徐々に進行していき症状がかなり悪化するまで、ほとんど自覚症状がないのです。
このメタボリックシンドロームの段階で生活習慣の改善対策を立て実行しましょう。
世界糖尿病デー
2009.04.15 [Wed] 07:26
世界糖尿病デーがあります。ご存知だったでしょうか?
2006年、
国連は国連総会義で「
糖尿病の全世界的脅威を認知する決議」を可決し、同時に
11月14日を世界糖尿病デーと決めました。11月14日はインスリンをの発見者、フレデリック・バンティングの誕生日です。11月14日には世界各地での糖尿病の予防・治療・療養の啓発運動が推進され、国連や主要国で様々なイベントが行われます。2007年11月14日、東京タワーや通天閣など日本各地で世界糖尿病デーのシンボルカラーであるブルーにライトアップされ、糖尿病に対する予防や治療などの啓発コメントが雑誌、新聞、ニュースなどで報道されました。糖尿病は、世界の成人人口の約5〜6%の病気となっています。日本では、糖尿病が原因で亡くなる人が年間約1万人に対して、治療を受けている人は糖尿病が疑われる人、糖尿病予備軍の約15%の約212万人でしかありません。
世界のどこかで10秒に1人が糖尿病の合併症で亡くなっています。糖尿病の進行は発展途上国で多く見られます。食生活が変化し食事で脂肪を取りすぎていたり、治療設備が整っていないために糖尿病が急増しているのです。糖尿病は豊かな国の病気だと思われていますが、実際は経済的に恵まれない層に多く、治療費が払えず、高額なインスリンなど治療を満足に受けられず合併症に苦しんでいる状況なのです。
世界の人が糖尿病について知ることが大切であり、糖尿病を予防し、治療や合併症を防ぐよう、全世界で行動が求められています。栄養バランスのとれた食事をとり、きちんとした治療をするという知識が、世界の健康を維持するのに必要な時代だと言えるでしょう。
糖尿病とアルコール
2009.02.15 [Sun] 07:50
糖尿病とアルコールやたばことの関係について見ていきましょう。
糖尿病になった人にはアルコールやたばこをやめるよう、指示があると思います。アルコールやたばこは糖尿病にどんな影響があるのでしょうか。
まず、
アルコールの糖尿病への影響のひとつが、低血糖です。糖尿病の薬を飲んでいたりインスリン注射を使用している場合、アルコールを飲むと薬やインスリンの血糖を下げる作用が長引く場合があります。また、アルコールを飲むときのおつまみは塩分が多いので、食べ過ぎると高血圧を起こしやすくなります。おつまみの食べすぎ自体、カロリーの取りすぎにつながるので糖尿病にはよくありません。しかし、決してアルコールがだめなわけではなく、血糖や食事など生活管理がきちんと成されている場合は2単位程度飲んでもいいと指導される人もいるようです。
次にたばこの糖尿病への影響ですが、たばこは糖尿病に限らず肺がんなど様々な病気の発症率を上げる原因です。糖尿病の高血糖が続くと血管障害が起こりますが、喫煙はその血管障害を加速する作用があります。血液ドロドロ状態になっているのに、それに追い討ちをかけるのと同じです。また、たばこは吸っている本人だけでなく、家族にも影響があることが知られています。そのため、あなたや家族の体を守るためにも糖尿病の人には禁煙をお勧めます。禁煙によって口寂しくなって太る人もいますが、食事療法や運動療法によって血糖値や体重を管理できるようにしましょう。
長年の喫煙や飲酒の習慣を変えるのは容易ではないと思います。しかし、自分や家族の体や生活を守ることは、とても大切なのです。糖尿病である、ないに関わらず、しっかりと栄養バランスのとれた食事を取ることは、毎日を健康に過ごすうえでとても大切なことなのです。
糖尿病の予防
2009.01.25 [Sun] 14:09
糖尿病の予防について考えてみましょう。
糖尿病になったら食事や運動に気をつけて生活しなければなりません。合併症にならないかとの不安も起こります。糖尿病になってから食事や運動に気をつけるよりも、
糖尿病になる前に食事や運動に気をつける方がいいですよね。糖尿病にならないために、何よりも自身の健康のために、自分の生活を見直してみましょう。
・3食きちんと食事をとっていますか?
・夜更かしや朝食抜きで生活リズムが乱れていませんか?
・暴飲暴食をしていないでしょうか?
・運動不足で、体重が増加していないかなど、気にかかることがありませんか?
