室内イルミ色変更A 

October 26 [Thu], 2006, 19:13
前回の続き、メーター・エアコンパネルほか室内のイルミ色変更です。

外したエアコンパネルを分解し色合い・光量を検討した結果、各スイッチをLEDで点灯させることとなりました。LEDは3個直列をCRDで10mAに電流制限し、それを7セット計21個使用となります。



全点灯して色のバラつきをチェックしたら取付、そしてお楽しみのオーナー様御対面です。



キーシリンダーリングもLED化し、全体のブルーも鮮やかに統一されました。ルームランプもブルー化しているので、白い飾り物(芳香剤のようですね)も同色化されますね(笑)


最後にオマケ・・・ポジションランプもブルーにするとこんな感じ!?



室内イルミ色変更@ 

October 25 [Wed], 2006, 20:46
今回はセリカGT-Four(ST205)です。このセリカ、何と純正ボディ色ブルーグリーンメタリック、何とも珍しい色。そんなボディ色のお車ですから、オーナーさんも色には拘りがあるようです。

さて、元々のインパネは・・・



いかにもな感じのトヨタ的グリーン、セダン系ならまだしもスポーツカーには不似合いかもしれません。
さて、ここで何色にするか?という問題ですが、インターネットで全国のオーナーさんサイトを巡ってみると、ダントツでオレンジが多いようです。トヨタは一部グレード・限定車にオレンジメーターを設定していたくらいだから、その影響でしょうか?

今回のお車はボディとの統一感ということでブルーに変更となりました。
変更箇所は@メーターAキーシリンダーリングBエアコンパネルCルームランプの4箇所。



まずは部品を外していきます。メーターはバルブを3連チップLEDに変更で十分な照度が得られたため短時間で終了。またルームランプも市販のバルブで対応できましたが、問題はエアコンとキーシリンダーリング。市販バルブでは照度が合わず、LEDを使用した加工取付となりました。



先ずはエアコンパネルを分解します。
2個のバルブを透明の樹脂パーツの反射を利用して各ボタンを照らす仕組みですが、その2個のバルブをブルーにしても照度不足。複数のチップLEDを組んでも、樹脂パーツの反射では均一なブルーが出ません。そこで・・・



ボタン一つ一つを裏からLEDで照射することにしました。画像は試験点灯の様子です。



色合い・光量をチェックし、いよいよユニット全体に組み込みです。
続きは次回室内イルミ色変更Aをどうぞ!

定番フットランプ 

October 08 [Sun], 2006, 19:53
さあ、インプからランエボに乗り換えたY君。赤ネオンの次はフットランプの取付です。前回のフットランプは黒ボディやインパネ色を考慮してブルーでしたが、今回はホワイトをチョイス。



写真のように、ダッシュのアンダーパネルに高輝度LEDを3連で埋め込みます。LEDの照射角は様々な種類がありますが、今回はより広い範囲をほんのり照らすために拡散キャップを被せています。



埋め込みは金属製のLEDソケットを、電流の制限(20mA)にはCRDを使用しました。



配線・取付が完了したら試験点灯です。
運転席足元を下から覗きこんで撮影してみるとこんな感じになります。



さて、あとは定番となった夜間の撮影。以前のブルーは4連でしたが、ホワイトは光が広がりやすく3連でも十分な光量、かつ運転中の点灯でも気にならない明るさです。



今回のパネルに直接埋め込む方法は、見た目(と言っても覗きこむ人は少ない?^^)もすっきりしていてオススメですね。

ナショナル・カラー!? 〜レポートA 

July 24 [Mon], 2006, 0:32
さて前回の続き、ネオン管取付レポートAです。

室内に取り込んだ配線類をダッシュボード下部まで取り回します。

下の写真のように、フロアカーペットの端をめくるとサイドシル部分に既存の配線類が通っています。このスペースを利用し、運転席・助手席ともに足元のキックパネル内へ配線を引き込みます。



さて、ダッシュボードに集めた配線、今回は「スモール連動/OFF」でスイッチング。
スイッチはメクラ部分に穴を開けて埋め込みました。



さあ、全ての作業が終了しました。
夜を待って、いよいよ点灯です!




・・・と、先ずはフロントの下部を確認。

そう、今回は何と「赤ネオン」なんです。奇をてらって、というわけじゃなく、オーナーY君のセンスで決定したカラー。やっぱり日本人のナショナル・カラーは「白×赤」なんでしょうか(笑)
それにしても、白いボディとのマッチングがここまではまるとは正直思っていませんでした。途中から見学に来ていた常連O君も大きくうなずいてましたよ。



さて、こうしていやおうなく街で注目を浴びることになったY君。ここまで来たら室内イルミ&オーディオもいっちゃいましょう!

