糖尿病の食事療法とレシピ
2008.12.16 [Tue] 16:09

糖尿病の食事療法で用いられるレシピの食品交換表では、各表の中で食品を交換できます。
表1 主食の仲間 では、食パン30グラムとご飯50グラムを交換することができる、という具合です。
ただし、交換は同じ表の仲間の中だけでできるので、表1と表2の食品の交換はできない、ということになります。

毎日のレシピの食事は、単位配分の指示をもとに考えます。1例としては
主食は、表1のご飯、パン類、麺類から。
主菜は、表3の魚・肉・大豆・卵・チーズから。
調理方法も煮る、焼くなどカロリーが高くなりすぎないよう、よく考えましょう。
副菜は、表6の野菜の仲間海草、きのこ、こんにゃくを含む)や表3の魚・肉・大豆・卵・チーズを組み合わせて。牛乳や果物は献立に応じて3食の中や間食で。塩分量を守るため、味付けは薄味に。単位数を守るためには、1単位はどのくらいの量になるかを実際に測って、調理し、食べてみて、自分の目やお腹で覚えると良いでしょう。覚えておくと外食でも、どのくらい食べればいいのかがつかめます。

食事療法のレシピの基本
1.腹八分目にして
2.食品の種類はできるだけ多く摂る
3.脂肪は控えめで
4.食物繊維を多く含む食品(野菜、海藻、きのこなど)を食べる
5.3食を規則正しく、ゆっくり、よく噛んで食べる

最初から完璧に指示通りに食事をとるのは難しいと思います。少しずつ、指示された単位に近づけるように心がけると良いと思います。規則正しく栄養バランスのとれたレシピの食事で、糖尿病の進行を防ぎましょう

糖尿病食の献立・レシピの詳細

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