自分に必要なカロリーがどのくらいで、栄養バランスを考えてどのような食事を取ればいいのか考えることは糖尿病に限らず、あらゆる病気に対処する大切な方法です。
糖尿病は自覚のできる症状がある病気ではありません。家族に糖尿病の人がいる場合は、自身も糖尿病にかかる可能性が大きくなります。そのため健康診断を定期的に受けるのも、大切な予防のひとつです。血糖値が高いと結果が出た場合は、診察を必ず受けましょう。血糖が正常値と糖尿病との間の、境界型と診断された場合は、必ずしも糖尿病になるわけではありません。食事と運動に気をつけて血糖値を正常にできれば発症を防ぐのは可能です。食事は腹八分を心がけ、ウォーキングなど運動を日常生活に組み込むなどの工夫で、病の進行を防ぎましょう。
規則正しい生活を心がけ、病気を未然に防ぎ、健康な生活をおくってください。
糖尿病と介護保険
2009.01.15 [Thu] 07:54
糖尿病と介護保険について考えましょう。
糖尿病が悪化したり、合併症などを併発し、自分だけの力で動けなかったり、動けても自由が利かないなどの場合に利用できる選択肢のひとつが介護保険です。介護保険は40歳から介護保険料を支払います。65歳以上は第一号被保険者、40歳〜64歳は第二号被保険者で、
一般に介護保険のサービスを受けられるのは65歳以上の第一号被保険者です。しかし、第二号被保険者であっても、特定15疾病の場合はサービスを受けられます。
糖尿病の場合は、糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症、糖尿病性精神障害が特定疾病にあたります。この他、脳血管疾患(脳梗塞など)も特定疾病です。介護保険のサービスには、食事や買い物などの家事を援助や身体介護をしてくれるヘルパーの派遣、病院への送迎サービスや、デイサービスなど自宅以外で食事や入浴をさせてくれるサービスなど多岐にわたります。看護師が定期的に来て、血圧を測ったり生活のアドバイスをしてくれるサービスもあります。介護サービスを受けるのは、まず介護度の認定が必要で、介護度の重さによって受けられるサービスや1割負担の上限金額が変わってきます。
また、介護保険だけでなく、ボランティアのサービスもうまく利用すると良いでしょう。介護保険の申し込みは自治体の介護福祉課や地域包括支援センターなどが窓口となっています。もし、介護が必要となった場合はどうするか、考えたくないことかもしれません。しかし、きちんと知っておけば、もしもの時に慌てなくてすみます。
また、自分が利用しなくても、他の人にもアドバイスできます。そのうえで病気にならない、進行させないよう、規則正しい生活習慣を忘れず過ごしてください。
今回は最近話題になっていますメ
タボリックシンドロームについて紹介しましょう。
生活習慣病と呼ばれる糖尿病・高血圧・高脂血症は内臓脂肪の蓄積が原因と言われています。内臓脂肪の蓄積によって、様々な病気が引き起こされた状態がメタボリックシンドロームと呼ばれています。肥満には、洋ナシ型と呼ばれる皮下脂肪型と、リンゴ型と呼ばれる内臓脂肪型があります。内臓脂肪型肥満は外見からはわかりにくく、それを判断するための手段として腹囲(へそ周り)の測定があるのです。
内臓脂肪型肥満の判断基準は、男性は腹囲85cm以上、女性は90cm以上です。この数値にあてはまる場合は、あなたは内臓脂肪型肥満かも知れません。しかし、簡単におちない皮下脂肪とは違い、内臓脂肪は皮下脂肪とは違い比較的簡単につく代わりに、食事や運動に気をつければこちらも比較的簡単におとすのが可能です。
メタボリックシンドロームの判断基準は、まず第一に男性は腹囲85cm以上、女性は90cm以上。これに加えて血症の数値、血糖値、血圧の3項目のうち、2項目以上がが正常値からはずれている場合にメタボリックシンドロームと診断されます。内臓脂肪の蓄積は、糖尿病など生活習慣病を引き起こし、やがて動脈硬化、それにともなう脳梗塞などを引き起こします。
それを防ぐためには、内臓脂肪蓄積を防ぐように、蓄積されている人ならば生活習慣病にならないように、メタボリックシンドロームと診断された人やそうなる手前の人はこれ以上病状を進行させないよう、いずれの人も食事や運動など生活習慣を見直しましょう。早く対処すれば、それだけ早く健康を維持できるのです。