ナショナル・カラー!? 〜レポート@ 

July 23 [Sun], 2006, 23:28
今回はネオン管によるドレスアップをレポート。
お車はランエボY、オーナーは以前インプで登場しているイケメンY君・・・横に並ばないでほしい(笑)

さて、ランエボに乗り換えたY君、若者らしく超ハデ好き。イマイチ評判のよくないインプ&ランエボ乗り(俺はそうは思ってないけどね^^;)の中にあって、羨ましいほどお似合いです。
で、今回は、ただでさえ派手なランエボを、映画「ワイルド・スピード」よろしくネオン管でのドレスアップ。

早速作業ですが・・・



まずは座席を取り外し。今回は前後左右の計4本装着ですので、リアの配線取り回しのため後部座席も外します。



ネオン管の固定はボディフロアパネルにボルト穴を開けてがっちりと。もちろん防水加工や配線類保護チューブ等の装着も丁寧に。ボディ下部ですからやりすぎるくらいで丁度良いでしょう。



保護チューブで保護した配線は、水抜き穴を利用して室内へ引き込みます。



意外とやっかいなのは前後の2本。このお車の場合、フロントバンパー裏のスペースに問題はないものの、配線の取り回しが比較的面倒。いったんエンジンルームに引き込み、フェンダーパネル内を通って再びボディ下へ。先ほどの水抜き穴を利用して引き込みました。



赤矢印がネオン管の回路部、黄矢印が配線です。

さあ、ネオン管自体の固定と、配線の車内への引き込みが終わりました。次は室内の配線作業とスイッチ類の取付です。→レポートAへ

6600ケルビンHIDの色は? 

July 15 [Sat], 2006, 7:07
今や珍しくなくなった純正HID装着車。対向車にとって眩しすぎる光は問題ですが、やはり機能パーツとしての性能アップは嬉しいものです。

さてHIDというヘッドライト、「ケルビン」という単位を使った表記を目にされた方も多いでしょう。でもこれ、決して“明るさ”の単位ではなく“色温度”の単位ですのでご注意を。通常のハロゲンバルブの黄色っぽい白が3500ケルビン前後、純粋な白だと5000位。6000ケルビンを超えると白とは言いがたい青っぽい色になります。

さて、今回はその青っぽい白である6600ケルビンのHID装着をレポートします。



先ずはバルブがライトユニットに納まるかを確認し、次に仮配線して点灯試験を行います。無事点灯が確認できたらいよいよ作業開始です!



バラストユニット、Hi/Lo切替ユニット等を、エンジンルームの既存ボルトなどを利用し固定していきます。もちろん配線の取り回しを考えながら。どちらかというと手先を使った取付作業じゃなく、どこを利用してどう配線しながら固定するか、考える作業になってます^^

さて、あれこれ悩みながら固定が終了したら、最後にバーナーとバルブを取り付けます。
万が一に備えて防水テープも巻いておきます。



さあ、ユニット類を元に戻し、いよいよ点灯です。



純正ハロゲンの3500ケルビンから一気に6600ケルビンに。やや青紫がかった白、という感じの色、裸電球の4畳半和室から、水槽設置の広々とした洋室に引っ越した感じ?^^
6000ケルビンを切る品の場合、点灯直後は青白くても数十秒後には普通の白になるものも多いですが、これは色の変化が少ないようです。


最後に BEFORE & AFTER を確認してみましょう。



バイザー&ミラーモニター取付レポートA 

July 14 [Fri], 2006, 23:53
前回の続き、ナビ本体とモニター3機、そしてGPS・TVアンテナ等の接続です。

3機のモニター増設となれば、当然出力が不足気味のために画質が落ちます。そこでブースターを経由させるわけですが、何せスペースの少ないセルシオ君、グローブボックス奥にスペースがないか探してみます。



何とか奥下部にスペースを見つけ、ブースターとダイバーシティユニットを装着しました。
ここまでくればもうゴール間近ですね^^



ナビ本体はイクリプスの1DINタイプ。この中にHDドライブ・DVD/CDドライブ・モニター・アンプ等が収められているわけですから何ともすごい時代です!!


さて、全ての配線が終了。
いよいよ夜を待って、ナビ本体とモニター3機を点灯(?)してみましょう!





何とも派手な夜のお姿・・・これで夜のお出かけが楽しくなること間違いなし!
これであのモニター7機のノブちゃんが黙ってないはずですよ(^ー^)b

バイザー&ミラーモニター取付レポート@ 

July 14 [Fri], 2006, 23:17
皆さんのお車にはナビ付いてますか?
もはや珍しくも何ともないナビ。そうなるとナビ装着にプラスαで差をつけたい・・・
と思うのも無理ありません。で、モニター増設となるわけですね。

実用の道具というよりイルミネーションの一種(?)とも言えるバイザーモニター。
正直、この位置は画面が見やすいわけではないのですが、と言って他に設置する場所も・・・
そんなわけで人気なんでしょう。

今回装着するのはこの商品。オーナー様ご自身で通販購入されたボルトオンキットです。



しかし!この商品、一般的な車種には何とか付きます(フィッティングはイマイチです)が、今回装着するセルシオは明らかに形状が異なります。



黄矢印の先にご注目。セルシオのバイザーは、ルーフライナーの裏から取り付けられています。そこで、まずはライナーを取り外し・・・といってもルーフ全体の1枚ものではありません。サンルーフより前の部分だけが別パーツ。
AピラーからBピラーにまたがる内張り、さらにはルームミラー・ルームランプ等を外してライナーを取外し。



