不整脈と心臓の関係

October 15 [Mon], 2012, 14:18
不整脈と心臓の関係について取り上げていきますので、不整脈の事をよりよくしるための参考にしてください。
心臓は体中に血液を届けるポンプの役目を担っています。
心臓には右心房と左心房、右心室と左心室からなっていて、心臓内に入った血液はこれらを順に回る事により、ポンプのはたらきをこなすことが可能となっているわけです。
ちなみに、体中に血液を届けるためには、心臓の外壁と内壁を形成する心筋の収縮により行なわれています。
また、心臓には刺激伝道系といわれる、心筋の収縮をおこなうよう命令を発する電気回路が存在します。
これは、一定のサイクルで発電所が生み出した電気を、心臓じゅうに届ける電線に近いものとなっていきます。
ちなみに、この発電所に該当するのは、右心房の洞房結節となっていきます。
ここから生み出された刺激は、洞房結節、心房、房室結節、ヒス束、心室中隔を走る左右の脚、左右の心室という順序で届けられます。
洞房結節により生み出された刺激が心房に届くと心房の収縮が行なわれて、心室に届くと心室の収縮が行なわれます。
こうして心筋の収縮が行なわれる事により、心室から体じゅうへと血液が届けられる事になっていきます。
心臓の機能に異常がないと、こうした刺激が一定サイクルで生じ、毎回確実に心室まで届けられます。
一般的に、おとなは安静時の状態で1分間あたり50〜70回ほどの規則正しい収縮、拡張が反復されています。
でも、、刺激の発生の規則性が失われて、電気がすんなりと届けられなくなると、心臓で行なわれている収縮や拡張のリズムに狂いが生じ、不整脈として現れるのです。
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