載】スダラボ視点のカンヌ観察日記

June 29 [Sun], 2014, 16:03
観察日記(8)
AdverTimes(アドタイ) 2014/6/24 18:01 博報堂 i-ディレクション局シニアクリエイティブディレクター 須田和博
【連載】スダラボ視点のカンヌ観察日記
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カンヌ・フェスティバル・オブ・クリエイティビティ
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さよなライオン、また来年。または、ライオンは何を食べて生きているか?
けだるい日曜の朝が来た。iphone 4G カバー

昨夜をもってカンヌライオンズ2014は、すべて終了。ヒトによっては明け方まで飲んだくれて宿に帰り、ニース行きのバスが出るまでの30分間でパッキングしなくてはならず、「あー、ライオンズ・デイリーがカバンに入らないー!」と焦りまくった方も、いたことだろう。アイフォン5s ケース

先に結果を明かすと、我らがスダラボの「ライスコード」は、昨夜の贈賞発表で「ブランデッド・コンテンツ&エンターテイメント部門」のブロンズをさらに1ついただいた。快挙である。ルイヴィトンiphone 5Cケースこれで滞在中の成果は、トロフィー合計5つとなった。金2、銀1、銅2である。グッチ iPhone5s ケースこれも、かなり快挙だろう。

ちなみに、先にお詫びしておくと、昨日のタイトルと本文で「かほうは寝て待て」の「かほう」を「家宝」と書いていたが、これは日本語の慣用句では「果報」が正しい。iPhone 5c ケースコピー意味を引くと「運がよいこと、よい運を授かって幸福であること」とあるから、まさに「果報者」とは我々のことである。 送信した後で誤変換に気づいたが、火曜の時点ですでに我々は「果報」を得ていたし、「家宝を待ってる感じ」が昨日の朝の気分に合致していたので、直さずにそのまま公開した。iphone 4G カバー

しかし、昨夜のハイライトであり、日本にもたらされた最大の「家宝」は、なんと言っても「サウンド・オブ・ホンダ」の「チタニウム・グランプリ」受賞だったろう。これは、本当に、スゴい。シャネル 携帯ケース「新しい広告を発明した」と世界最高峰に認めてもらえたのだから。

スダラボの須田は、グランド・アウディの高い席の暗がりで、またも深く打ちのめされていた。グッチiPhone 5 携帯ケース「・・・チクショー、くやしいなぁ・・・」と。

カンヌに来る時に、連載のタイトル案としていくつか切り口を書き出していた時に、ふと、

「ライオンは何を食べて生きているか?」

という言葉が浮かんできた。ルイヴィトン携帯ケースこれはもちろん比喩であり「ライオンが食べているのは、シマウマ、ヌー、インパラ、水牛などです」という答えは、不必要なボケである。

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カンヌライオンズというものが、なぜ長年に渡り世界の広告界の羨望を集め続け、人々の物理的来訪も集め続けているのか?と問い、カンヌライオンズの成長の源泉を「ライオンが食べているもの」と例えて、考察してみようと考えたものだ。グッチ iPhone5s ケースその時点で仮定していた答えは、「ライオンは人々のクリエイティビティを食べて生きている」というものだった。

コマーシャル・フィルムの時代。グッチ iPhone5s ケースそこに凝らされた様々な超絶なアイデアと仕上げによる、驚きのクリエイティブの数々。これを褒め称え名誉を与える装置=場を作ることで、それを見たい、もしくは褒め称えられたいという人々を南仏のビーチリゾート=カンヌに集めることに成功した。グッチ iPhone5s ケース

数年前には「カンヌ・フェスティバル・オブ・クリエイティビティ」と名前を変えた。文字通り直訳すれば「クリエイティブ祭り!」である(たしかに「祭り」としかいいようのないものである。iphone 4G カバーだから、最後に「お約束」の花火がドーン・ドーンと打ち上がった)。

フィルムであるとか、いままでの広告媒体であるとかの「出目の既成概念」をとっぱらい、「マーケティング」におけるクリエイティブや、もっと広く「コミュニケーション」におけるクリエイティブの冴えた事例を見いだして褒め称え海外トピックスV
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過去を反省するオーストリア、過去への回帰を夢見る日本(2)
中央日報日本語版 6月24日(火)15時58分配信
すでに衰弱した状態だったオーストリア帝国がなぜ戦争をしたのかという点に対する分析も目を引く。phone 5cケースオーストリア帝国は当時、大規模な戦争をする状況ではなかった。しかしロシアとの戦争の危険をかえりみずセルビアに宣戦布告をした。携帯ケース コピーこのように無謀な決定をした背景には、何よりも欧州の最強国となったドイツ帝国との同盟条約、特に戦争勃発時の自動介入条項(いわゆる「白紙小切手」)があった。実際、オーストリアの開戦に続いてドイツとロシアが参戦し、これはすぐに英国とフランスの参戦につながった。ケース コピ「拡大された戦争(war of escalation)」の典型的な形態だった。

これと関連し、安倍首相は現在の北東アジア情勢が第1次世界大戦直前の欧州と似ているとし、日本を当時の英国に、中国を当時のドイツに暗示的に例えた。シャネル 携帯ケースしかし今日の日本の経済力やグローバル影響力が100年前の英国と比肩するとみる主張に同調する人はほとんどいないだろう。むしろ日本が100年前のオーストリア帝国のように日米同盟だけを信じて中国と偶発的事態または「拡大された戦争」状況に陥る可能性に対し懸念が提起されているのが実情だ。iPhone 5 ケースコピー攻撃的な民族主義と国際情勢に対する恣意的な解釈は、北東アジアの平和を脅かす要素だ。

この報告書がさらに関心を集める理由は発刊された脈絡のためだ。ケース コピーどの国も自慢するものがあり神話もあるものだ。それだけに難しいのが過去の問題だ。iphone 4G ケースところが敗戦国だったオーストリアはどのようにしてこれほど冷静なほど客観的に、自分たちのつらい歴史を振り返ることができたのだろうか。答えはおそらく、オーストリアが過去の失敗を踏んで平和と繁栄を謳歌する欧州最高の富国になったというところに探せるだろう。シャネル 携帯ケース

戦後オーストリア政府は欧州安全保障協力機構(OSCE)、北大西洋条約機構(NATO)などを通じて戦争の危険を最小化し、社会的な安定と創造的経済に専念し、今日の平和と繁栄を実現させた。たとえ第1次世界大戦当時、人口5300万人の欧州最大帝国から840万人の中小国に変わったとはいえ、現在オーストリアの1人あたりの国民所得は6万7300ドルと世界6位だ。携帯ケース コピー首都のウィーンは5年連続世界で最も暮らしやすい都市に選ばれた。こうした豊かさは、過去を徹底的に反省するものの自虐に向かわず、過去の映画を懐かしむものの過去への回帰を目指さない原動力だ。iPhone 5c ケースコピー

◆ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団、28日にサラエボで記念公演
オーストリア人は毎年年初に正装していくつかの舞踏会に行く。時代錯誤的にも見えるこうした舞踏会は、明らかに帝国時代に対する郷愁がある。iphone5 ケース かわいいしかしこうした舞踏会を通じて帝国時代の栄華を再現しても、これを脅威と受け止める近隣諸国はない。誰もが、オーストリアが過去の帝国の栄光を再現するために歴史を歪曲したり隣国の領土に欲を見せたりはしないと考えているからだ。アイフォン5 カバー
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