今回はナビのフィルムアンテナ取付も兼ねていますが、このライナーの中に収めなくてはならない配線は以下の通り。

   1.GPSアンテナ線
   2.TVダイバーシティアンテナ線×3
   3.VICS・FMアンテナ線
   4.バイザーモニター線×2
   5.ルームミラーモニター線

隙間の多い大衆車と違いセルシオはほとんど隙間無し。配線が重なったりすると各パーツがはまらない可能性大。あれこれ考えながら配線を取り回し、何とか終了。

さて、問題のバイザー本体ですが・・・



ルーフライナーのバイザー取付部を加工し何とか固定。最終的にはオーナーS君のお父様が溶接作業を担当(!)して下さいましたm(_ _)m



と言うことで、ルーフ部分の作業の次はナビ本体とのワイヤリング、もちろんモニター3台増設ですからブースターも設置します。続きはレポートAで!

デッドニング人気急上昇中!! 〜その2 

February 15 [Wed], 2006, 8:35
さて前回の続き、
ドアのデッドニング(制振)を終え、バッフルボードによるスピーカーの取付です。
装着されていた取付キット(22mm厚)の代わりに、ワンオフ製作したインナーバッフル(28mm厚)を使います。この厚みがポイントなんですが・・・

デッドニングの基本はドアパネルの制振、でも忘れちゃけないのが内張りの中!


▲インナーバッフルによるスピーカー取付


図の灰色部分、ここにできるだけ音(空気の振動)が入らないようにする必要があるんです。ここに音が入ると、内張りを中から揺らしたり、こもった反響音がボワ〜ンと出てきたりします。
ということで、インナーバッフル(図の茶色)の厚みが重要なわけなんだけど、市販のインナーバッフルは汎用品。当然ながら車種ごとの厚みの違いは考慮されておらず、せっかくのバッフルボードの効果も半減です。

ちなみに完全にシャットアウトしたいならアウターバッフル化(下図)がベスト。


▲アウターバッフル化したスピーカー取付


スピーカーが内張りの外(車内側)に出るので音のヌケもばっちり!
・・・ま、時間と費用がそれなりにかかりますけどね(ー_ー*)


さて作業レポートに戻りましょう。
VOXY君のドアにスピーカーががっちり固定されました。



そして先ほどの灰色部分。いくら厚みを計算して隙間を減らしても、内張り・配線類がドアに付いている以上、振動は伝わります。よって、ビビリ防止のために小判の吸音材等を貼っていきます。



仕上げは、内張りがパネルにあたる部分のビビリ防止。内張りの周囲と取付ネジ部分にスポンジを貼って対策します。ここまでやってはじめて「デッドニングした」と言えるわけですね。

さあ、すっかり音質アップしたVOXY君、オーナー様とご対面!
毎回ドキドキしますが今回は・・・?

 「わぁ、こんなに音出るんだぁ。スピーカー変えただけじゃダメだったんですね。」

その言葉、作業した疲れを吹き飛ばしてくれますな〜(≧_≦)
デッドニング、まだ知らない方も多いようですが人気急上昇中です!!

デッドニング人気急上昇中!! 〜その1 

February 14 [Tue], 2006, 1:25
更新を楽しみにしていた皆様!(・・・いるのか?)
たいへんお待たせ致しました。久しぶりの新記事です。
今回はスピーカーのインナーバッフル取付&デッドニングです。
・・・そう、前に掲載した作業と全く同じ、しかも車種まで^^

でも書かざるを得ないのです。
「デッドニング」の必要性について洗脳する・・・いやいや理解してもらうために!


さて、今回のお車にはcarrozzeriaのTS-C017が既に装着されています。
ただ、オーナー様はその音に相当にご不満の様子。

購入・取付とも“黄色い帽子”に頼んだそうなので、おそらく本体・取付キット・工賃で
計4万円ほど投資されていることでしょう。

 「嗚呼、それなのに・・・!」

なぜスピーカー交換だけしても、それほど音が良くならないか?
その理由は「初歩のサウンド講座」に書いた通り、ドア全体が振動してしまうため。
決してスピーカーが悪いわけではありません。

で、先ずドアパネルの要所に制振材を貼って振動を抑えるわけですが、でもそれだけでは不完全でしたね? そう、スピーカー本体とドアパネルの間にある「バッフルボード」も交換しなくてはいけません!



写真が装着されていたcarrozzeriaの取付キットUD-K105。
肉抜きされたペラペラの樹脂製です。
で、今回ワンオフ製作したバッフルがこれ(↓)

 

これも前に作業したVOXY同様MDF製で、もちろん防水済み。
さあ、こいつでスピーカーをガッチリ固定してやれば完了!・・・・・じゃない?

ハイ、ただガッチリ付けるだけでは問題ありなんですね。
実はポイントがもうひとつ。それはバッフルボードの厚みに関係が・・・



左が今回製作したもので厚み28mm、右が装着されていたキットで厚み22mm。
さて、この6mmの差がどういう意味を持つのか?

・・・と、皆さんがグッと身を乗り出したところで今回も連ドラ方式、
続きはその2でどうぞ!
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